2015/07/30

狩猟生活4G 177日目

古龍の大宝玉、入手ッ!!
狩り続けたおかげか2つ入手できたので、1つ使ってしまってもいい、という。
いつもぶつかりがちなハードルを超えられたことは嬉しいですね。

と、ここで思い出したことが一つ。
ミヅハ真シリーズを作る予定だったな」と。
ミヅハ真シリーズはずいぶん前、対クシャルダオラ用に作成する予定でした。
しかし、実際は普段使いの装備で討伐完了。
それ以降はクシャルダオラと戦うこと自体がなかったので、完全に忘れていました。
ならば、霞龍素材が必要だろう……ということで、古龍の大宝玉入手後もオオナズチ戦へ。
しばらく狩り続け、これで十分だ、作成できるハズ! と思ったところで問題発生。

太古龍骨が不足。

操虫棍を作成している関係か、大量に余っていてもおかしくない素材が足りません。
ミズハ真シリーズ一式には合計9個必要で、手元には5個しかない、という状況。

とはいえ、上記のようにオオナズチとは延々と戦っています。
何か原因があるハズだ、と調べてみたところ、ちょっとした理由がそこに見えてきました。
それは村★10「古の霞龍、オオナズチ」では太古龍骨が入手しづらい、というもの。
報酬1の枠では討伐時に入手できず、報酬2の枠に15%の確率で並んでいるのみ。
本体剥ぎ取り、尻尾剥ぎ取り、部位破壊、落とし物でも入手できません。
そのクエストを繰り返していたワケですから、太古龍骨が増えなくても不思議ではない、と。

一方、大老殿のオオナズチ戦2種類は報酬2の枠で確定入手。
ただ、討伐時に報酬1の枠で入手できない点は村上位クエストと同じ。
つまり、確定枠こそあれど、太古龍骨自体がレア気味な素材、ということですね。
その不足も自然な流れ?

こうなると、太古龍骨を求めて大老殿のクエストに挑む必要があるようです。
特に準備は必要ないものの……少し、面倒な気が。

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