2014/01/31

X ひかりのねんど

そんなこんなの道具集め。
やはり道具前提で育てていたポケモンが多く、今のままでは戦いづらいんですよね。
分かりやすい例で言えば、こだわりスカーフ前提のポケモン。
素早さ調整が機能せず、先制したい相手に先制されてしまいます。
それでは困る、キッチリ機能するようにしていこう、と。

現時点の手持ちで優秀な道具はメガストーン、木の実、たべのこし、ゴツゴツメット…。

…案外多い?
ただ、一気にポケモンを強化できるような道具がないことは確かです。
いや、メガストーンは強烈なアイテムかな…?
考えているうちにメガシンカを使ったほうがいいような気がしてきましたが、後回しにします。

というワケで、道具を何とかしようという話。
真っ先に思いついたものはひかりのねんど。
第5世代で育てた壁貼りタブンネが使っていた道具で、第6世代でも一応は通用するハズです。
地味な道具なのでどこかで手に入れているだろう…と見てみると、何と不所持。
調べてみたところ、第5世代と同様にゴビットが持っているとのこと。
10番道路へ向かい、ふくがん+どろぼうで集めていくことにしましょう。
10番道路といえば列石…。

ひかりのねんどを狙うため、連れていくポケモンは適当に捕まえたバタフリー(←キャタピー)。
ふくがんの効果で野生のポケモンの道具所持率は5%から20%に上昇。
試行回数が8回で入手確率が80%を超えるため、ふくがんは確実に欲しいところです。
5%のままで80%を超える試行回数は32回ですからね…面倒どころの騒ぎではありません。
ゴビットを見つけ次第、どろぼう開始。

どろぼう。
どろぼう。
どろぼう…。

結果、13回目で何とか入手できました。
これだからポケモンの確率はアテにならない…!

ともあれ、これでタブンネが戦えるように。
フラダリさんから貰ったおうじゃのしるしがあるため、チラチーノも十分な戦力。
さらにソクノの実を持たせたギャラドスを加えれば即席PTの完成です。
トライアルハウスでBPを貯め、道具を揃えていくとしましょう。

2014/01/30

X ポケモンバンク

殿堂入りを果たしたので、いろいろと解禁ッ!

ここからは基本的にバトルと孵化作業を続けることになります。
なので、旧作から以前の主力を引っ張ってこようじゃないか、と。
ホワイトに主力も伝説系も預けてあるので、仮に入れ替えがあっても1回で完了。
それほど手間はかからないハズです。
ホワイト2は殿堂入りだけで終わってしまったので、呼ぶポケモンもいないんですよね…。
もう少しやっておけば良かったような気がします。

それはそれとしてポケモンバンクを使おうと思ったのですが、割と面倒な感じに。

まずはニンテンドーネットワークIDを作成。
そしてポケモンバンクをDLし、30日間無料利用券を承認。
ポケムーバーをDLするために、ポケモンバンクからニンテンドーeショップに移動、DL。
以上が下準備。
そして、以下が移動させるために繰り返す作業。
ホワイトを起動させ、ボックス1に必要なポケモンを移動。
ポケムーバーを起動し、ボックス1のポケモンをポケモンバンクに移動。
Xに差し替え、ポケモンバンクからXへポケモンを移動。
まだ移動するポケモンがいるのならばホワイトに差し替え、ポケモンをボックス1へ…。

何故ボックス1だけが対象なのかッ…!

差し替えはいいとしても、わざわざ起動してボックス1に集めるのは手間ですね。
そもそもボックス1の分しか移動できない、というのも何だか面倒な感じが。
数多くのポケモンを育成したトレーナーは大変そうです。
まぁ、育成し直す手間に比べたら些細な手間でしょうが。

さて、主力を移したところでバトルを開始…と思ったら、各種道具がありません。
この様子だとBP稼ぎが先になりそうです。

2014/01/29

DUST 擬似スカウト

以前から習得しようと決めていた心臓レギュレーションL3を習得。
これにより心臓レギュレーターが使えるようになり、マラソン能力が劇的に向上。
とはいえ、心臓レギュレーターあってのもので、基礎能力はそのままなんですけどね。
何にせよ、スカウト降下スーツへの準備は着実に進んでいます。

で、準備を整えているところで戦い方を変える必要がある、と気付かされました。
今までの戦い方はアーマープレートで固めつつゴリ押し、というもの。
しかし、この戦い方はスカウト降下スーツには向いていません。
今のうちに今ままでとは正反対の戦い方に慣れておかなければいけない、と。
つまり、低いHPを機動力で補うような戦い方です。
…大変そうだ。

というワケで、スカウトの練習を兼ねて組んだ降下スーツが以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:322/PG:61/S:144/A:280)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:スクランブラーピストル
爆:M1ロカスグレネート
装:地上戦アップリンク
装:コンパクトナノハイヴ
HPM:高性能精密照準エンハンサー
HPM:強化型シールドエナジャイザー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型ファロースケールプレート
LPM:強化型心臓レギュレーター
LPM:強化型キネティックキャタライザー

意地でもアマー帝国以外の降下スーツは着ません。
いつものロジスティクス降下スーツを使いつつ、モジュールで移動能力を強化。
これでスカウト降下スーツの練習ができるだろう、と。

使ってみた感触は割と上々。
開戦直後のヌルキャノン奪取もやりやすく、結果として使い勝手重視になったと思います。
特にその機動力は大きな強み。
孤立したヌルキャノンがある…というときに、手早く移動、奪取が可能。
今までは移動の遅さ故に、そんな状況でも諦めざるをえないことがありましたからね。
HPが思いっきり下がったのはその代償だと思えば…何とか。

スカウト降下スーツを見据え、コレでしばらくは戦ってみることにします。

2014/01/28

DUST 一周年

ニューエデンに飛び込んで一周年!

つい先日「DUST 514」が一周年を迎えましたが、私も時をほぼ同じくして一周年を迎えました。
こう考えると、ものすごく初期からいたんですね…。
もっとも、サボっている期間がかなりあったのでそれほどではないハズです。
取得SPだとか、キル数は後発組におそらく抜かれているハズ。
一週間のボーナスSP上限に到達しない、なんてことは茶飯事ですから。

で、その各種データは以下のとおり。
通算SPは18867356SP、通算WPは1381295WP。
積み上げてきたキル数は14283人、積み重ねてきたデス数は6614人。
生存率(K/D比)は2.16、勝利/敗北率は0.89。

1回やられる前に2人倒す、たまに3人倒すこともある。
大体そんな感じです。
覚えている限りでのベストストリークは21、最多キル数は29。
ちなみに、最多キル数は今さっき更新しました。
スカーミッシュでマップは「Line Harvest」。
主に使っていた武器はScR。
一周年の日にちょうどいい花火を打ち上げられたような気がします。

しかし、これぐらいの戦績を簡単に叩き出す御仁もいるようで、世界は広いな…と。

勝利/敗北率は言わずもがな。
負け先行のイメージはあっていたようです。
そもそも「野良」なので、Corp組には太刀打ちできないというか何というか。

さて、適当に個人情報を羅列したところで本日の更新は終了。
引き続き、加速SPウィークを堪能することにしましょう。

2014/01/27

X ~殿堂入り

いざ、最後の戦いへ!!

チャンピオンロードを抜け、ポケモンリーグへ!
目指すは四天王、チャンピオン戦!

