あとは25日のダウンタイムまで待つ!
フォージガンオペレーションL5だの何だのと習得したいスキルもあります。
それらを考えれば、今動くのは得策ではないな、と。
使えるSPは多くても、同時に欲しいスキルも多いんですよね…。
それらの合計SPがどうなるか分からないので、ここは待ちの一手。
さて、敵を知り己を知れば何とやら、と言います。
そんなワケで、他の降下スーツについていろいろと調べてみることに。
データは「UPRISING 1.8」、各種プロトタイプのものを使用。
今回は戦場の華、アサルト降下スーツの対処を考えてみます。
念のために書いておくと「UPRISING 1.8」前なので、当然、机上論です。
■アマーアサルト降下スーツ
PG/CPUが最高値の反面、モジュールの合計数は最低。
早い話が一つ一つのモジュールの性能で勝負するタイプ。
アーマー値とスタミナ値が高いので、ジャンプでの回避を含めた1対1の局面に強い。
戦場で出会った場合、ヒット&アウェイで削り切るのが得策?
近距離でのScR腰だめ連射が強烈すぎるため、ある程度距離はとっておきたいところ。
とはいえ、ScR連射はこちらも狙いたいワケで…。
■カルダリアサルト降下スーツ
言わずもがなのシールド特化、そしてシールド以外の性能は凡庸。
幸いにもScRが有効なので、チャージショットやヘッドショットで一気に決めたい。
ただ、先に発見されると遠距離からRRで削られるため、ほぼ索敵勝負。
■ガレンテアサルト降下スーツ
当然の如くアーマー特化、やはりアーマー以外の性能は普通。
本来はあり得ない高速アーマーリペアが可能なので、回復する前に押し込んで始末すべき。
問題はレーザー属性武器の効果が薄いこと。
アマー人との相性は悪く、可能ならば逃げたい相手。
ARは射程を考えれば脅威ではないものの、武器種スキルの影響もあって接近戦では怖い。
■ミンマターアサルト降下スーツ
性格的にはアサルトに寄せたスカウト。
機動力が高いうえにハッキングボーナスがあるため、放置しておくと厄介な存在。
しかし、HPが低いうえにスキャンプロファイルが高いので、見つけて撃ち合えば潰せるハズ。
LPMスロットが少なく、アーマー頼みにできない点もアマー人にとっては有利。
今さらですが、全てアマー人視点での話になっています。
ScRのような得意不得意が明確な武器だと、どうしても苦手な相手は出てきますね。
武器種スキルの仕様変更も大きく影響してくるため、今はゴリ押せても「1.8」では…。
とりあえず、現時点ではガレンテアサルトには注意、という感じでしょうか。
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