2013/11/17

DUST レーザーライフル使用感

普段どおりの獲得SPに戻ると、何となく物足りなく感じますね。
これがアクティブブースターの罠ですか…。

エサをばら撒いて味を覚えさせ、課金に繋げる…という手段はどこかで見た記憶が。


さて、今回触れてみるのはアマー帝国製の小火器であるレーザーライフル。
勢力にこだわる私がコレを後回しにした理由は割と簡単。
正直に言えば、「使いづらそうだったから」というもの。
レーザーライフルは最大のダメージを与えられる距離が70m前後という、謎の遠距離なのです。
近距離ではダメージをほとんど与えられず、また、遠すぎても威力は激減。
そんな付かず離れずの位置を維持して戦い続けられるか! …という。

さらにスクランブラーライフルが全距離対応でシールドに対して強い、ということもあります。
こちらがある限り、レーザーライフルの出番はないだろうと思っていたのですが…。
ともあれ、使えるようにしたからには試さずにはいられません。
いざ、出撃。

超、使いやすい。

敵のシールドは瞬時に消し飛ばし、アーマーも焼き切る。
適正距離もアサルトライフルの安全圏ということで比較的維持しやすく、一方的に攻撃できます。
流石はアマー帝国の技術の粋を集めた武器ですね…。
ちなみに対シールド特化なので、最も有効な相手は何故か同盟相手のカルダリ企業連合。
このあたりは…仕方なし。

ただ、もちろん弱点はあります。
適正距離を維持できないと戦えないことと、何だかんだで連続照射が必要な点。
適正距離でなければ威力が低く、連続照射ができなければキルは稼げません。
とはいえ、適正距離に居座ることができれば連続照射は簡単。
あちらの攻撃は威力減衰で豆鉄砲と化しているので、そのまま撃ち勝つことができます。
つまり、ベストな位置をキープし続ければ強い、という。
自分で突っ込む必要のある攻撃よりも、下がることができる防衛寄りの武器と言えそうです。

使っていた降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:318/PG:60/S:150/A:467)
主:ELM-7レーザーライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:圧縮AVグレネード
装:地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

アマー帝国&カルダリ企業連合仕様。
不意討ちに弱いため、アクティブスキャナーとの相性が良いことは解っています。
ついでに、接近戦を考えればサブマシンガンが優秀ということも。
それでもこういう構築ができる以上、いつもどおりにこだわってみました。

ハイパワーモジュールは完全に攻撃特化。
上記のように一方的に攻撃できる前提なので、守りを考える必要はないかな、と。
その他は…まぁ、大体いつもの構築です。

アマー帝国製の武器なので、レーザーライフルオペレーションも上げておきたいところ。
しかし、そのためには大量のSPが必要なワケで…。

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