はい、昨日に引き続きロジスティクス対策を考えてみることに。
とはいえ、戦闘能力自体はアサルトに劣るため、書くべきことも少ないでしょうね。
そもそも分かりきっているようなことが多い? …まぁ、はい。
繰り返しになりますが「UPRISING 1.8」前なので、当然、机上論です。
■アマーロジスティクス降下スーツ
サイドアームを装備できる唯一のロジスティクス。アーマー値も高く、比較的アサルトに近い立ち回りが可能。
小火器の弾を撃ち切ったとしてもサイドアームが出てくるので、油断は禁物。
ただ、最も注意すべきはその降下スーツがいるという事実。
強化地上戦アップリンクを見つけなければ、安心はできません。
■カルダリロジスティクス降下スーツ
ScRで倒しやすく、悪い言い方をすれば「カモ」。
強化トリアージナノハイヴで粘られると厄介な程度?
■ガレンテロジスティクス降下スーツ
LPMスロットが多く、アーマープレートで大幅に強化ができる点は脅威。
ScRでは確実に撃ち負けるため、他人任せ…いえ、他の手段で何とかしたいところ。
アクティブスキャナーは使われてしまえばどうしようもないので、ある程度の諦めが肝心。
■ミンマターロジスティクス降下スーツ
装備スロットに余裕があるうえにハッキング速度が早いため、戦線構築が得意。
さらに、リペアツールでセンチネル降下スーツを盾として機能させられる点も厄介。
移動速度が高く、逃げ切られる可能性もあるので見つけ次第本気で潰すべき。
…私怨が絡んでいることは否定しません。
やはり、使う武器の関係でガレンテがキツくなりますね…。
ガレンテロジスティクスの強化装備、アクティブスキャナーも後出しでは対処できません。
スカウト降下スーツを選んでRRを持つ、というのがアマー人としての正しい対処法でしょうか。
勢力の枠を考えなければ、CRやマスドライバーでの対処がベストでしょうね。
ただ、前者はバースト射撃が使いづらく、後者は着弾点を制御しづらいという短所があります。
使いやすく、アーマーに対して有効打を与えられる武器といえば…ロカスグレネード?
しかし、それも所持数が減るので使いやすいとは一概に言えない気が…。
そういえば、このペースだと全降下スーツの話を書く前に「UPRISING 1.8」が来てしまいます。
机上論にならないだけ、却ってそのほうが良いのかもしれませんが。
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