2013/11/24

DUST 「WEAPONS OF UPRISING 1.7」 前編

「UPRISING 1.7」でレールライフルとコンバットライフルの実装確定ッ!!

以前出すとは言っていたものの、それはフォーラムの中でのみ。
今回はDev Blogsにしっかりと掲載されています。
両方とも公式情報であることには変わりありませんが、ハッキリと確認できるのは嬉しいですね。


レールライフルは発射前にチャージが必要という変わった小火器。
射程が長く、他の主力小火器が相手なら一方的に攻撃可能な点が強み。
説明を読む限り、連射を止めると再びチャージが必要になるようです。
つまり、撃ち続けて戦うことを前提とした武器。
オーバーヒート対策、ブレ対策で「指切り」を多用するAScRと対になるデザインでしょうか。
主に中距離戦で暴れられそうです。
派生であるアサルトレールライフルはACOGを失い、単発威力が下がる代わりにRPMが上昇。
こちらは近距離戦に寄せた設計だとは思いますが…何となく本末転倒な感じが。

コンバットライフルはワントリガーで3発の弾が発射される、バースト射撃型の小火器。
最大弾数は他の小火器を圧倒する大容量を誇ります。
アサルトコンバットライフルはコンバットライフルを単純にフルオート化したもの。
単発威力こそ下がりますが、使い勝手はこちらのほうが良さそうです。
全体的に手数で押し切る武器になりそうですね、私は使いませんが。
何故、と言われればミンマター共和国製ですし…ねえ?

さらに嬉しい情報は続き、ダメージ補正に関する話にそれは載っています。
一体何かと言えば…。

Heavy weapon - TBA

「TBA」とは「To Be Announced」、つまりは「未発表」。
2つあるとは思いますが、私が喜んでいるのは「Laser」の枠にそれがあること。
未発表のレーザータイプの重火器。
これは確実にアマー帝国製の重火器がくると思って間違いないでしょう。
現時点で未発表ということは、実装されるのはかなり先の話。
しかし、これでアマーヘビー降下スーツを習得する理由ができてしまいましたね…!

レールライフル、そしてレーザー重火器。
この更新だけで楽しみなことが一気に増えてしまいました。

さて、アマーヘビー降下スーツ目指して頑張りますか!

0 件のコメント:

コメントを投稿