2015/02/21

狩猟生活4G 79日目

そんなワケで、であり超久しぶりでもあるモノブロス戦へ。
MH4Gで登場すると聞いて以来、ずっと楽しみにしていた相手です。

私見ですが、MHP3rd以降、通常種と亜種の差別化がハッキリしたと思うのです。
それ以前、つまりMHP2ndGの頃はリオレウスとリオレウス亜種はほぼ同じモンスターでした。
入手素材、肉質、弱点属性、怒り時の各上昇倍率は違いますが、モーションは同じ。
それがMH3Gでは地上戦寄りのリオレウス、空中戦寄りのリオレウス亜種に分化。
MH4では肉質で大きく分かれた感じでしょうか。

で、その流れを考えれば、ディアブロスとモノブロスも差別化されているハズです。
MHP3rdとMH3Gでいわゆる「新大陸」のディアブロスとは戦ったので、お次は……と。

さて、そのモノブロス。
高級耳栓なしで挑む相手ではないので、高級耳栓+風圧【大】無効の装備を用意。
武器はマイセットの関係で渾然一体の薙刀ヤマタになりました。
何やら渾然一体の薙刀ヤマタばかりを使っている気が……?

いざ、出陣ッ!!

……帰陣ッ!!
やはりというべきか、武器と装備のおかげでかなりスピーディーな狩りに。
ただ、ディアブロスとの差別化は感じられたように思います。
ディアブロスがアッパーなら、モノブロスはストレート。
左右にカチ上げつつ迫るディアブロス(MH3G)と、真っ直ぐ体当たりを仕掛けるモノブロス。
攻撃範囲は当然狭いものの、こう変えてきたか、と感心してしまいました。
早くディアブロス(MH4G)と戦って、同じ環境で比較してみたいですね。

モノブロス戦後は緊急クエストを終えた、ということでお師匠さんがドンドルマに到着。
ここから徐々にストーリーが動きはじめるのでしょう。
まぁ、私の場合、まずはそれと関係ないクエストを進めることにしますが……。

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