斬竜ディノバルド。
約1ヶ月の沈黙を破り、獣竜種メインモンスターの名前が判明。
恐竜(=ディノサウルス)のような外見故か、名前もディノバルド。
そういえば昔、「ディノクライシス」という作品がありましたね。
案外好きでした、アレ。
名前以外の新情報はブレスを撃つ前に喉元が赤くなる、という程度でしょうか。
こうして生物らしい前モーションがあるのは嬉しく思います。
一つは対処しやすい、という点。
もう一つは生物と戦っている、という実感が湧くという点。
言うまでもなく、両方ともMHシリーズを楽しむうえでは重要な事です。
スキのない攻撃を連発する機械と戦いたいワケではありませんから。
1回羽ばたいただけでワイヤーアクションのように目標の真横に移動できる生物なんて……。
ディノバルド以外の更新はコンセプトアートのみ。
新モンスターには大小の鳥竜種、陸に上がったエピオスのような個体、そして……フクロウ?
個人的に気になるのは鳥竜種のようなモンスター。
今までのパターンを考えれば、いわゆる「ドス」な中型モンスターなのでしょう。
ただ、その外見は「最近の恐竜」という感じのもの。
つまり、羽毛に包まれている恐竜です。
正直に言えば、コレは「来たか……」という感じ。
研究的には正しい姿なのでしょうが、個人的には未だに受け入れ難い羽毛恐竜。
それをベースにしたようなモンスターが現れることに対しては、複雑な感情を抱いてしまいます。
もっとも、MHのモンスターと恐竜は別、と言われてしまえばそれまでですが。
そんな羽毛恐竜らしきモンスターの素材で作られたであろう、派手なオトモ防具も見参。
今回判明したオトモ防具で特に目立つものは、ハンターのハンター装備そのもののソレ。
見た目が良いだけに、性能にも期待したいところです。
さて、次の情報が出てくるのは1週間後か、1ヶ月後か。
それまでのんびり、MH4Gで狩りを続けることにします。
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