そんなワケで、まずはチャンピオンロード。
チャンピオンロードは毎回ダルいイメージしかないのですが、今回は割と楽でした。
なみのり、かいりき、たきのぼり、そしていわくだき。
各種秘伝技(+その他)を駆使する場面もそれほどなく、楽に進行。
正直、「終の洞窟」のほうがよほど面倒なイメージが残っています。

途中で出てきたカルムも今までほど面倒な性格ではなく、爽やかな感じに。
何だか知らないけれど…良かった、うん。
結局一度も勝てていないことに、彼は気付いているのでしょうか。

ポケモンリーグではいつものように四天王と連戦。
戦う順番は固定ではなく、BWと同じように自分で選ぶ方式でした。
私は鋼→竜→水→炎、という順番で挑戦。
おそらく、選んだ順番でバトル後のリアクションが変わるのでしょう。
鋼タイプのガンピさんとドラゴンタイプのドラセナさんのリアクションが面白かったですね。
ガンピさんは必要以上に上機嫌。
ドラセナさんは…何があった。

そして、「光の間」でチャンピオン戦へ――!
激闘(?)の末…決着!!


祝、殿堂入りッ!!

手持ちのポケモンの名前は左上からオペラ、ゼルネアス、カブラヤ、ヴェルデ、イヴォル、モコ。
ストーリー上で貰えたポケモンと秘伝技要員、という感じの組み合わせです。
もちろん、秘伝技要員のカブラヤとモコも戦力として十分活躍してくれました。

殿堂入りの後はプラターヌ博士がいろいろと手配してくれて、盛大なイベントへ。
その最後に待っていたのは…。

…本当に良いEDでした。


さて、これでポケットモンスターXも一段落。
ストーリーが終わり、ここからは「いつもの戦い」がはじまります。
まずは配信が再開されたポケモンバンクをDL、以前の主力たちを呼び戻しますか!

2014/01/26

X ~エイセツジム

ジムリーダーを探して、いざ、20番道路というか迷いの森ッ!!

その名のとおり迷うような場所かと思いきや、実際はそこまで…。
途中までランダムという認識でしたが、探ってみると特殊な一方通行のある場所、という感じに。
総当たりで目的地に到着、そしてジムリーダーと遭遇。
ジムに帰っていただき、自身はポケモンの里を散策…って、何もないなココ!?
建物すらなく、テントらしきものが散見されるのみ。
思いっきり平和ですねー…。
野生のポケモンも出てくるものの、そんな空気で戦おうという気になれるワケもありません。

ただ、最奥に「終の洞窟」と同じような場所があることを確認。
殿堂入り後に再び訪れることになりそうです。

そしてエイセツシティにフラッと戻り、エイセツジムで最後のジムリーダー戦ッ!!

…弱点のやたらと多い氷タイプに苦戦するハズもなく、そのままスルッと終了。
ましてや御三家はマフォクシーですからね。
困ったらかえんほうしゃで焼き払ってしまえばいい、と。
特防が特に高いフリージオは無難にサイコショックで…突破せず、かえんほうしゃ。
あえて相性とレベル差によるゴリ押し…!

さて、これでジムバッジ8つッ!!
チャンピオンロードへ向かい、ポケモンリーグに挑むとします。

2014/01/25

X ~エイセツシティ

仕切り直してヒャッコクシティへ向かうと、プラスパワー博士から連絡が。
直接会って話がしたいということで、レンリタウンへ。

道中、何となく気になる洞窟があったので寄り道。
その名は「終の洞窟」。
全体的に面倒くさい構造になっており、行ったり来たり進んだり戻ったり、という感じです。
さらにダウジングマシンを使っていたため、歩く距離はさらに長く。
そして一生分のサンドパンとゴローンとコドラとアイアントはもう見た、という気分で最奥に到着!
そこに待ち受けていたのは…!

…徒歩で帰りましたよ、ええ。
名前からして怪しい感じがしていたものの、本当に最後の部屋に入れないとはどういう…。
地味な嫌がらせであったことは確かなので、入り口で突っ返してほしかったですね。

結果、やたらと時間をかけてレンリタウンに到着。
プラズマキャノン博士と戦ったりお話があったりしたのですが…とにかく、先へ!

19番道路では吊り橋でサナに呼び止められ、ここでもバトル!
続いてやってきたティエルノ、トロバ戦!
会話はまさに「終盤」で、本当に終わりに近付いているのだな、と実感。
それとは全く関係ありませんが、サナの「なんでもないよ」が二人の秘密のようで良かったです。
いや、よく考えてみれば「ようで」ではなく、まさに二人の秘密…!?
ティエルノもトロバも、二人が戦ったことを知っているような素振りはなかったのですよ。
こんなところでそうきたか…!
二人だけの秘密はGLの基本ですよね、基本。

まぁ、それはさておき。

終の洞窟でやたらと時間を食った結果、エイセツシティにやっと到着。
最後のジムリーダーに挑戦…と思ったら、本人不在!?

2014/01/24

X ~ゼルネアス戦

思いッッッきりネタバレなので、ストーリーに関しては省略。
ただ、一言だけ言わせてもらうと、途中でサナが来てくれたのは本当に嬉しかったです。
理由も単純でサナらしいもの。
撫でたい。

さて、本題。
何の話をするかといえば、ゼルネアスの厳選の話。
事前準備は以下のとおり。

・一度ゼルネアスを倒す
・特性「シンクロ」で性格「おくびょう」のポケモンを瀕死状態にして、手持ちの1番目に移動
素早さ129のポケモンを手持ちの2番目に移動
・話の速さを「速い」に変更
・戦闘アニメを「みない」に変更
まっさらバッグを用意

以下、事前準備に関する適当な解説。

ゼルネアスはうっかり倒してしまっても、捕獲するまでストーリーが進みません。
しかも戦う度に性格や個体値がリセットされ、戦ったところで厳選への影響は皆無。
一度戦うことで戦闘前のイベントをカットできる、という大きな利点もあります。
上記のことから厳選時は最初に倒さない理由がない、という。
もちろん、倒した後にレポートもしっかり書けます。

性格「おくびょう」を「シンクロ」で狙うのはゼルネアスが特殊型に向いているから、という理由。
素早さ129のポケモンを用意するのは、SVのゼルネアスがLV50時に素早さ130なので。
攻撃した時に後攻になれば捕獲してもいい個体ということになります。
先制してしまったらその時は「L+R+スタート+セレクト」の同時押しでリセット。
最速を狙う理由はジオコントロールを発動させる前に最速87~98族に抜かれないために。
「ひかえめ」だとそれらのポケモンに先手を取られてしまいます。

もっとも、そのあたりのポケモンは物理型が主。
特殊型がいたとしてもドラゴンタイプが多く、引かれてしまうとは思います。
そのあたりを考えれば、ジオコントロールの特防アップの効果は薄いでしょうね。
つまりは「おくびょう」ではなく「ひかえめ」を選ぶのも選択肢としては…と。

…上記のざっくりした考察は素人考えなので、鵜呑みは禁物、とだけ。
基本的には「おくびょう」のほうがいいと思います。

話の速さ、戦闘アニメは単純な時間短縮。

最後のまっさらバッグは捕獲後のために。
ゼルネアス戦の後にある強制戦闘で入ってしまう余計な努力値の打ち消しです。
サンドバッグを使っていない状態で叩き続けていれば、そのうち入手できるでしょう、たぶん。
サンドバッグが12個揃っている状態だと入手できないので、そのあたりは要注意。

で、私はといえば、既に厳選完了。
5Vや6Vにこだわるのもキツいので、ある程度良い個体が出た時点で終了しておきました。
個人的にはベストな個体ですが、世間的に見たらどうなんだろう、というレベルで。

次の目的地は最後のポケモンジム。
勢い良く終わらせておきたいところです。

2014/01/23

DUST 加速SPウィーク

加速SPウィーク!!

