2015/08/31

狩猟生活4G 189日目

さあ、G級シャガルマガラ戦ッ!
と思ったのですが、そもそもTHEトゥルーを作成していないと判明。
要するに黒蝕竜の天鱗が足りない、という。
G級ゴア・マガラを狩るため、何度目か分からない「黒き蝕を打ち晴らせ!」に出陣。

……帰陣。

一発で黒蝕竜の天鱗を入手できるとは思いませんでした。
おかげでサクッとTHEトゥルーが完成。
そんなワケで、続いて「時を廻りて戻り来よ」。
G級シャガルマガラは「特別取材、天廻龍!」で狩っているので、おおよその感じは分かります。
要するに上位シャガルマガラ+「地雷」、という。
あえて回避性能+3を封印して挑んでみたのですが、何事もなく討伐成功。
そして尻尾剥ぎ取りから天廻龍の天鱗、本体剥ぎ取りで天廻龍の天鱗、と。

……ここまで調子よく進むと、もうちょっと運を溜めておけよ、という気分になります。
何せ明日(31日)は「月末」ですから。

ともあれ、THEシャロック、完成ッ!!
これで「覇を唱えるは黒き神也」に挑むことができます。
もっとも、今回作成したTHEシャロックを使う気はありませんけどね。
THEシャロックは気が向いて作っただけなので、そのうち使うことになると思います。
ただ、龍属性に対して極端に弱く、片手剣で挑みやすい大型モンスターというと……。
結局、対シャガルマガラ用に落ち着いてしまうような?

さて、これでようやくG級アカムトルム戦へ。
慣れた相手だけに苦戦はしないと思いますが、一応、気をつけて行ってきます。

2015/08/30

狩猟生活4G 188日目

今の目標は「ゴグマジオスの強化クエスト」。
しかし、あまりにも漠然としていて目標を見失ったような状況に。
クエスト出現のためには何かを狩っておけばいいのでしょうが、その狩る相手が……。
これではいけない、ということで、古文書の解読により出現したモンスターを狩ることに。

まずは「壊天瓦解」、つまりティガレックス希少種。
大長老がその存在に驚くような発言をしていたものの、上位クエストにもいましたよ……。
しかもティガレックス希少種は村上位クエスト、知的なハンターの依頼にも出てきます。
つまり大老殿直下、ドンドルマで話題に挙がるような大型モンスター、という。
もしかして、G級個体がいたことに驚いたのでしょうか?

大長老の知識不足はさておき、G級ティガレックス希少種戦へ。
武器は豪崇剣【八重垣】、防具は斬れ味レベル+1/業物/高級耳栓等の汎用装備で出陣。

挑んでみた感想ですが……突進の意味が解らない。
「回避したな」と思ったのも束の間、急にグイッとこちらに曲がってくることが多々。
これがG級個体特有の攻撃でしょうね。
とはいえ、その他はおおよそ上位個体と同じ、というところ。
相変わらず大咆哮を連発してくるのですが、上記の謎突進のほうが凶悪に感じました。
あとは前脚部位破壊後の突進→ダウンのダウン時間が短いことが気になる程度。
とにかく突進にさえ気をつければ大丈夫かな、と。
まぁ、攻撃の半分は突進なので、常時気をつけるようなものですが。
攻撃するべき部位を忘れていたこともあり、2アウト25分程度で討伐。

お次は「覇を唱えるは黒き神也」。
G級アカムトルム戦ということで、龍属性武器が必要です。
今回はTHEセイヴァーやTHEミラクルを持っているので、すぐに挑める状態。

……なのですが、ここでTHEシャロックが作りたくなり、そちらへ脱線。
シャガルマガラとの連戦に移ることに決定して今に至ります。
今回足りない素材は当然、天廻龍の天鱗。
「時を廻りて戻り来よ」をクリアしていないので、まずはそちらに挑んでみます。

2015/08/29

銃 11区

(おわり)

というワケで、3-3のSランククリアに成功ッ!
ウワサどおり結構厳しいマップで、一発で……とはいきませんでした。
それどころか二発、三発と続けてもAランククリア止まり。
見てのとおり、達成率が100%になると同時にSランククリアも果たした、という感じです。

リプレイを見ていて気付いたのは、運の要素がかなり強い、ということですね。
60%前後の攻撃を墺本さん(AR/☆3)が避け続けてようやく達成。
反面、唐澤さん(AR/☆3)が北の車に引っかかり、動けないというマイナス要素もありました。
それがなければもっと楽に終わったかもしれません。
そもそも、効率という点では対大型&周回専用のデコ(AMR/☆3)がいる時点で……。
一応、敵SR撃破の活躍は見せたんですよ!
トドメの一撃だから大火力が活かせなかっただけで!

