ルナ=エストオレ完成ッ!!
星辰の煌竜戟完成ッ!!
太古龍骨が不足してG級ダレン・モーランと1回戦ったものの、それ以外は大体予定どおり。
リオレウス希少種戦ほどではありませんが、リオレイア希少種戦は厳しいですね。
面倒なポイントはやはり頭部部位破壊。
完全無視するか、しっかり対応するかでクエストの難易度が変わる……ような気がします。
今回は素材が欲しい、ということで部位破壊を意識。
G級リオレイア希少種の頭部は紫ゲージの片手剣なら弾かれることなく攻撃できます。
なので、今回の防具は斉天・真シリーズ一式に聴覚保護5匠7の護石を装備。
これで斬れ味レベル+1を発動させ、紫ゲージで戦うことができる、という。
しかし、ここで困るのが武器選択。
現在、手元にある雷属性片手剣は実質2種類。
片やバランス型、紫ゲージ20の白雷剣ネオディニス。
片や属性特化型、紫ゲージ10の雷神宝剣キリン。
防具が防具、雷属性攻撃強化+3が発動しているため、相性としては雷神宝剣キリンが上。
ただ、紫ゲージ10はやはり厳しく、すぐ弾かれるようになってしまいます。
ならば紫ゲージで安定して戦える白雷剣ネオディニスのほうが……と、悩ましい状況に。
そこで、両方使って比較することにしました。
結論としては前者、つまり雷神宝剣キリンのほうが狩猟時間は短くなりました。
とはいえ、長めの紫ゲージは使いやすく、白雷剣ネオディニスのほうが安心感は上。
要するに、一長一短、というところですね。
割と見た目どおり、試す前から考えていたままの結果に。
そうこうしているうちに金火竜の秘棘が4つ揃い、上記の武器が完成。
星辰の煌竜戟の防具は問題ないとしても、ルナ=エストオレ用の防具はひねりたいところ。
オオナズチは後脚に火属性双剣の乱舞を叩き込むだけで完封できた記憶があります。
つまり、火属性に対して極端に弱い。
MH4Gではいろいろと変わっているでしょうが、火属性特化で攻めてみることにします。
さて、どんなスキル構成にしようかな?
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