さぁ、クノエシティ。
入ってすぐにブティックが目に入ったので直行。
何だかんだと買って32000円ほど飛んで…マジでリアル志向なのは厳しいですね。
とはいえ、ある程度はお金に余裕があるため、ムリをしなければ大丈夫ではあります。
まぁ、今回の出費は「ムリ」に片足を突っ込んではいますが。
他にそこまで使い道はないとはいえ、全所持金の3割が一気にブッ飛んだのは痛い…。
しばらく街をフラフラしているとジムに関する話をしてくれる方がいまして、その横には扉。
クノエジムはクノエシティの象徴である大樹と一体化している…と。
なるほど、この建物はそれほどの大きさでもないのできっと違…。
違わねえ!?
いつものBGM、いつものおじさん。
思い返してみれば、建物の前にいつものオブジェが置いてあったような気が。
クノエジム、つまりフェアリータイプのポケモンジムでございます。
ちなみにクノエシティの大樹は、予想していたものよりもずいぶん小さかったですね…。
想像していたサイズはSR音葉さんの背景に見える大樹並のもの。
それが実際はTOPのユグドラシル並…というあんまりな落差。
なので、それほどの大きさではないジムを見て「違う」と思っていたワケです。
想像どおりなら本当に巨大な建物になりますから。
さて、フェアリータイプの弱点は毒タイプと鋼タイプ。
しかし、残念ながらそれらの技は覚えていません。
というワケで、いつもどおりのタイプ一致、等倍の技でガンガンゴリ押し。
こういう状況になるとがくしゅうそうちの優秀さが頼もしいような、やりすぎのような。
特にレベル上げもしていないのに常時こちらが高レベル、というのはマズいでしょうよ…。
オフにしたところで何の意味もないので、絶対にオフにはしませんがね。
クノエジムから外にでると、サナとトロバがいてボール工場を見学に行くことに。
そこに待っていたのは当然、フレア団。
何だかんだとあったものの、アッサリと事態は沈静化。
社長から例のものを貰い、颯爽と立ち去ることにします。
「ボール工場」の時点でこっそり期待していましたが、本当に貰えるとは。
これでバッジも6つ。
あと2つで…と考えると、冒険も終盤?
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