2014/03/24

DUST ロジスティクス降下スーツ対策1.8

はい、昨日に引き続きロジスティクス対策を考えてみることに。
とはいえ、戦闘能力自体はアサルトに劣るため、書くべきことも少ないでしょうね。
そもそも分かりきっているようなことが多い? …まぁ、はい。

繰り返しになりますが「UPRISING 1.8」前なので、当然、机上論です。



アマーロジスティクス降下スーツ
サイドアームを装備できる唯一のロジスティクス。
アーマー値も高く、比較的アサルトに近い立ち回りが可能。
小火器の弾を撃ち切ったとしてもサイドアームが出てくるので、油断は禁物。
ただ、最も注意すべきはその降下スーツがいるという事実。
強化地上戦アップリンクを見つけなければ、安心はできません。

カルダリロジスティクス降下スーツ
ScRで倒しやすく、悪い言い方をすれば「カモ」。
強化トリアージナノハイヴで粘られると厄介な程度?

ガレンテロジスティクス降下スーツ
LPMスロットが多く、アーマープレートで大幅に強化ができる点は脅威。
ScRでは確実に撃ち負けるため、他人任せ…いえ、他の手段で何とかしたいところ。
アクティブスキャナーは使われてしまえばどうしようもないので、ある程度の諦めが肝心。

ミンマターロジスティクス降下スーツ
装備スロットに余裕があるうえにハッキング速度が早いため、戦線構築が得意。
さらに、リペアツールでセンチネル降下スーツを盾として機能させられる点も厄介。
移動速度が高く、逃げ切られる可能性もあるので見つけ次第本気で潰すべき。
…私怨が絡んでいることは否定しません。

やはり、使う武器の関係でガレンテがキツくなりますね…。
ガレンテロジスティクスの強化装備、アクティブスキャナーも後出しでは対処できません。
スカウト降下スーツを選んでRRを持つ、というのがアマー人としての正しい対処法でしょうか。
勢力の枠を考えなければ、CRやマスドライバーでの対処がベストでしょうね。
ただ、前者はバースト射撃が使いづらく、後者は着弾点を制御しづらいという短所があります。
使いやすく、アーマーに対して有効打を与えられる武器といえば…ロカスグレネード?
しかし、それも所持数が減るので使いやすいとは一概に言えない気が…。

そういえば、このペースだと全降下スーツの話を書く前に「UPRISING 1.8」が来てしまいます。
机上論にならないだけ、却ってそのほうが良いのかもしれませんが。

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