昔話がはじまり、そこでついに10番道路の列石の謎が…って、列石ー!?
アンノウン的なものかと思っていたら、それとは全く違うものでした。
パターンや並びは一切関係なく、列石があることに意味がある、と。
ただ、列に意味がないと知っていたとしても、答えには辿り着けなかったと思います。
それぐらい発想が飛躍していないと…。
…すごいな、ポケモン。
昔話自体も壮絶な内容で、ただただ驚くばかり。
話の中で誰のことかは明らかにしていませんでしたが、それが誰であるかは明白。
不思議な人だとは思っていたものの、いろいろと超越した人だったんですね…。
話を聞き終え、そのまま最下層へ。
最後のフレア団幹部と対決ッ!
バトルに勝ち、直後の勝負にも勝ちましたが…そこは話の都合というか、フレア団というか。
フレア団幹部が科学者であることを考えれば、退けないところでもあったでしょう。
目的意識ではなく、好奇心という意味で。
ラボから脱出し、次に向かうべきは例の町。
しかし、ここで反転、4番道路へ直行。
というのも、何故か特性「シンクロ」のラルトスが欲しくなったんですよね…。
早速ラルトス♀を捕獲したものの、ラルトス♂は見つかりません。
そこで同じくタマゴグループ「不定形」のゴクリン♂を探しに5番道路へ向かい、捕獲。
そこから先はご想像どおり、上記の2匹を預け、自転車でひたすら5番道路~7番道路を往復。
ゴクリン♂をラルトス♂に入れ替えたりしましたが、生まれるラルトスは特性「トレース」ばかり。
50%にしてもここまで確率は偏らないだろう…と調べてみたところ、仕様変更があったと判明。
特性は♀個体から強く遺伝する、と。
孵化し続けた中に「シンクロ」持ちの♀個体を見つけたので、即座に入れ替え。
しばらくして性格「おくびょう」のラルトス♂が出てきたものの、特性「トレース」。
まぁ、ここまできたらあとは消化試合のようなものです。
かわらずのいしを使い、性格「おくびょう」で特性「シンクロ」のラルトス♀が生まれて作業終了!
ちなみに、全25種類のうち13種類の性格をした特性「シンクロ」持ちが揃いました。
手間だったとは思いつつも、後々のことを考えればちょうどいい…?
さて、例の町へ向かいますか。
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