■ロジスティクスA/1シリーズ
CPU:351/PG:66/ISK:57885
S:HP:218-R:23.99-RD:4.38-DRD:6.32
A:HP:394-R:8.50
主:SL-4アサルトレールライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:A-19安定型アクティブスキャナー
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
HPM:強化型シールドエナジャイザー
LPM:複合リアクティブプレート×2
LPM:強化型シールドレギュレーター
何というか……脆い。
合計HPは普段使いのロジスティクスとほぼ同じハズなのですが、体感的に脆い気がします。
特に接近戦ではサクッとやられてしまう印象。
シールドエナジャイザーを重視し、アーマーを削ったことが影響しているのでしょうか。
ARRで接近戦を挑むな、と言われればそのとおりなのですが……。
ロジスティクスの生命線である装備はCPU/PG負荷軽減を重視。
というのも、シールドエクステンダーのPG負荷が高いため、そうせざるをえないのです。
その結果、アクティブスキャナーは高性能止まり、地上戦アップリンクは最大アクティブ数2つ。
ナノハイヴは問題ないとしても、それらの装備は心許ない感じがします。
特に気になるのは地上戦アップリンク。
アマーロジスティクスの長所、特殊能力はソレじゃないのか、と言いたくなります。
とはいえ、脆さに気をつければ使いやすい降下スーツになりました。
ロジスティクスらしく、他の人のサポートに回れば脆さもそれほど気になりません。
シールド重視の構成も仕切り直し(という名の敵前逃亡)向き。
サポート役なのでやられないことを重視しているのです……たぶん。
アサルト+ARRと比べた場合、合計HPの差で大きく差が開く印象。
地上戦アップリンクとナノハイヴの両立はできるものの、その他はどうしようもない感じが。
ナノハイヴを使ったグレネード攻めもフラックスグレネードでは無意味ですからね……。
そもそも、ナノハイヴが必要になった理由も「弾切れ」という条件があってこそです。
このロジスティクスでは弾切れ以前にやられてしまうような?
そんなワケで、ロジスティクス+ARRは「使いやすいけれどアサルト+ARR以下」という評価に。
例の二択の問題こそあるものの、ARRはアサルトで使ったほうが良さそうです。
こうなるとロジスティクスはRR……?
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