……「構えた」対象だけを狙うAMRの行動パターンは何とかならないものでしょうか。
対象が撃破された場合、射程内の他の敵を攻撃してくれてもいい気がするのですが……。

ちなみに、Sランククリア時の陣形は以下。
上記のミスを踏まえて改善点を洗い出すとすれば、まず北迂回侵攻は不要。
TYPE2自体の問題かもしれませんが、この陣形だと正面侵攻で北に向かってしまうのです。
結果、正面侵攻と北迂回侵攻がぶつかって、なかなか前に出られなくなる、という。
さらに都市の北側には障害物があり、それに引っかかれば行軍速度はさらに低下。
3-3の敵編成はSR×6なので、距離を詰められなければ一方的にやられてしまいます。

長くなりましたが、とにかく北側に向かう必要はありません。
個人的には正面侵攻と南迂回侵攻が半々でいいかな、と。
あと、おそらくTYPE2よりも向いている陣形があると思います。

……この解説、「運だけで乗り切りました」と自白しているようなものでは。

ともあれ、攻撃面で言えばこのメンバーで十分でした。
そういえば、回避盾として役立つレベルまでHGを育成すれば楽、という話も……。
しかし、その前提が伊豆諸島でキッチリ育てていなければ厳しいレベル。
数字にするとレベル20以上、HPと運が上限値、というもの。
明らかに赤十ちゃん(HG/特殊)がいないとそこまで育てるのは難しいでしょう。
東京23区ではほぼ達成不可、と考えてもいいと思います。

ただ、この先はHGが重要になる、という話を聞いていることも確か。
3-4以降を進めつつ、HGも育ててみますかね。

2015/08/28

狩猟生活4G 187日目

剛鎧玉は旧砂漠・夜で採掘可能。
そんなワケで「桜散らすは魅せるため」に向かい、もののついでにリオレイア亜種を討伐。
これで剛鎧玉が揃い、対ゴグマジオス用装備、完成ッ!!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [500→755]/空きスロ [0]/武器[1]
頭装備:スターナイトヘルム [3]
胴装備:スターナイトメイル [1]
腕装備:スターナイトアーム [3]
腰装備:スターナイトコイル [1]
脚装備:スターナイトグリーヴ [3]
お守り:天の護石(聴覚保護+5,匠+7) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、逆境珠【2】×3、逆境珠【1】
耐性値:火[5] 水[5] 雷[5] 氷[5] 龍[5] 計[25]

斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
不屈
挑戦者+2
乗りマスター
心剣一体(心眼、業物)
-------------------------------

前回の時点で予想はついたと思いますが、スターナイトシリーズ一式です。
そこに斬れ味レベル+1と砥石使用高速化と不屈を加えた、というカタチ。

ゴグマジオスは攻撃チャンスこそ多いものの、暴れている最中に弱点部位への攻撃は困難。
そこで、「乗り」によって攻撃チャンスを増やす方向でいこう、という思いつきが発端。
さらに攻撃力の底上げといえば挑戦者+2……という経緯でこの防具に行き着きました。
星辰の煌竜戟は紫ゲージが短いため、心剣一体もありがたいスキルです。
「蒼と金の饗宴!」を繰り返すのは大変だったものの、相応の価値はあったかな、と。

追加したスキルに関しては言うまでもないものばかり。
瞬間火力の底上げ、斬れ味レベル+1。
最大火力の維持、砥石使用高速化。
攻撃力を単純に1.2倍、不屈。
ここまで攻撃力を底上げするのも珍しいような……。
もっとも、ただでさえタフなゴグマジオスの強化個体対策なので、当然という気はします。
これでダメなら……そこは考えないほうがいいでしょうか。

現時点でゴグマジオスの強化クエストは出現していません。
しかし、本番前に試運転はしておきたいところ。
そこで行ってきました、「沈め掻臥せ戦禍の沼に」。

結果はといえば、38分44秒で討伐。
初クリアと比べれば短くなったものの、かなり不安が残るラインです。
「乗り」をあまり狙わなかったり、初代撃龍槍を使えなかったりと判明しているミスは多々。
そのあたりを埋めていけば縮められそうではあるものの、それもどこまでできるやら……?

とはいえ、今から心配していても気が早過ぎるというもの。
ゴグマジオスの強化クエストが出てくるまで、しばらく狩り続けるとします。

2015/08/27

狩猟生活4G 186日目

いざ出陣、「USJ・蒼と金の饗宴!」ッ!!

