2015/08/23

DUST 「クァフェ」前編

長い間、「箱」の設定はガレンテライト用のスキン「Serpentis」が出やすくなっていました。
しかし、ようやくその設定が変更され、各国家のスキンが並ぶように。
そこで、ずっと溜めてあった「鍵」を使って「箱」を一気に開けることに決定。
いざ、オープン10ッ!!

結果……スキンは入手できませんでした。
ただ、その代わりに入手できたものが「クァフェ」スクランブラーライフル。
つまり、初めてのBPO武器です。
性能的には標準型そのものでも、消耗品でないことは大きな利点。
どれだけやられても、ISK消費は0。
もちろん、降下スーツやモジュールのISK消費はありますが、武器は意外と高価なもの。
その出費を抑えつつ戦えることは十分意味があります。

そんなBPO武器を活かさない手はない、ということで組んでみた降下スーツが以下。

アサルトA-I
CPU:197/PG:43/ISK:26415
盾:量:254-復:20.00-遅:7.00-枯:10.61
鎧:量:614-復:12.00
移:歩:4.52-走:6.64-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.04-重:1.04-副:1.04
主:「クァフェ」スクランブラーライフル
副:M512-Aサブマシンガン
爆:フラックスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:基本シールドエクステンダー×2
高:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
低:強化型リアクティブプレート×5

普段使いの降下スーツと比べれば「劣化」の一言。
ただ、アマーアサルトだけあって相応に合計HPは高く、大きく見劣る点はないように思えます。
あえて言えば(当然ですが)武器が標準型であることと、フラックスグレネードが気になる点。
この構成では決定力不足というか何というか……。
中距離以遠は標準型SCRだけで戦うハメになるので、改良が必要な気がしますね、コレは。

ちなみに長所は当然「安価」。
約25000ISKで相応に戦える……かもしれないことは結構な長所です。
有効活用できるシチュエーションは限られるものの、こういう降下スーツも必要でしょう。

ちなみに「クァフェ」ショットガンも同時に入手したのですが、上手い使い方が思いつきません。
こちらも何とか活用したいものです。

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