2015/07/19

DUST アマーミディアム降下スーツ1.2

「Warlords 1.2」の適用により、ミディアム降下スーツの装備スロットが2つに増加。
今までは「それだけか」と思っていたのですが、どうも大きな変化のような気がしてきました。

アサルト降下スーツは装備スロットが1つだけ。
そのおかげで、選択に困ることが多々あったのです。
例えば、地上戦アップリンクを使いたいが、ナノハイヴがないと継戦能力に欠ける、等。
しかし、ミディアム降下スーツならそれらの両立が可能です。
アサルトの武器の最適化は魅力的ですが、該当する武器以外には無力であることも確か。
アマーミディアムならRRやACR等を使って、面白い戦いができるのでは? と。
そこで組んでみた降下スーツが以下。

アマーミディアムフレームA/1シリーズ
CPU:330/PG:68/ISK:56340
盾:量:315-復:20.00-遅:7.00-枯:11.25
鎧:量:432-復:14.75
移:歩:4.66-走:6.85-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.00-重:1.00-副:1.00
主:SB-39レールライフル
副:KOL-1スクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:クレオドロンアクティブスキャナー
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー×3
低:強化型リアクティブプレート×3
低:強化型アーマーリペアラ

コンセプトは「後方支援」。
アクティブスキャナーで敵を探し、RRで敵の射程外からチマチマ削る、が理想です。
アサルトでもできそうな組み合わせではあるものの、RRは継戦能力が低め。
どうしてもナノハイヴが必要になるため、ミディアムのほうが適任のように思えたのです。
モジュールは半分死語の「デュアルタンキング」を意識。
今回はシールドリチャージを切り捨て、アーマーリペア速度を重視。
その結果、アーマーを二重にまとっているような使い勝手になりました。
回復まで割と時間がかかる点も、後方支援前提だからこそ……?

アサルトとしてはHP不足で攻撃力不足。
ロジスティクスとしては中途半端。
そんなミディアムではありますが、それらの中間だからこそできることもあります。
そういった長所を見つけ、相応に使いこなしていきたいですね。

とりあえず、次のネタは思いついたので、そちらを組むことにしてみます。

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