チマチマと進行中ー。
やはり進行はゆっくり。
大雑把な原因は解っています。
確定でダメージを食らうシーンが今回は多すぎるという点、ですかね。
理屈は単純で、避けきれずに大ダメージを食らい、そのままやられてしまうことが多い、という。
それによって狩猟時間が伸びて、自然と進行速度は遅く。
さらにキャンプ送りにされることで私のテンションが下がり、狩りを切り上げることも多々。
これはいけませんね…。
そんな状態でも高難度クエストはそれなりに進めています。
今回ぶつかった壁は「黒き竜たちの挟撃」。
ティガレックス亜種とジンオウガ亜種を同時に、闘技場の中で狩れ、というクエスト。
手短に言うと罵倒したくなるようなクエストですが、兎にも角にもやってみるとしましょう。
先に狙う大型モンスターはやはりジンオウガ亜種。
いくら弱体化したとはいえ、蝕龍蟲弾が厄介なことに変わりはありません。
武器は蒼の稲魂、防具は龍属性やられを防ぐためのスキュラSシリーズ一式で出撃。
…で、割とすぐに3アウトでリセットするハメになるという。
2匹が突っ込んできて視界はグチャグチャ、場所が場所だけに逃げる場所もありません。
本気でけむり玉を使うことも考えたのですが、ここは冷静になって考え直すとします。
とりあえず言えることは、ティガレックス亜種の割り込み能力が高すぎる。
至近距離での大咆哮、突進してきて大咆哮、遠いから大丈夫だろうと思ったら岩飛ばし。
ジンオウガ亜種のスキをついて攻撃していても、マトモにダメージは与えられません。
むしろ、こちらのほうがダメージを受けてしまうという有り様。
簡単に言えば、ジンオウガ亜種から狙う戦略は失敗だった、ということですね…。
ティガレックス亜種を先に狩ったほうが良いようです。
ただ、龍属性やられを考えれば龍耐性重視の防具は必須。
狩る順番的に水属性武器が適任のようですが、今の手元にはそういったものはありません。
そのまま蒼の稲魂で突っ込むことに。
そして無事、狩猟成功。
何だかんだで1アウトは食らったものの、他は特に引っかかることもありませんでした。
ジンオウガ亜種の攻撃はコンボばかりなので、割り込み能力は低め。
危惧していた蝕龍蟲弾も飛んできた記憶がありません。
やはりティガレックス亜種から狩るのが正解のようですね。
ちなみに防具に関しては大正解。
手早く切り上げたい混戦だったこともあり、捕獲の見極め、そして罠師が活躍してくれました。
これでラギアクルスとアグナコトルの素材が交換可能に。
ラギアシリーズの属性解放は欲しいものの、集中は…。
まぁ、こんな調子ですが、着々と進めていきたいところです。
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