…今さらですがこの翻訳、何とかならなかったのでしょうか。
全部英語のままでもいいような、いっそ全て日本語にしてくれたほうが良かったような。
重箱読みのようで、中途半端な感じがします。

ともあれ、久しぶりのような気がするボーナスSP増加。
ブログの記事を辿ってみると11月中旬にあったらしいですが、もう既に覚えていません。
言われてみればあったな、アクティブブースターが配られていたな、という程度。
私にとっては武器の選択肢を一気に増やした頃の話。
ショットガンを使えるようにしたのは正解だった、と心底思います。
まぁ、他の武器、特にプラ…。

いつものように出撃してみると、目に入ったのは…端的に言えば「ヤバいCorp」の皆様。
「野良」にとっては戦う意味を失うほど頼もしすぎたり、恐怖の対象だったりする相手です。
忘れていましたが、加速SPウィークはそういうものでしたね…!
少しでも多くのSPを稼ぐべく、大手Corpが大規模に戦うという期間。
「野良」の活躍の場は少なくなり、SPを稼ぐには厳しい環境になります。
公開契約ですら壮絶なバトルが繰り広げられており、私のような「野良」は隅っこで震えるのみ。
この調子だとボーナスSP上限が3倍でも辿り着けるかどうか…?

とりあえず、「野良」なりにできるところで、できるだけ頑張っていくしかないでしょうね。
リモート爆弾でコツコツとキルを重ねたり、防衛の薄いあたりに地上戦アップリンクを設置したり。
こういうときはロジスティクスを選んでいて良かったな、と思えます。
徹底したサポートで戦線を支える…良い響きです。

さて、チマチマと戦ってボーナスSP上限を目指すとしますか!

2014/01/22

X ~コボクタウン周辺

ラボの下層へ向かうと、そこに待っていたのはフレア団関係者を含む2人。

昔話がはじまり、そこでついに10番道路の列石の謎が…って、列石ー!?
アンノウン的なものかと思っていたら、それとは全く違うものでした。
パターンや並びは一切関係なく、列石があることに意味がある、と。
ただ、列に意味がないと知っていたとしても、答えには辿り着けなかったと思います。
それぐらい発想が飛躍していないと…。
…すごいな、ポケモン。

昔話自体も壮絶な内容で、ただただ驚くばかり。
話の中で誰のことかは明らかにしていませんでしたが、それが誰であるかは明白。
不思議な人だとは思っていたものの、いろいろと超越した人だったんですね…。

話を聞き終え、そのまま最下層へ。
最後のフレア団幹部と対決ッ!
バトルに勝ち、直後の勝負にも勝ちましたが…そこは話の都合というか、フレア団というか。
フレア団幹部が科学者であることを考えれば、退けないところでもあったでしょう。
目的意識ではなく、好奇心という意味で。

ラボから脱出し、次に向かうべきは例の町。
しかし、ここで反転、4番道路へ直行。

というのも、何故か特性「シンクロ」のラルトスが欲しくなったんですよね…。
早速ラルトス♀を捕獲したものの、ラルトス♂は見つかりません。
そこで同じくタマゴグループ「不定形」のゴクリン♂を探しに5番道路へ向かい、捕獲。
そこから先はご想像どおり、上記の2匹を預け、自転車でひたすら5番道路~7番道路を往復。
ゴクリン♂をラルトス♂に入れ替えたりしましたが、生まれるラルトスは特性「トレース」ばかり。
50%にしてもここまで確率は偏らないだろう…と調べてみたところ、仕様変更があったと判明。
特性は♀個体から強く遺伝する、と。

孵化し続けた中に「シンクロ」持ちの♀個体を見つけたので、即座に入れ替え。
しばらくして性格「おくびょう」のラルトス♂が出てきたものの、特性「トレース」。
まぁ、ここまできたらあとは消化試合のようなものです。
かわらずのいしを使い、性格「おくびょう」で特性「シンクロ」のラルトス♀が生まれて作業終了!

ちなみに、全25種類のうち13種類の性格をした特性「シンクロ」持ちが揃いました。
手間だったとは思いつつも、後々のことを考えればちょうどいい…?

さて、例の町へ向かいますか。

2014/01/21

X ~某ラボ

いざ、ヒャッコクジム! …の前に、何度目かのカルム戦。

強さを本気で追い求めていくタイプですね、彼は…。
今さらですが、「怖い家」へ行かなかったのは単に興味がなかったからだな、と理解。
似たようなタイプだったチェレンに会わせてみたいものです。

ヒャッコクジムは入室直後にものすごい衝撃。
ただ、その後は割と普通のジムでした。
ワープしたり足場が特殊だったり凄い風景だったりするのに「普通」と言うのもアレですが…。
エスパータイプのジムなので、手持ちポケモンではゴロンダが大活躍。
かみくだくでガンガン押し切ることができるのはいいですね。
相性によってはマフォクシーが戦うこともあったものの、何だかんだで楽だった印象。

ヒャッコクジムを出ると、そこに待っていたのはカルム…って、またか!
手短に言うと「再戦しよう」とのことで、「強さを求めている」というよりは最早「バトル好き」…?
渋々戦おうとすると、そこに割り込んできたのはホログラムメール。
何だか物々しいことを言っていたので、そのラボを探す流れとなりました。

…探すまでもなく、真横でドデカいヒントを教えてくれるのは何なのでしょうか。

というワケで、フレア団のラボへ突撃!
次々と出てくる幹部と戦うことになりますが、正直、全員印象が薄いですね。
「ポケモンが一緒だから一人じゃないよ!」的なことを言ってくれる人がいたハズなのですが…。
とにかく、幹部を全員倒してエレベーターのキーを入手。
下層へ向かう…というところで今回の更新は終えておこうと思います。

というのも、その2歩ぐらい先で詰まっているんですよね…。
妥協ラインはものすごく低いのに、どうしたものやら。

2014/01/20

DUST キネティックキャタライゼーションL3

キネティックキャタライゼーションL3ッ!!
…L5を目指すのは自重しておきます、大変そうですし。

というワケで、キネティックキャタライザー(以下、KC)が使用可能になりました。
これでダッシュ速度が一気に上昇し、敵に肉薄しやすく。
ただ、それはKCあってのこと。
LPMにアーマー関係のモジュールを選びたい身としては、結構微妙なものです。
そもそも何度も言ってきたように、アマーロジスティクス降下スーツは鈍足。
上昇値はパーセンテージなので、他の降下スーツと比べると恩恵が受けづらいのです。

それでもあえて習得した、現時点での理由はリモート爆弾のため。

現環境ではHAVが強く、以前書いたとおり、フォージガンでも力不足を感じることがあります。
そこで出てくるのがリモート爆弾。
上手く接近できれば最低でもHAVを撤退、あわよくば撃破も可能です。
フォージガンとは違い、小火器を使って兵士とも戦えることが長所。
逆に、接近するタイミングをミスると確実にやられてしまうことが短所。

しばらくは以前書いたとおり、KCなしの構築で戦っていました。
が、これが何度も逃げられる。
HAVと兵士ではやはり移動速度が違いすぎて、複数設置する前に逃げられてしまうのです。
ならば距離を詰められるようにするしかあるまい、と。
使ってみた感想としては「意外と上々」。
HAVに飛び込みやすく、追撃もそこそこできます。
アーマー値が低くなったのでキツい場面もありますが、対HAVだけを見れば優秀。
移動の面でも楽になり、使いやすくはあります。
…思いつきで習得した割には効果的でしたね、コレ。

で、わざわざ「現時点での」と添えた理由は単純。
先のこと、アマースカウト降下スーツのことを見据えて、です。
理由としてはこちらの比率が大きくなっています。

今までどおり戦うならば、降下スーツ生体強化L5だけで十分だと思っていました。
しかし、一昨日の時点でアマースカウト降下スーツが実装されると発覚。
これは今のうちにやっておくしか…! ということで、習得の流れとなりました。
スカウト降下スーツならスプリント能力は重要なファクターですから。
とはいえ、スカウト降下スーツは短距離走だけで生きていけるようなものでもありません。
お次に目指すのは心臓レギュレーションL3。
つまり、マラソン能力を伸ばしていこう、ということです。

