■アサルトA/1シリーズ
CPU:321/PG:79/ISK:54570
S:HP:236-R:20.00-RD:7.00-DRD:10.40
A:HP:839-R:11.37
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:M512-Aサブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:K-17Dナノハイヴ(R)
HPM:強化型PG強化
HPM:強化型シールドエクステンダー
LPM:複合アーマープレート×3
LPM:複合アーマーリペアラ
PG強化を装備してアーマープレートで固める! と考え、完成したものが上記の降下スーツ。
合計HP1075はそれなりに固く、結構なゴリ押しができます。
反面、アーマーリペアはいつもどおりなので、戦線復帰に時間がかかることが難点。
それを補うためにナノハイヴ(R)を装備してみましたが……やはり遅い印象が。
まぁ、ないよりはマシでしょう。
今回装備したPG強化は強化型PG強化。
PG強化には不具合が潜んでおり、PGボーナスが高性能>プロトタイプになっています。
CPU負荷は高性能<プロトタイプなので、プロトタイプが下位互換、という不思議な状態に。
ただ、今回の降下スーツは修正を意識して組んであります。
つまり、PGボーナスの前提は14.00kWとして考えることに。
その影響で降下スーツ装備画面でのPGは79/92という表記になっています。
……ダダ余り。
当初、武器はARを想定していました。
分厚いアーマーで高いDPSを押し付けよう、ゴリ押そう、という魂胆ですね。
しかし、ARもASCRも使用感は大差なく、ならばアマーアサルトの発熱量抑制を活かそう、と。
問題があるとすれば、少し前のアサルト+ASCRと役割がほぼ同じであること。
あちらは地上戦アップリンク、こちらはナノハイヴ(R)で装備が違います。
あちらはシールド型、こちらはアーマー型で装甲が違います。
そうなると当然、機動力や戦線復帰等で差が出てくる……のですが、役割はほぼ同じ。
大雑把に言えば、ASCRを使って前線で戦うことに違いはないのです。
このままだと今回の降下スーツか前回の降下スーツ、どちらかが消えそうですね。
地上戦アップリンクを持ったアサルトは必要ですが、継戦能力の低さはやはり引っかかる点。
それが解消されて押し込みに向くこの降下スーツは改良型と言えなくもありません。
とはいえ、地上戦アップリンクがなくなっていることは事実で……。
0 件のコメント:
コメントを投稿