武器は当然ヘイズキャスター。
しかし、ここで剛鎧玉が不足、というふそk……予想外の事態に。
戦う相手はG級クシャルダオラ。
強化しなければマトモに戦える気はせず、ヘタをすれば一撃でベースキャンプも見えてきます。
とはいえ、現時点で鋼龍素材は必要ありません。
そうなると、ミヅハ真シリーズの出番もありません。
要するに、剛鎧玉を使う必要もありません。
少し振り返ってみると、何故ミヅハ真シリーズを作ったのだろう、と今さら。
クシャルダオラ戦にちょうどいいことは確かで、古龍の大宝玉の使い道として妥当なことも確か。
唯一の問題点は、今作成する必要がなかった、ということ。
将来的に使うとは思うものの、別にその時で良かったような気はしますね。
ということで、クシャルダオラ戦のために用意したセットを完全無視。
テオ・テスカトル戦を経て、ウカムルバス戦へ突撃。
そして、遂に巨戟龍ゴグマジオス戦ッ!!
……省略しすぎ? 気のせいでしょう。
ゴグマジオスは新モンスター。
例によって例の如く、情報を全く得ずに挑戦する予定でした。
が、何せ発売日から10ヶ月も経過しています。
おかげでほうぼうから情報を得てしまい、まっさらな状態での挑戦とはなりませんでした。
ゴグマジオスに挑む前に得ていた情報は以下。
・いわゆる「骨格」はゴア・マガラ/シャガルマガラと同じ
・弱点属性は火属性
・一部肉質が硬化しており、火属性攻撃等を当てることで肉質が軟化
・体力がとにかく高い
・超大型モンスターであるにもかかわらず「乗り」が可能
・一部ブレスが緊急回避不可
・対粘/消散剤が有効
・飛ぶ
・撃龍槍の肉質は「0」
……伝聞だけで攻略記事が書けてしまいそうな情報量になりました。
大変だとは聞いていますが、これだけの情報が揃っていれば戦えるような気がします。
武器は星辰の煌竜戟、防具は火属性攻撃特化装備。
案外一発で討伐できたりするものだ、と強気の構えで出陣ッ!!
その結果は……時間切れ、失敗。
「体力が高い」と聞いていたものの、ここまで厳しいとは思いませんでした。
ある程度肉質の柔らかい、手応えのある部位を攻撃し続けていたハズなのに……!
ともあれ、まだまだ手数不足、ということでしょう。
上記のように、使った防具は火属性攻撃特化のもの。
つまり、実質死にスキルである属性攻撃強化を差し替える余裕があります。
そのスキルをどうするか、で成否が決まるでしょうね。
いわゆる「7スロスキル」で大幅に強化できるものは……と。
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