次々と軽めの目標を立てられるのはモチベーション維持にもちょうど良いですね…。

2014/01/19

X ~ヒャッコクシティ

ボール工場での騒ぎも収束し、フウジョタウンを目指して出発。

ただ、びっくりするぐらいイベントらしいイベントがありませんでした。
15番道路をサーッと抜けて荒れ果てホテルに入ったものの、ボスには会えず。
ゲートで折り返して16番道路へ抜けても、すごいつりざおが貰えた程度。
やたらと草が生い茂っていて時間がかかっただけ、という。

16番道路を通ってミアレシティに戻った後は即座に逆走、フウジョタウンに到着。
到着、したのですが…ここも何もないな!?
一応、育成には超重要な技思い出しはあります。
あとは観光名所の風車。
私もご多分に漏れず、のんびりと風車を眺めておりました。
うん、タマゴを抱えて長い道路を往復していたほうが、よほど。

話の流れでフロストケイブ最深部へ向かうと、そこに待っていたのはフレア団…って、またか!
たまには奴らが絡まないイベントはないんですかね…?
サクッとフレア団の幹部と戦い、ユキノオーさんとご対面。
良いものを貰ってフウジョタウンへとんぼがえり。
このユキノオーさんは捕まえられな…おっと。

マンムーさんに乗ってのっそのっそと17番道路を通過すると、そこはヒャッコクシティ。
クノエシティで買った服を着続けていたので、服装としては「寒い」の一言。
ヒャッコクシティで服を一式買い揃えたところで…いざ、ヒャッコクジムへ!

…の前に、カルムとのバトルがありますが。

ちなみに、クノエシティで買い揃えた服はこんな感じです。
手軽に道中の思い出を残せるカメラおやじは便利ですね…。

2014/01/18

DUST 7→12種類

何だかんだと降下スーツに穴がある「DUST 514」。
例えばアマー帝国はライト降下スーツ、ミンマター共和国はヘビー降下スーツがありません。
その最たる例はカルダリ企業連合で、ミディアム降下スーツしかない、という。

で、今日Twitterを覗いていたところ、降下スーツが揃うという話が。
調べてみると公式フォーラムにそういう話が出ているではありませんか!

Feedback Request: Dropsuit Stats and Skills!

念のために書いておくと「意見募集中」的なものなので、変更される可能性もあります。

まずは正直あまり意味がなかった、センチネル降下スーツのボーナスが変更。
レベル毎に拡散ダメージを5%軽減、という生存率を上げるものに。
勢力毎のボーナスである耐性UPは意識しておかないと厳しそうですね。
大雑把に言えば、敵対勢力と友好勢力の武器に対しては強くなる、と。
アマーセンチネル降下スーツはHMG、SMG、CRとRRに対して強くなるようです。
ヘビー降下スーツの主力武器はHMGなので、これは大きなアドバンテージ。
センチネル降下スーツは移動速度が遅くアーマー重視なので、RRに対して強いのも良し。

コマンドー降下スーツのボーナスは勢力別のものが変更。
センチネル降下スーツとは逆に、自勢力の武器のダメージを底上げできるものになるようです。
最大10%…つまり、複合LDMと同レベル。
今の戦場では存在感が絶無なだけに、攻撃力の差で差別化されるかな…?

スカウト降下スーツはDev Blogsで以前触れていた、光学迷彩の負荷減少に変更。
光学迷彩がどんなものなのか分からないため、こればかりは何とも言えません。
しかし、勢力別のボーナスは本当に様々。
カルダリ、ガレンテは索敵能力関係、ミンマターはハッキング能力とノヴァナイフの強化。
そして我らがアマー帝国は、スタミナ関係の強化ッ!
スカウト降下スーツに求めているものはやはり機動力。
それを考えれば、このまま実装されることを待ち望むばかりです。
「UPRISING 1.8」に向けてSPを溜めはじめるべき…? とすら思えますね。
それぐらい楽しみです、本当に。

さて、これで「UPRISING 1.8」で各勢力の各降下スーツが出揃うとほぼ確定しました。
今の私にできることは、それに向けた下地作り。

アマースカウト降下スーツに向け、いろいろ仕込んでいくとしましょう。

2014/01/17

X ~ボール工場

さぁ、クノエシティ。

入ってすぐにブティックが目に入ったので直行。
何だかんだと買って32000円ほど飛んで…マジでリアル志向なのは厳しいですね。
とはいえ、ある程度はお金に余裕があるため、ムリをしなければ大丈夫ではあります。
まぁ、今回の出費は「ムリ」に片足を突っ込んではいますが。
他にそこまで使い道はないとはいえ、全所持金の3割が一気にブッ飛んだのは痛い…。

しばらく街をフラフラしているとジムに関する話をしてくれる方がいまして、その横には扉。
クノエジムはクノエシティの象徴である大樹と一体化している…と。
なるほど、この建物はそれほどの大きさでもないのできっと違…。

違わねえ!?

いつものBGM、いつものおじさん。
思い返してみれば、建物の前にいつものオブジェが置いてあったような気が。
クノエジム、つまりフェアリータイプのポケモンジムでございます。
ちなみにクノエシティの大樹は、予想していたものよりもずいぶん小さかったですね…。
想像していたサイズはSR音葉さんの背景に見える大樹並のもの。
それが実際はTOPのユグドラシル並…というあんまりな落差。
なので、それほどの大きさではないジムを見て「違う」と思っていたワケです。
想像どおりなら本当に巨大な建物になりますから。

さて、フェアリータイプの弱点は毒タイプと鋼タイプ。
しかし、残念ながらそれらの技は覚えていません。
というワケで、いつもどおりのタイプ一致、等倍の技でガンガンゴリ押し。
こういう状況になるとがくしゅうそうちの優秀さが頼もしいような、やりすぎのような。
特にレベル上げもしていないのに常時こちらが高レベル、というのはマズいでしょうよ…。
オフにしたところで何の意味もないので、絶対にオフにはしませんがね。

クノエジムから外にでると、サナとトロバがいてボール工場を見学に行くことに。
そこに待っていたのは当然、フレア団。
何だかんだとあったものの、アッサリと事態は沈静化。
社長から例のものを貰い、颯爽と立ち去ることにします。
「ボール工場」の時点でこっそり期待していましたが、本当に貰えるとは。

これでバッジも6つ。
あと2つで…と考えると、冒険も終盤?

2014/01/16

X ~14番道路

カロス発電所からミアレシティに戻ってくると、そこに待っていたのはサナ。
例の騒ぎを自分が解決したと言ったところ、純粋に喜んでくれました。
うむ、可愛い。

そしてプリズムタワーの点灯を見届けるため、ミアレシティの中央へ。
シトロンが機械を調整し…見事、点灯!

シャラシティのマスタータワーではセレサナ要素が薄すぎて不満でした。
しかし、今回は正直…満足です。
「また○○との思い出ができたね♪」の一言が特に可愛かったので良し。
パルファム宮殿のそれとは違い、GL要素が薄いように思えましたが良し。
行く先々にこういう楽しみがあるのはいいですね…。
いつもの5人ではなく2人だけ、という点も重要です(シトロンとユリーカもいましたが)。
ただ、この調子だと今後パルファム宮殿のイベントを超えるものはないな、という予感も…。

そんなやりとりの後は流れるように、ほぼ強制的にミアレジムへ。
中で待っていたのはクイズ。
わざと間違えてトレーナーと戦うのもアリだとは思いましたが、何せクイズです。
間違えるワケにはいかないでしょう。
全問正解でシトロンのもとへ向かい、ルカリオでゴリ押してボルテージバッジ入手。

ミアレジムへの挑戦後はミアレシティ散策。
やっぱり広いな、と心底実感。
散策は楽しんだものの、散策しきったとは到底思えません。

ミアレシティをそこそこに堪能したところで14番道路へ。
いつもの5人が揃い、サナの提案で「怖い家」に向かうことになりました。
…が、ノリの悪い輩が一人。
本当にノリが悪いのか、本当は怖いだけなのか…まぁ、後者でしょうね。
沼に苦しめられつつ14番道路を北上し「怖い家」に入ると、そこには…!

