2015/05/22

狩猟生活4G 135日目

いざ出陣、「火の国を訪れし危機」ッ!!

G★2クエストでやっておきたいことがひとまず終了。
なので、クエストを進めることにしたのですが……真っ先に出てきたクエストがコレ。
クエスト内容は地底火山でブラキディオス+ジンオウガ亜種戦。
「苦手な大型モンスター」+「嫌いな大型モンスター」という最悪に近い組み合わせですね……。
共通する弱点属性は水属性ということで、基本的には重甲虫素材の武器の出番でしょう。
しかし、今回は相手が相手です。
前回作成した叛逆の断刀+ディアブロXシリーズ一式の組み合わせで向かうことに。
無属性なら龍属性やられも気になりませんから。

まず遭遇したのはブラキディオス。
移動範囲を狭めるブラキディオス攻撃範囲の広いジンオウガ亜種の組み合わせは凶悪。
片方を手早く始末しないと地獄を見るハメになります。
というワケで、落とし穴を設置! ネコ式火竜車を発動!
一気に体力を削ってアドバンテージを……と思っていたところにジンオウガ亜種、合流、と。

当然、横槍を入れられて落とし穴の効果時間は終了。
凄まじいタイミングで入ってきますね、奴らは。

その後はジンオウガ亜種にコンスタントに乱入されつつ、ブラキディオスを討伐。
ジンオウガ亜種戦に移るワケですが……MH3Gよりも厄介になっているような気がします。
理由は言うまでもなく、蝕龍蟲弾を発生させすぎ、という一点。
MH3Gではバラ撒きだけだったのに、各モーションにちょくちょくと追加。
叩きつけるような攻撃に追加されているのはやりすぎだろう、と今回ばかりは本気で思いました。
バンッ! と叩きつけた直後、申し訳程度にフワーッと出てくる蝕龍蟲弾……。
蝕龍蟲弾の飛来パターンは2パターン確認でき、それも対処が面倒な部分ですね。
バラ撒きモーションから飛んでくる蝕龍蟲弾はジンオウガの雷光虫弾と同じ軌道。
その他攻撃に付与される蝕龍蟲弾は直線的な軌道。
そして、その両方がハンターを狙って誘導。
個人的にはバラ撒きモーションからの蝕龍蟲弾が対処しづらく感じました。
雷光虫弾と同じ、ということは時間差があり、動かなければならない距離が長いのですよ。
何とか見切ることができれば良いのですが……。

そんなワケで蝕龍蟲弾に苦しみつつ、ジンオウガ亜種も討伐。
「火の国を訪れし危機」も無事に完了しました。
以前も大型モンスターに襲われていましたし、火の国は立地が悪いようです。
一度潰れてみ……おっと。

そういえば、ジンオウガ亜種戦用に、と考えて作ったネオラギアソードを使っていませんね。
ソレ用に新しい装備を考えるべきでしょうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