琥珀のメダル集めは淡々と進み、6000枚の三帝かいる(HG/☆3)も無事に入手。
のんびりやっていては間に合わないな、と思っていたものの、何とかなりそうです。
というのも、追加された新エリアでE2-4と同様に琥珀のメダルを稼ぎやすい場所があると判明。
しかもE2-4とは違い、クリア時に入手できる琥珀のメダルは30枚。
効率が1.5倍にハネ上がる、という嬉しいマップが見つかったからです。
それはE3-2。
敵の編成はSMG×6という接近戦特化。
逆に言えば、距離をとれば一方的に蹂躙できる……のですが、そうは問屋が卸しません。
E3-2は妙にマップが狭く、通常の陣形では開始直後に隣接されてしまうほど。
これではARの射程距離に敵を捉えられず、こちらが一方的に蹂躙されてしまいます。
HGやSGのような近距離銃の出番か……と一時期は思っていました。
しかし、この作品は「ARが強い」のです。
陣形を工夫すると開始直後に隣接されることもなくなる、と某所で教えてもらい、ソレを実行。
すると、E2-4と同じような感覚で戦い続けられるようになりました。
私が使っている陣形は以下。
回復役のデコ(AMR/☆3)を最後尾の命中補助枠に配置。
あとは中央に唐澤さん(AR/☆3)が鎮座し、後ろの方にAR×3+SRが並ぶ、という。
こうすれば開始早々こちらが一方的に攻撃し、上手くいけばノーダメージクリアも可能。
デコ(AMR/☆3)の「祈念」が発動すれば、僅かに受けたダメージも打ち消すことができます。
上記のように効率も良く、さらに赤十杏里(HG/特殊)を拾えるかもしれない、というオマケつき。
盛りだくさんというか、メリットだらけのマップです。
E2-4を繰り返す時代はもう終わった……!
短所はといえば、突破されるとキツいことでしょうか。
押し寄せるアンノウンを始末しきれないと、そのまま相手の得意射程に入ってしまいます。
結構なダメージを受けてしまうため、保健室で過ごす時間が長く……。
ある程度メンバーが育ってから繰り返すべきマップですね、ここは。
そんなワケで、琥珀のメダル10000枚は射程圏内、と考えてしまってもいいでしょう。
問題は、新島と式根島のマップをどうクリアするか? という一点。
E3-3よりも先へ挑む気が起きないのですよ……。
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