アレでしょうか、ロメロ監督の映画に見られる「本当に怖いのは…」の類でしょうか。
正直、釈然としない気持ちのまま「怖い家」から強制退出。

次の目的地はクノエシティ。
ミアレ美術館にクノエシティの絵画があり、そこには大樹が描いてあったのですよ。
見る限り本当に大きく見えたので、その樹がどれほどのものなのか今から楽しみです。
あと、ブティックの服がどういう系統なのか。

サクッと北に向かうとしましょう。

2014/01/15

DUST 「UPRISING 1.7」FG比較

HAVにリモート爆弾を投げつけている時に何となーく思い付いたので、そういう話を。

何の話かといえば、「UPRISING 1.7」の前後でフォージガンがどれだけ変わったのか、という話。
弱体化した、と以前書きましたし、実感としても弱体化したような気がします。
ただ、同時にHAVの強化も行われているので、単純な比較はできないワケです。
確実に言えることは「フォージガンは弱くなった」。
では、どれだけ弱くなったのか? それを数字で出してみよう、と。
以下、いつものようにいろいろと単純化した計算。










標準型アサルトFGが存在しないため、全て高性能FGで比較。
直撃ダメージのみで、拡散ダメージは除外。
DPSは単純にダメージをチャージ時間で割ったもの。
クリップD、合計Dはそれぞれ1発あたりのダメージをクリップサイズ、最大弾数で乗算したもの。

まぁ、ざっくりと結果を言えば「DPSが75%程度になった」というところでしょうか。
ダメージ自体は約90%に落ちただけでも、チャージ時間延長が厳しい感じですね。

しかし、こうしてまとめてみると、ブリーチFGを使う理由が完全になくなったような…?
「UPRISING 1.7」以前はDPSがFGより高いため、動けないリスクを背負う価値はありました。
それが「UPRISING 1.7」以降はDPSと使い勝手の両面で負けています。
継戦能力は高いものの、FGで延々と戦う場面は稀。
仮にFGで延々と戦ったとしても、チャージ中に動けないのはリスクを通り越してハンデです。
こうなるとチャージ中も動けるFGを選ぶのは当然かな…という気が。
ブリーチFGは他の2種類と違って戦場で見かけませんしね…。

アサルトFGの立ち位置は相変わらずのハイリスクハイリターン型。
「チャージ状態を保持できない」というリスクを背負ってDPSを高めています。
ただ、FGと比べると相対的に少しだけ弱体化。
DPSはFGの約1.47倍から約1.38倍へ。
それでもFGよりも強烈であることは確かなので、役目を奪われるほどではありませんがね。

そんなこんなでFG比較でした。
弱体化を数字で感じることができたのは良かったと思います。
「ブリーチFGはどうなんだ」という疑問に対し、自分なりの答えが出せた点も良し。

さて、高性能アサルトFGを目指してみますか…!

2014/01/14

X ~カロス発電所

さて、ヒヨクシティ。
カルムと戦う約束もあるので、ヒヨクジムへ向かうとします。

ここは珍しく街が上下に分かれており、その間を行き来するのはモノレール。
まずは駅に…と思っていたところ、そこで出会ったのはプラント42博士。
話の最中、サラッと手渡されたのはひでんマシン02「そらをとぶ」ッ!
これで各地への移動が楽になりますね…。
ありがとうございます、プラスチック博士。

まぁ、カルムとの戦いはいつもどおりだったので省略。
ヒヨクジム自体も、まぁ…。
何せこちらには炎タイプのマフォクシーがいるワケで、さらにレベルもこちらが上なワケで。

13番道路はダグトリオだのナックラーだのがポンポン飛び出てくる厄介な場所。
それでもカロス発電所の異変を探るべく歩き回っていると、フレア団に遭遇。
今回の悪の組織が占拠する施設は発電所ですか。
規模が大きいような、小さいような。
少なくともシルフカンパニー本社を制圧していたロケット団よりは小物ですかね。
ラジオ塔を制圧していたロケット団残党並かな?

中ではフレア団員とひたすら連戦。
狙いがそのエネルギーであることと、幹部が待っていることは予想どおりでした。
ただ、最後に出てきた2人組だけは完全に予想外。
仮面の2人組…一体何者なんだ。

そんなこんなで電力が復活したので、ミアレシティへ向かいます。

ちなみに手持ちはマフォクシー、フシギバナ、ルカリオ、ゴロンダ、ファイアロー、ビーダル。
バランスは良いような、悪いような…?

2014/01/13

X ~ヒヨクシティ

映し身の洞窟突破ッ!!

と言うほどの場所でもありませんけどね。
道中で気になったポケモンはメレシー。
これは進化しそうだ! と思いながら捕獲したものの、調べてみると進化しないようです。
ただ、岩/フェアリータイプは現時点で唯一の組み合わせ。
鋼タイプが4倍弱点という点は引っかかりますが、将来的に使ってみたいな、と。
できることは主にサポートで、アタッカーはできそうもない?

映し身の洞窟を抜けると、そこはシャラシティ。
モン・サン・ミッシェルのように、海に囲まれてそびえ立つのはマスタータワー。
メガシンカおやじに会うため、そこへ出発!

マスタータワーでは友人たちが一堂に会し、メガシンカに関する話をざっくりと。
そしてメガリングへの挑戦権を賭けてカルムと決戦ッ!
当然苦戦するハズもなくカルムを撃破し、継承者と戦うことに。
何だかんだとバトル続きになるワケですが、流れでメガリングを貰い、初めてのメガシンカ。
最後にルカリオを連れていくことになり…。

…貰っちゃっていいのでしょうか。

ストーリー的に連れていかないとマズい気がするので、これで6枠のうち2枠が確定。
秘伝技要員であるビーダル、ファイアローの2匹も確定し、これで4枠。
プラネタリウム博士から貰ったフシギダネ(→フシギバナ)も含めれば5枠。
律儀にいろいろと連れていくと、自由に使える枠はほとんどない…?

マスタータワーでのアレコレの後は12番道路を通過、ヒヨクシティへ。
カルムが挑んでくるらしいですが…さて、どうなることやら。

2014/01/12

DUST スキル習得状況Ⅱ

以前、習得スキル一覧を表にしたのは去年の8月頭。
超久しぶりになりますが、それの更新を、と。
やはり参考にはなりづらいでしょうけどね。

基本的には「浅く広く」を貫いています。
これはAUR武器やLP武器向けの習得方針。
しかし、私はそちらに興味がありません。
まぁ、LP武器に少し興味はありますが、やはり「野良」。
国家間戦争契約は今やCorp向けの戦いです。
そこに「野良」が出ていっても、LPを稼げるハズもなく。
…私は公開契約で十分です。
ムダにやられると生存率も下がりますしね。

では何故「広く浅く」なのかといえば、理由は単純。
いろいろとやりたいから」という。
L1では力不足、L5では必要なSPが多すぎる。
その中間、強化型を使える程度に、という考え方ですね。
普段遣いの降下スーツも同様に強化型のもの。
なので、CPU/PG負荷的にもいい感じです。

