2015/07/29

DUST パンチ

アサルトA/1シリーズ
CPU:330/PG:68/ISK:56340
盾:量:181-復:20.00-遅:7.00-枯:10.00
鎧:量:526-復:14.25
移:歩:4.66-走:6.84-量:578.81-復:52.92
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:563.76-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:KLA-90 プラズマキャノン
副:M512-Aサブマシンガン
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合筋繊維スティミュレーター×3
低:複合リアクティブプレート×2
低:強化型アーマーリペアラ
低:複合心臓レギュレーター
低:強化型CPU強化

パンチ!

……日本語になっていないような気がしますが、とにかくそういった事情で組んでみました。
一番最初のステップはプラズマキャノンを使いたかった、ということ。
プラズマキャノンは対人、対車両共に使えるうえにセンチネルへの対処も容易な武器。
しかし、当てられるかどうかが大問題。
狙わずに撃つソレはパーティーグッズのようなもの。
そう考えると、当てやすくするための手段当てられなかった時の保険が必要になります。

そこで出てきたのが筋繊維スティミュレーター。
「当てやすくする」はジャンプして上からブチ込む、というよくある手段。
「当てられなかった」は代わりに殴る(=白兵戦)、という斜め上の保険です。
それを同時に達成できるのだから、ちょうどいいハズ! ……という流れ。

試しにアマーミディアムで組んでみた時点では、それほど意味がないように感じました。
しかし、白兵戦で敵を倒した瞬間コレだ!」と。

プラズマキャノンの白兵戦はパンチ。
銃器による殴打ではありません、パンチです。
生身の人間が戦うFPSではありません、頑丈な降下スーツを着た兵士が戦うFPSです。
そんな状況下、左フックで敵をブチのめすという、あまりにも「らしくない」展開。
いいじゃないですか、ものすごくミスマッチで。
コレでいこう、この降下スーツを使っていこう、と。
ちなみに、対人用小火器の中でパンチを繰り出せるのはプラズマキャノンぐらいです。

とはいえ、正直なところ、実用性には疑問符がついてしまうこの降下スーツ。
使うタイミングがあるかどうかは微妙なところです。
それでも、パンチによる浪漫を追い求め、閉所で使っていこうと思います。

プラズマキャノンの練習も必要ですね、コレ。

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