何となくARRを使いたくなったので、新たな降下スーツを組んでみることに。
やはりアサルトで……という考えだったものの、途中で一つ思いついたことがあります。
それはミディアム降下スーツの活用。
たしか「Hotfix Echo」で地味に差別化されていたハズなので、アサルトとの併用もできるハズ。
アマーアサルトはSCR/ASCRの発熱量を抑えるだけで、ARRは無関係。
ならば問題はない……と、組んだ降下スーツが以下。
■アマーミディアムフレームA/1-シリーズ(CPU:264/PG:67/S:205/A:498/ISK:49275)
主:SL-4アサルトレールライフル
副:TY-5ブリーチスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー
HPM:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
LPM:複合リアクティブプレート×3
アーマーは高水準、武器も装備もしっかりと揃っており、使いやすくまとまったように思います。
しかし、組んでいる最中にどうしても拭えない疑問が一つ湧いてきたのです。
最初の思いつきとは逆方向の疑問、「アサルトでも別に問題ないのではないか」と。
その疑問を解消するため、アサルトで似たような降下スーツを組んでみることに。
■アサルトA/1シリーズ(CPU:236/PG:62/S:236/A:592/ISK:49275)
主:SL-4アサルトレールライフル
副:TY-5ブリーチスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー
HPM:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
LPM:複合リアクティブプレート×3
……見てのとおり、ミディアム降下スーツの負けです。
勝っている部分は表記していないアーマーリペア速度で、0.5HP/s上回る程度。
移動速度やシールド関係は同値なので、総合的に見れば見事に……。
CPUに余裕があるという特徴はあるものの、モジュールスロットは既に埋まっています。
CPU負荷が高いモジュールといえば、Sリチャージャーやスキャンプロファイルに関わるもの。
アマーアサルト的な運用を目指すこの降下スーツには不向きなものばかりです。
それに、CPUに余裕があるという点はアサルト側も同じで差別化要素にはなりません。
何とか活かしてみたいのですが、現状のままでは難しいようですね。
残念ながらアマーなので、スカウト寄りのミディアム降下スーツも難しいでしょう。
一応、CPU/PG容量が大きいという点がミディアム降下スーツの長所のようです。
しかし、私は既にアマーアサルト降下スーツL5を習得済み。
スキルボーナスにより、小火器/サイドアーム/グレネードの負荷は25%軽減されています。
このスキルボーナスがミディアム降下スーツの優位性を打ち消していたのではないでしょうか。
結論としては、基本的にミディアム降下スーツはお払い箱、というところ……?
ただ、○○アサルト降下スーツL5習得までの「繋ぎ」には使えそうです。
それはそれとして、上記のアサルト降下スーツを改良して何か一つ組んでみますかね。
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