ぶっちゃけて言えば、明らかにミスったスキルもあります。
めったに使わないプラズマキャノン…めったに?
レールライフルに呑まれたレーザーライフル。
伸ばしすぎた地上戦アップリンク展開L5。
微妙なシールド拡張。
不要なシールドレギュレーション。
環境や降下スーツの相性が悪いものも当然あります。
ただ、今の状況だと全てを生かせないことも事実。
スキルの振り直しができるのなら少し考えますね。
特にプラズ…。

現時点で習得しようとしているスキルは一つ。
レールライフルスキルL5です。
数字の上ではあと少しですが、必要なSPは莫大。
あとどれぐらいかかるか予想もつきません。

それが終わればフォージガンオペレーションL5を。
正直、フォージガンはあまり役立ってはいません。
しかし、それもスキルが中途半端なせい。
最後まで習得できれば昔日の輝きを取り戻せるハズ!
HAVもガンガン撃破できるハズ! …という発想で。
ちなみに、今は「あと一歩」のところで逃すことが多め。
なので、机上の空論とも言えません、割と。

何だかんだでニューエデンに入って、あと少しで1年。
よくぞここまで、とは思いますが、それだけ続けていてもスキル習得は終わらないという。
「EVE Online」の話を聞いてそういう設計だと解ってはいたものの、長い戦いですね…。

まぁ、飽きるまでは戦い続けましょう、飽きるまでは。

2014/01/11

X ~映し身の洞窟

活躍はしたものの、「かたやぶり」は全く機能しませんでした。

何の話かといえば、ショウヨウジムでのヤンチャム。
特性「がんじょう」のポケモンは確かにいたものの、それはイシズマイ。
つまり、虫タイプも兼ねているので格闘技は等倍。
さらに防御も高いため、一撃で倒すことはほぼ不可能…という感じに。
ただ、格闘タイプとしてはしっかり活躍してくれました。
上記のとおり、攻撃を2発叩き込んでいくスタイルでしたが。

ウォールバッジを無事に貰ったあとは10番道路へ。
どうやら町の象徴でもあるらしい列石についてはサッパリ分からず。
横4×縦6=合計24個、しかもそれが複数ある、と。
五十音(46種類)にもアルファベット(26種類)にも当てはまらず、文字数としては中途半端。
「24」といえば1日を表す24時間に繋がるものの、小さな石の意味が分かりません。
そもそも時計として扱うには単なる列石は不向き。
単純に横並べなら太陽の光を利用して時計にもなりますが、何故か複数列。
ポケモンですし何らかの意図があるのでしょうが…今のところは見当もつかない状態です。

セキタイタウンは「何かあるな」と思うような石とイベントがあった程度で、ほぼ単なる通り道。
ブティックもありませんし、ブティックもありません。
新しい服が買えるようになるのはいつでしょうか。

11番道路も同様に単なる通り道。
しかし、ここで少しレベル上げをして、ヤンチャムがゴロンダに進化ッ!
悪タイプはそのあたりにいたメグロコを連れてきました。
ただ、少しカッコよくなる程度かと思いきや、かなり厳つい雰囲気になったことには困惑。
本当にゴロツキですね…?
主力として扱うことに変わりはありませんが、印象がガラッと変わってしまいました。

今のところは映し身の洞窟を進んでいます。
…が、広い。
技マシンを渡されるフラッシュの効果を実感させるためか、エンカウント率が割と高いのも難。
それでも、フラッシュを使わず突き進むつもりですけどね。
レベル上げがついでにできる! ちょうどいい!

さて、新しいブティックにはいつ頃着くのかな、と。

2014/01/10

CG/Co 新春LIVEツアーカーニバル

新春LIVEツアーカーニバル、お疲れ様でしたー。

前半5日間、後半8日間というよく分からないバランスのイベントでした。
大晦日と元日にそれぞれ合わせたのでしょうが、後半が長すぎるように思います。

イベント自体はパワー持ちRを揃えたおかげで、いつもどおりの「それなり」というところ。
順位は4001~6999位、上位報酬5%チケットはスペトレさんに化けました。
ドリフと違い、自力で何とかできるレベルのユニットしか出てこないのは気楽でいいですね。
あちらはコンボを重ねて全力で攻撃して、やっとマトモにダメージが与えられるぐらいですから。
全力攻撃するだけで倒せたり、気力を半分削れたりするのは気分が良い…。
その分、ボルテージの調整やユニットの自力処理が面倒だったりしますが、それはそれ。

さて、お正月。
つまり去年もあった「福袋」による復刻が行われ、相場破壊が今年も起きたワケです。
私はそれなりの貯ドリンクがあったので、それに便乗。
とはいえ、1人お迎えしただけですけどね。

そんなこんなのフロントメンバー更新。

攻編成

守編成は変化がないので省略。
まぁ、基本的に攻編成重視ですし、そもそも守備重視のアイドル自体が稀ですし。

「福袋」に乗じてお迎えしたのはSR聖來さん。
18コストで攻撃特化のステータス、特技もCuCo攻撃極大アップ。
何というか、私にとっては分不相応なアイドルですね…。
ただ、それでもお迎えできるのが「福袋」、相場破壊の力なのです。
「福袋」万歳。

他の候補はいたものの、最終的に聖來さんを選んだのは正解だった気がします。
攻19240は明らかにフロントメンバーに居座り続けられる能力ですから。
攻撃型メダルSRの筆頭であるSRいずみんですら攻16060。
そのあたりと比べると、やすやすと超えられる壁ではないな、と。
あと、とても重要な点として…私の趣味的にも正解。
実はRマーメイドパラダイスとRお花見で、聖來さんのことは気になっていたのです。
しかし、戦力になりうるSRは上位報酬のハートビートUSAとガチャのサンライトマリナー。
両方とも[自称・無課金]には絶対に手の届かない存在でした。
それがこうして「福袋」の力、予想外の形でお迎えできたのは嬉しいですね。

次のイベントはフェス。
つまり、今回お迎えした聖來さんが最も活躍できるイベントです。

…とはいえ、いつもどおりに「できる限り」の範囲で戦うだけですがね。

2014/01/09

X ~ショウヨウシティ

今日のところは普通に進行。

まずはコウジンタウンでのんびりするヒマもなく、カルムに急かされて「カセキ研究所」へ。
そのまま9番道路を経由して輝きの洞窟へ突入。
中でいろいろとあり、毎度毎度の化石イベントはアゴのカセキを貰っておきました。
どちらにせよ使いづらいような気がしたので、見た目が良さそうな方を、と。
カセキからポケモンに戻すときも特に厳選は行わず。
ドラゴンタイプは欲しいですが、格闘弱点がまた増えるのは…。

8番道路後半は特にイベントも…と思ったら、予想外のところに掲示板がありました。
その前にはいわくだきで壊せる岩。
これは読んでみたいと思い、いわくだきを使って見てみたところ…。
なるほど 掲示板!
その内容はお得なものではありませんでした。
そうか、そうきたか。
イシズマイと戦ってまで読むようなものでもなかったな…?

ショウヨウシティでは自転車が貰えたり、サイコソーダを買えたり、例のあかいいとが貰えたり。
しかし、それよりも重要なのがブティックの存在。
今まで服装が初期状態だったので、ここで着替えてみようじゃないか! と。
思いつくままに試着、思いつくままに購入!

