■アサルトA/1シリーズ
CPU:318/PG:64/ISK:55440
S:HP:291-R:20.00-RD:4.31-DRD:6.65
A:HP:574-R:11.0
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:GN-13フレイロックピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
LPM:複合リアクティブプレート×3
LPM:複合シールドレギュレーター
世間でのASCRの評価が高いようなので、今さらASCRを装備した降下スーツを組んでみました。
私のASCRに対する評価はあまりよろしくありません。
というのも、SCRと比べてASCRはDPSが低いイメージが強いのですよ。
発熱量の差は大きいものの、SCRのソレはアマーアサルト的に問題ない範囲です。
だとすれば、多少のリスクを背負ってでもSCRを使ったほうが良い、と。
では、何故ASCRを使ってみたかといえば、やはり気が向いたからです。
近距離戦を意識した降下スーツを、ではARはどうだ、いやARを使うならASCRで……という。
ベースに考えたのはアサルト+ARRの降下スーツ。
シールド特化の構成が接近戦にも使える気がしたので、サクッと流用してみました。
10秒逃げ回ればシールドがHP100程度回復!
……戦場での10秒は長い気もしますけどね。
とはいえ、アーマーリペアも含めて考えれば戦線復帰を十分に早められるハズです。
装備はイシュコネゲージド地上戦アップリンク。
高性能アサルトは回線容量12、地上戦アップリンクは回線容量4。
ゲージド型を3つ全て展開できるハズなので、相性は良い、と判断しました。
そんなこの降下スーツ、使い勝手は良い……ものの、継戦能力に難アリ。
ASCRは「数撃ちゃ当たる」武器なので、無計画に戦っていると弾切れを起こします。
生存率重視で組んだ降下スーツの構成も弾切れの一因。
大雑把に言えば、DMで増加する分のダメージが与えられないのですから。
おかげで補給基地がないマップでは少々厳しい印象があります。
その問題を何とかできれば本当に使いやすくなるのですが……ムリでしょうね。
以前組んだように、アサルトは装備スロットが足りず、ロジスティクスはHPが足りません。
このあたりは妥協せざるをえないかと。
これでアサルトと組み合わせた武器はSCR、ASCR、ARRの3種類。
他の武器種との組み合わせも考えてみたいような、アマーアサルトの領域ではないような。
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