2015/08/07

DUST バーストAR試用

アサルトA/1シリーズ
CPU:352/PG:66/ISK:100140
盾:量:236-復:20.00-遅:7.00-枯:10.40
鎧:量:526-復:14.25
移:歩:4.61-走:6.78-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.14-重:1.00-副:1.00
主:アローテックバーストアサルトライフル
副:ブリーチサブマシンガン
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×2
低:強化型リアクティブプレート×3
低:強化型アーマーリペアラ
低:基本CPU強化

ARが強い」ということで、ARを引きずり出してみました。

……別の作品であることは百も承知です。
それでもARだARだと言い続けていれば、ARを使いたくなるのが常。
ただ、今回の武器はバーストAR。
通常のARでは射程が短く、BARも同様に射程が心許ない武器です。
TARは射程こそ長いものの、セミオートのうえ使い勝手がやや悪いシロモノ。
結果、消去法で残ったARは……という。
射程の短い武器はダメだ、と向こうでも教え込まれてしまいました。

使い勝手は良いような悪いような、プロトタイプバーストARの力に頼りきっているような。
暴れられる場面もあるものの、「近距離に弱い」というバーストARの弱点が露呈することも多々。
AR系統はマップとの相性が戦績に表れやすい武器のように思えます。
全距離対応のSCRやACR、近距離でもムリヤリ使えるARRとは事情が違う、と。

この降下スーツの長所はバーストARの瞬間火力。
中途半端に顔を出した相手を葬ることができるため、障害物の多い場面では使いやすい印象。
短所は上記の近距離戦と一着あたりの値段。
プロトタイプバーストARを使う関係で、単価がハネ上がっているのですよ。
ここまで高いのならば、開き直ってプロトタイプアマーアサルトを使うほうが無難?

これで全国家の主力小火器を据えた降下スーツが勢揃い。
気分とマップによって使い分けていくことにします。

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