「2点で7200円になります」

…結構な、お値段で。
ジュース類、髪型に続いてこのあたりもリアル志向なんですね…。
全て揃えるのは大変なお金がかかりそうです。

さて、お次はショウヨウジム。
岩タイプということで、ヤンチャムがやっと活躍できる感じでしょうか。

2014/01/08

X ~コウジンタウン

ヤンチャムの努力値振り完了、と。

努力値が可視化&ストーリーの途中でもスパトレで育成可能、というのは良いですね…。
殿堂入り後はより楽になるそうですが、今のままでも割と十分。
性格が「ゆうかん」なので、H252A252B6という無難な振り方に。
ただ、育て終わって気付いたことが一つ。

カビゴンとヤンチャム(→ゴロンダ)の立場がほぼ同じ。

低速物理アタッカーで、カビゴンもゴロンダも格闘が弱点。
加えて言えば秘伝技要員のビーダルも格闘が弱点なので、全体的に格闘に対して弱く。
マフォクシーはエスパータイプですが、攻撃に耐えられるような種族値ではありません。
ストーリーなのでゴリ押しが利くとはいえ、これは少し考えたほうが良さそうです。
秘伝技要員を加えつつタイプ相性の良いPTを組むのは何だか面倒な気がしますけどね。

努力値を振り終わった後は7番道路へ。
バトルシャトーでバロネスの爵位を獲得、そのままバトルを重ねてヴァイカウンテスに。
このあたりでしっかりと戦うのは確実に殿堂入り後なので、今はこれぐらいで終了、と。

そして訪れた初の洞窟系ダンジョン「地つなぎの洞穴」!
ここで「かたやぶり」の真髄発揮! …と思っていたら、出てくるポケモンはアサナンばかり。
格闘タイプのヤンチャムは危うく返り討ちに遭うところでした。
洞窟自体もすぐに終わってしまい、「かたやぶり」の出番はさきおくり。

「地つなぎの洞穴」の後は8番道路をサーッと抜けて、コウジンタウンに到着。
そういえばテールナーがレベル30になっているのですが、まだまだ序盤なんですよね…?

2014/01/07

X ~5番道路に戻る

カビゴン捕獲ッ!!

性格「ゆうかん」、特性「あついしぼう」で落着。
カビゴンはどう足掻いても後攻なので性格は妥協、特性は性格を優先したのでどちらでも。
「めんえき」ならダンジョン系の場所で楽そうなのですが、耐性を増やすのも良いかな、と。
HよりBやDに振ったほうが良いと聞いたため、努力値はA252B252D6に。
やや低い防御を努力値で補い、特防は種族値に任せる感じです。
個体値は思いっきり低かったものの、ストーリー攻略用なので問題なし。

その後は橋を渡り、ストーリーの進行のままに育て屋さんへ。
イベント終了後は7番道路を進む…ことなくUターン、5番道路へとんぼがえり。

前回書いたとおり、現在手元にいるヤンチャムの特性は「てつのこぶし」。
厄介な「がんじょう」対策には使えない、ということで「かたやぶり」の子を探しに戻りました。
ただ、ヤンチャムの出現率がそれほど高くないため、かなり長引きましたね…。
攻撃が上がる性格を厳選したため、余計に。

しかし、長々と戦った結果、性格「ゆうかん」で特性「かたやぶり」の子を捕まえられました。
本当に長引いたので、努力値はまだ割り振っていません。
何はともあれ、これで先に進めます。

ちなみに、その長々と戦った副産物的な子が1匹います。

















それは色違いトリミアン。
長所である防御の高さを性格で潰しているものの、色違いなので仕方ありません。
個体値もきっとロクなものではないでしょうが、色違いなので無視します。
色違いは正義なのです。

とはいえ、ストーリーで連れていくかどうかといえば…。

2014/01/06

X ~7番道路

散々悩んだ結果、髪型はショート、髪色は茶色に変更。
長い旅路なので動きやすいほうが良いだろう、という考え方です。
…本音を言えば趣味ですがね。
しかし、髪をイジるだけで3000円とは何だかリアル志向な気がします。

その後は5番道路でヤンチャムを捕獲。
格闘要員が欲しかったので、2、3匹捕獲して性格「わんぱく」の子を採用。
スパトレで努力値をH252A252B6に。
ただ、今になって特性が「てつのこぶし」だと気付きました。
そもそもヤンチャムを育てようと思った理由は洞窟に出てくるであろう「がんじょう」対策。
「かたやぶり」でなければ意味がなく、さらに「てつのこぶし」が適用される技も少数。
これは戻って捕獲、育成し直しですかね…。

ともあれ、トレーナーと戦いながらコボクタウンに到着。
ショボくれ…ショボンヌ城でイベントをこなし、7番道路の橋で眠っているカビゴンと遭遇。
起こすためにポケモンの笛を借りてきて、ということでパルファム宮殿へ。

明らかなお使いイベントで途中まで乗り気ではありませんでした。
…が、一連の流れで久しぶりにスイッチがON。

今回はセレサナか!!

「君と見る花火だから忘れない」と言われてしまったら…もう、アレでしょう。
シロヒカ以来OFFになっていたスイッチが、思いっきりON側に振り切れてしまいました。
XYはノーマークで全く意識していなかっただけに、これは嬉しいふいうちです。
やるなポケモン…!
またもやGL要素をサラッと入れるとは、青少年の性癖をどうするつもりだポケモン…!

ステキなイベントを楽しんだ後は思いっきりテンションを下げて7番道路へ。
カビゴンは性格ぐらい厳選したほうがいいかな、というところで今に至ります。
低速なのでストーリーでは活躍しづらいでしょうが、ジムリーダー戦では砦になるかな、と。

カビゴンはともかく、セレサナは嬉しい誤算。
この後にも何かあるかどうか、ストーリー本編よりも重視して進めていこうと思います。

2014/01/05

DUST HAV対策

…HAV対策が解った気がするので、そんな降下スーツを。
ぶっちゃけて言うと、そういう動画を見て感化されて組んだシロモノです。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:333/PG:61/S:150/A:335)
主:RS-90戦闘用ライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:圧縮AVグレネード
装:K-2ナノハイヴ
装:F/45リモート爆弾
装:リモート爆弾
HPM:基本精密照準エンハンサー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型ファロースケールプレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

物陰に隠れて接近、リモート爆弾を敵HAVの横っ腹に貼り付けて…! という戦法を想定。
遠距離からフォージガンを撃つのは安全ではありますが、接近する歩兵に対しては微妙。
さらに撃破する前に逃げられてしまう可能性もあり、確実とは言えません。
そこで出てくるのが、リモート爆弾を敵HAVに直接ブチ込む、という荒々しい戦法。
これなら逃げるヒマを与えず、そのまま葬ることができます。
リモート爆弾はヌルキャノン防衛用にも使えるため、ある程度の柔軟性が望めることも長所。
フォージガンは本当に対車両特化ですから。

ただ、現在のスキル、降下スーツの構成では完全に寝言の類でしょう。
鈍足のアマーロジスティクス降下スーツ、さらにプロファイルダンプナーL3。
今日は上手くいきましたが、この戦法はスカウト降下スーツ向けです。
鈍足なので接近するだけでも苦労しますし、隠れていてもアクティブスキャナーで簡単に発覚。
とはいえ、アマー帝国にもカルダリ企業連合にもスカウト降下スーツはないので…。
全勢力に降下スーツ一式が揃うのはいつになるやら。

上記の降下スーツはリモート爆弾を2種類積んでいますが、正直に言えば過剰。
対HAVとヌルキャノン防衛の両立が可能ではあるものの、それが必要な状況はまずありません。
素直に組み直すのが無難でしょうね。

さて、F/45リモート爆弾は確定としても、他をどうするべきか…?

2014/01/04

X ~ミアレシティ

さて、前回の続きであるハクダンジム戦へ。
一応、手持ち全員をレベル10以上に育ててから突撃。
フォッコを選んでいるので余裕で突破…といきたいところでしたが、ここは自粛。
ビッパ、ジグザグマ、ピカチュウといったそれなりのメンバーで突破できました。
難易度的には楽というか、キツい場面がないというか、ほぼストレートというか。
フォッコやシシコがいてくれればサーッとそのまま進めそうなほどです。

その後は学習装置を貰い、その強化された効果に驚き、レベル上げを経てミアレシティへ。
指示どおりポケモン研究所でプラネテューヌだかネプテューヌだか覚えていない博士と対面。
そこで博士と対戦がはじま…初代御三家!?

