というワケで、BP稼ぎにヤドラン育成。
タマゴグループ「怪獣」なので、6V♂フカマルの流用が利きます。
戦闘だけでなく育成でもエースになれるとは、ガブリアスはどこまで優秀なのだろう…と。
経過は短いものの、以下。
A抜け5V「ずぶとい」♂フカマルと野生のヤドンで孵化、「ずぶとい」♀ヤドンが誕生。
あとは6V♂フカマルと「ずぶとい」♀ヤドンでひたすら孵化。
良い個体が生まれれば♀個体を更新しつつ、A抜け5V「ずぶとい」ヤドンが誕生。
第5世代なら絶対に丸一日以上かかっていた作業ですが、今回は1時間程度で終了。
第6世代のヌルさは私にとってちょうどいいですね…。
努力値振りはH252B252C6という、物理受け特化。
特性「どんかん」、技構成はねっとう/サイコキネシス/めいそう/なまける。
交代の多いバトルなら隠れ特性「さいせいりょく」のほうが有用ですが、今回は居座り前提。
めいそう、なまけるをキッチリ使える「どんかん」のほうがいいかな、と。
BP稼ぎという名目上、相手の交代は意識しなくてもOKですからね。
さて、これで準備完了。
トライアルハウスへ出撃!
メンバーはサザンドラ/ヤドラン/ナットレイの3匹。
そもそもヤドランを選んだのはナットレイの相性補完。
その2匹に得意な相手には強いサザンドラを加えれば楽に戦えるハズ、と。
要するに、サザンドラの苦手なポケモンをヤドランとナットレイがカバーする感じですかね。
結果は…微妙なところ。
バリヤードのフェアリータイプを忘れていて、サザンドラが思いっきりやられたんですよね…。
そのおかげで機能したかどうか何とも言えない感じに。
まぁ、ミスには気をつけて戦い続けるとしましょう。
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