ISKがガンガン減る昨今、いかがお過ごしでしょうか。
キル数が伸び悩む状況下でデス数ばかり伸びていけば、お金が減るのも当然です。
まぁ、それでもSPは貰えるので問題はありません。
普段と比べればガッと貰えるため、ISKを使ってSPを買っていると思えば何ともないかなと。
問題があるとすれば、ボーナスSPがダダ余り、という一点。
回収しきれませんよ、マジで。
さて、その中であえて習得してみたスキルがあります。
それは「プラズマキャノンオペレーションL1」。
つまり、プラズマキャノンを使えるようにした、という。
世間的にはプラズマキャノンの評価は高くありません。
あまり高くない、ではなく、高くありません。
それでも使おうと思ったのは、ほとんどの小火器が使えるようになっているから、ですね。
この際、他勢力の主力小火器以外は使えるようにしてしまおう、という発想です。
どうせ「野良」なので遊び重視、それにいろいろな場面に適応できたほうが良いハズだ、と。
ただ、それで戦えるかどうかは別問題。
SPのムダになるかもしれないと思いつつも、プラズマキャノンを試すために…いざ、出撃!
そしてMCCの爆散を見届けて帰ってきたワケですが…ダメだな、というのが正直な感想。
使い勝手として似ている武器はアサルトフォージガンとマスドライバー。
単純にフォージガンではない理由は、チャージが終わり次第即発射、というシロモノなので。
マスドライバーは着弾時の爆発が強烈であることと、弾道が放物線を描くことが共通点。
ダメな理由はいろいろと思いつきますが、主にダメな点はクリップサイズが「1発」という点。
ダメだろうと思っていたものの、実際に使ってみると本当にダメとしか言えません。
単発なので、マスドライバーのように面制圧を狙う運用は不可能。
一発撃つ度にリロードが入り車両に逃げられるため、対車両用としても不十分。
開き直って狙撃しようにも、上記のように弾道が放物線を描くという仕様。
慣れてしまえばできなくもないのでしょうが、今の私にはできません。
ついでにCPU消費が激しすぎる反面PGが余り、構築が限定されるという点も厳しい。
つまり、近中距離で兵士に直撃させない限り、他の武器には劣る、と。
ヘビーフレーム以外でも使えるフォージガン的なもの、と期待していたんですけどね…。
中遠距離戦の多い「Line Harvest」で使ったのが悪かったのでしょうか。
結局、その戦いはサブマシンガンばかりで戦うハメとなりました。
最終的にはいつもの降下スーツを身にまとい、アサルトスクランブラーライフルで突撃。
やっぱりガレンテで作ってるようなのはダメだな!
…今度は接近戦の多いマップで使ってみることにします。
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