2015/07/15

狩猟生活4G 170日目

一発でクリア。

何を、と言われれば、竜人商人さんからの挑戦状である「霞か雲か古きぞ出ずる」です。
大雑把に言えば、アイテム持ち込み禁止のオオナズチ戦。
対策を練るのは一回挑んでみてからだ……と思っていたのに、対策も何もなくクリア。
そんな状況になった理由は簡単。
アイテム持ち込み禁止? 何が?」と言わんばかりの支給品が原因です。

支給品ボックスを開け、まず視界に飛び込んでくるのは応急薬グレート×7個×4枠。
合計28個も応急薬グレートがある、という時点でもはや制限などあってないようなもの。
さらに携帯砥石やペイントボールも完備。
オマケに支給専用モドリ玉と支給用生命の粉塵が並んでおり、回復には困りません。
問題らしい問題といえば、毒状態からの回復が解毒笛頼み、という一点。
ここはさすがに高難度クエストだからか……と思っていました。
しかし、この唯一の問題ですら解決してしまうのがこのクエストの恐ろしいところ。
戦っている最中、オオナズチに「乗り」を仕掛け、サブクエストを達成。
追加された支給品を取りに行くと、待っているのは解毒薬×10個×4枠。
その横にあるのは支給専用秘薬×2個×4枠。
解毒薬すら完備した支給品、もはや充実どころの騒ぎではありません。

このクエストが高難度クエストらしく思える点は、序盤の毒状態への対処程度。
しかもその「序盤」は「乗り」攻防に一度勝てば終わるほどの短い期間。
勝負にしては何かとゆるゆるすぎませんか、竜人商人さん?

一応、視点を変えてみると、複数人で挑む場合は回復薬が厳しくなるようです。
だから何だ」と言えそうなほどの回復アイテムの数ではありますが。

とりあえず、ソロで挑む場合は「姿なき者・オオナズチ」よりも楽に思えたこのクエスト。
手間といえば、ベースキャンプに戻らなければ解毒薬が貰えないこと程度。
過剰な回復アイテムが揃っているので、余程のことがなければやられはしないでしょう。
ただ、霞龍素材目当ての連戦には村上位クエストのオオナズチ戦があります。
こちらをわざわざ繰り返す意味はなさそうですね……。

……そういえば、村上位クエストのオオナズチ戦を忘れていました。

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