UPRISING!
パッチノートの量が少なかった「UPRISING 1.6」。
そこそこに戦ってきたワケですが…その影響はパッチノート以上に大きかったようです。
というのも、やたらとセンチネル降下スーツを見かける。
これはHPが強化された関係でしょう。
武器は大抵ヘビーマシンガンなので、中距離以遠から撃ち込まないと危険。
センチネル降下スーツが居座るヌルキャノンにはなかなか近付けません。
攻撃面でも高いHPは活かされており、LAVから集団で降りてくると本当にどうしたらいいのか。
反面、コマンドー降下スーツはやはり見かけません。
主力小火器とスウォームランチャーを併用できる唯一の降下スーツなので、車両対策に優秀。
上記のようにセンチネル降下スーツが増えた関係で、LAVを見かける機会も増えました。
センチネル降下スーツと同様にHPが増えたので、見かけてもいいハズなのですが…。
コマンドー降下スーツと同様に、立場が変わっていないのがフォージガンとライトフレーム系。
前者は拡散範囲が狭まった割に、今日も何回か見かけました。
後者は強化されたのに…という感じ。
フォージガンが何も変わらないのは浪漫砲なので解ります。
しかし、ライトフレーム系が何も変わらないのは不思議。
アクティブスキャナーに頼らなくても索敵できる、というのはかなりの利点。
分隊員であればパッシブスキャナーを共有できるため、歩いているだけで分隊に貢献できます。
アマースカウト降下スーツがあれば使っていましたね、割と本気で。
立場上、ガレンテ連邦や蛮族の降下スーツは身に纏えないのです。
次のアップデートは、劇的な変化が訪れる「UPRISING 1.7」。
アマー帝国絡みの変化はないように思えますが、周りの変化にどう合わせるか。
まずはどう考えてもHAVが増える。
そうなると、スウォームランチャーの出番が増える。
しかし、HAVだけでなく対人戦も何とかしたい。
ここで出てくるのが…コマンドー降下スーツ!
…いやいやいや。
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