初めて挑んだオオナズチの感想はそんなところですね。
強毒霧乱射でベースキャンプに2回送られ、回復薬系アイテムは支給品含めて残らず使用。
残り時間も4分弱、というかなりギリギリの討伐となりました。
武器は当然ルナ=エストオレ、防具は昨日の専用のもの。
組み合わせ自体は強力だと思うものの、何せゴリ押しすぎました。
ゆったりした移動開始から突進に繋がるとは予想外ですよ……。
MHP2ndGのオオナズチとの違いはかなり……というか、ほぼ別物です。
MHP2ndGのオオナズチの武器は「透明化」。
MH4Gのオオナズチの武器は「毒」。
透明化の時間がかなり短くなり、その代わりに毒霧を自在に操るようになった印象があります。
音爆弾が無効になり、疲労状態がなくなったことは少し寂しいですね。
これでミヅハ真シリーズを作成できるようになる! と思っていたのですが、気になることが一つ。
いわゆる「ドス古龍」の三すくみはどうなっているのかな、と。
MHP2ndGでは炎龍>霞龍>鋼龍>炎龍……という構図が成り立っていました。
つまり、オオナズチ戦には炎王龍/炎妃龍素材の武器/防具が有効。
同じく、クシャルダオラ戦には霞龍素材の武器/防具が有効。
最後に、テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦には鋼龍素材の武器/防具が有効、というように。
ミヅハ真シリーズがクシャルダオラ戦に有効なことは確認できています。
同じく、クシャナXシリーズがテオ・テスカトル戦に(暑さ無効が)有効なことも確認できています。
では、カイザーXシリーズは……?
現時点ではG級テオ・テスカトルを狩っていないので、そのあたりをチェック。
その結果は……残念なオチに。
そこに待っていたのは毒無効ではなく、細菌研究家。
オオナズチの攻撃は爆破やられも狂竜症も伴わないので、完全に無関係です。
透明化中は肉質が固くなるので、心眼が多少有効、というぐらい?
とにかく、三すくみはほぼなくなってしまったようです。
お次はそんな三すくみの一つを担っていたテオ・テスカトル戦。
……と思いきや、竜人商人さんからのちょっとした挑戦状が。
先にそちらへ挑んでみることにします。
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