全く準備していなかったので、ここでの登場は予想外。
しかもバトルの後に初代御三家から一匹選べと言われて…。

本当はヒトカゲを選びたかったものの、炎タイプはすでにフォッコがいます。
さらに前回書いたとおりアチャモも連れていける状態。
要するに、状態としては炎タイプ過多。
では他の2匹はどうかといえば、水タイプはビッパ(→ビーダル)とルリリ(→マリル)が。
しかし、草タイプはボックスでお留守番中のヤナップ以外、全くいません。
ここは草タイプを増やすしか…ということで、今回はフシギダネを選択。
初代御三家ではヒトカゲに次いで好きな子なので、まぁ…良し。

残念なのは全くセーブしていなかった関係で厳選できなかったことですね。
オス個体は仕方ないとしても、性格がよりによって「ようき」。
フシギバナは特殊寄りでそれほど高速でもないのに、「ようき」。
いっそ無補正のほうがありがたかったッ…!

その後はサロンで髪型をどうするかをずーっと悩んで今に至ります。
今までのシリーズが固定だっただけに、自由にできるとなると途端に悩みますね…。

2014/01/03

X ~ハクダンシティ

年も明けましたが、引き続きモンスターを倒したり捕獲したり。
しかし、戦う地方はバルバレ近辺から思いっきり変更、カロス地方に。

まぁ、要するにポケモンXをはじめました。
実際のスタートは年明け前ですが、その時のプレイ時間は1時間半程度。
本腰を入れてはじめたのは今日、という。
いえ、MH4をブン投げたワケではなく、いえ。

スタート直後の御三家はフォッコを選択。
理由は…とても微妙なものですが、「世間の評価が低いから」というもの。
そこまで強くないのならば他のポケモンを育てる理由にも繋がるだろう、と。
ただ、今になってよく考えてみると、それらの評価は隠れ特性ありきの話。
通常特性ではそこまで差がないように思えてきました。
そもそも高速アタッカーならばストーリーでは十分すぎるほど活躍できるワケで…。
これはちょっとしたミスでしょうか。

さらにミスは続き、ぶっちゃけて言うと初代御三家で一番好きなのはヒトカゲなのです。
フォッコはタイプ、ヒトカゲも当然タイプ。
ついでに言えば、配布中の加速アチャモもタイプ、ヤヤコマも進化すればタイプ。
いっそシシコも加えて炎タイプで揃えてしまおうか、という気になってしまいます。
…思いっきり厳しくなりそうですがね。

ストーリーの進行はチュートリアル的な序盤を抜け、ハクダンシティに到着したあたり。
ハクダンの森で出てきたピカチュウの鳴き声が(CV:大谷育江)でびっくりしましたね…。
特別扱いすぎません?

ハクダンシティにはポケモンジムがあるものの、手持ちのレベルはまだまだ低め。
ここはしっかりレベルを上げてから臨みたいな、と。

2014/01/02

狩猟生活4 73日目

あらためて、明けましておめでとうございます。

元日、つまり今日は待望のイベントクエスト、キリン&キリン亜種戦が配信。
何とかなるだろう、と思っていたものの、塔の上で眼前に広がっていたのは地獄。
最大金冠確定の個体が2匹同時に居座っている…という。
最大金冠なので攻撃は角に届かず、キリンなので肉質はお察し。
武器は渾然一体の薙刀ヤマタではありましたが、その程度の爆破属性では焼け石に水。
普通のサイズで1匹ずつ出てくるものかと思ったら…!

その後は何とかする装備を考えながらボーン・アイデンティティーを視聴。
続いてボーン・スプレマシー。
最後にボーン・アルティメイタムを見終わり、満足した気分で遅めの昼食。
そしていろいろとあって今に至るワケです。

…何も狩っちゃいない。

というワケで、「恐怖と暴動の2頭狩り」の話でも。
こういう状況になると見越して、大晦日はサラッと流したワケではありませんよ…。

とはいえ、できる話はほとんどありません。
何せクエスト参加条件がいわゆる「」。
武器のみでイビルジョー2匹 in 闘技場に行ってこい! という狂気のクエストです。
竜人商人はハンターを本当に信じているのか、ハンターを始末したいのか…?
ちなみに使用した武器は渾然一体の薙刀ヤマタ。
武器としての能力は高く、エキスを回収してトリプルアップできれば防御面も優秀。
ついでに猟虫による間接攻撃もあるため、チマチマと削り続けることも可能。
イビルジョーの尻尾に猟虫を当てられれば回復もできる…という万能に近い武器。
ガードできないので咆哮も振動も防げませんが、無難といえば無難な選択です。

クエストの特性上、防具もスキルも関係ないので話せる部分はアイテムぐらい。
なので、私の偏見で固めたアイテムの要不要を並べていこうと思います。
一応断っておくと、必須レベルのアイテムは除外。

必要
・忍耐の種
・毒生肉/シビレ生肉/眠り生肉
・閃光玉
・モドリ玉
・ハチミツ

不要
・シビレ罠/落とし穴
・けむり玉

忍耐の種は防御力DOWN状態を解除させるために必須。
ダメージはそれほど大きくないものの、ぼんやりしているとベースキャンプが近付きます。
各種罠肉は追加効果よりも空腹状態の解除、唾液による防御力DOWN状態対策が重要。
さらに食事中は確実にスキができるため、安全に砥石を使うことができます。
閃光玉も同様にダメージを稼ぐためではなく、安全に砥石を使うため。
防具がないのでスキルもありませんから。
ネコの研磨術でカバーはできますが、食事スキルはネコの防御術【大】を選びたいところです。

罠が不要と思えた理由は単純。
正直、設置しているヒマがありません。
かかったところでそれほど時間も稼げず、大切なアイテムポーチの枠を圧迫するだけかなと。

そんなこんなで上記のクエストを何とかソロで突破できました。
次に目指すはこやし玉の効かない暴走特急2匹の狩猟、ですかね。

2014/01/01

元日2014

明けましておめでとうございます。

今年の初めは昨年と同じく「2355-0655 年越しをご一緒にスペシャル」。
たなくじによると自分に正直に生きると良いらしいので、そういう感じで、一つ。
去年のラストゲームはMH4、「恐怖と暴動の2頭狩り」をクリアして年越し。
一年の最後を飾るに相応しい、キツいクエストでした…。
…二度とやるものか。

今年初のゲームはアイマスCGが入るのならばソレが該当。
コンシューマー機で言えば「まだ」というところ。
新年早々何を狩るべきかな、と。

今年でこのブログも10ね…9年以上。
ただ、それも旧記事を含めれば、なので、現時点では2年目ということにしておきましょうか。
旧記事をこちらに持ってこようにも、いろいろな変換が手間なんですよね。
普通に変換してみようとしたところ、PCがフリーズというまさかの現象が…。
タグが混ざっているとはいえ、単なるテキストだけで8MBはデータ量が膨大すぎたのでしょう。
何とかしないといけないと思ったまま、年が明けてしまいました。
記事の移植はそのうちやります、そのうち。

今年の目標は…そうですね、いつもどおりのアレで。

去年は適当、なあなあでいくと書いて、そのとおりになりました。
今年ももちろん適当、なあなあでいきます。

コレは去年の流用であり、一昨年の流用であり。
まぁ、明確に目標を決めるよりは漠然と「やるぞ!」という気分になっていたほうがいいかなと。
何をやるのか、という重要な部分を考えていませんが、それはそれ。
とにかく勢い。
気構えだけで一年を乗り切っていこうと思います。

さて、今年最初の更新はこれで終了。
相変わらずの調子になりそうですが、本年も当ブログをどうぞよろしくお願いします。