前回は「ジンオウガ戦」と書きましたが……まぁ、嘘はついていないでしょう。
クエスト内容は闘技場でジンオウガ超帯電状態+セルレギオスの狩猟。
分断柵は使用不可、けむり玉は個人的な方針で使用不可。
少し厳しいか、と思っていたものの、フタを開ければ予想を上回る地獄。
どちらを先に攻撃すればいいのか分からない、という状況に。
ジンオウガが超帯電状態でなければ、とっととセルレギオスを仕留めるのですが……。

2匹同時に狩らなければいけない場合、私は割り込み能力が高いほうを先に狙います。
例えば攻撃範囲が広いほう、例えば大きく動くほう。
今回の2匹を比べてみると、両方とも攻撃範囲が広く、大きく動きます。
さらに、両方とも飛び道具を完備。
……どうしたものやら。

しばらく悩んだ結果、それぞれを先に狙いつつ狩ってみることに。
結果から言えば、セルレギオスを先に狙ったほうがマシ、というところ。

その理由はセルレギオスの破裂刃鱗が致命傷に繋がるからです。
裂傷状態がマズい、という話ではなく、当たる→足が止まる→「お手」がヤバい、と。
刃鱗飛ばしは視認性が悪く、案外避けにくいのですよ……。
さらにジンオウガはやたらと身を翻すため、視界から外れやすくなっています。
そうなれば2匹を同時に探すハメになり、かなり危険な状況に。
だとすれば、セルレギオスの懐に飛び込んで、ジンオウガを意識するほうがマシ、という。
ただしその場合、セルレギオスの身体に阻まれて視界がかなり悪くなります。
今回のクエストはどちらにせよ視界の問題が絡みますね。
位置取りにも気を配らないと、瞬時にベースキャンプが見えてくるクエスト、という印象。

幸いにも応急薬等はムダなほど豊富に用意されています。
支給専用モドリ玉が4つあるため、仕切り直しにも困りません。
慎重に、丁寧に、が求められるG級クエストの中でも、今回は特にその傾向が強いと思います。

一応書いておくと、今回使った武器は氷属性片手剣であるミストラル=ダオラ。
防具は省略するものの、耳栓があると楽になります。

そんなこんなで同クエストを5回クリアし、目的のシロモノが完成。
これで対ゴグマジオス用の装備も……!
……と思っていたところ、そうでした、剛鎧玉が足りないのでした。
妙なところで引っかかりましたが、この調子ならすぐにゴグマジオスに再挑戦できそうです。

2015/08/26

銃 10区

「伊豆諸島先遣隊」終了ッ!!

EDがあるワケでもなく、メンテナンス明けには伊豆諸島に行けなくなってイベント終了。
E4-8(式根島)まで完走した時のイベントがEDにあたるのかな、と。
ちなみに私も式根島には渡ったものの、E4-8までは辿り着けませんでした。
E4-7までをSランククリアでスカウト補助券を回収して終了、という。
つまり、上記のイベントは見ていません。
E3-2で遊びすぎたせいで、時間がなかったのですよ。

ただ、琥珀のメダル集めは12000枚まで完遂。
無事に幕張寧々音(SR/☆4)まで手が届きました。
今考えると、20枚や30枚で10000枚を目指す、って凄まじい話なのでは?

とにかく、これで伊豆諸島にも向かえなくなり、東京23区奪還へ戻ってまいりました。
……戻ってきてしまいました。
当面の目標は「厳しい」と噂の3-3のSランククリア、ですね。
伊豆諸島でキッチリ育ててきただけに、一発で終わってくれれば嬉しいのですが……。
メンバーは相変わらず、E3-2周回用のままです。
ここまで育ててしまうと、他のメンバーを育てる気があまり起きないのですよ。
とはいえ、デコ(AMR/☆3)はあくまで周回時の回復役。
一発勝負の3-3にはあまり向いていない気がします。
こうなると他のメンバーを育てなければいけないでしょうか……?

とりあえず、今回はこのメンバーで突撃してみます。
ダメそうならデコ(AMR/☆3)を差し替……それも少し避けたいような。

2015/08/25

狩猟生活4G 185日目

雷狼竜の天玉入手ッ!
ミストラル=ダオラ完成ッ!!

……だから何故、鋼龍素材の片手剣に雷狼竜素材が必要なのかと。
氷属性が弱点の大型モンスターを引きずり出すぐらいなら、キリン亜種素材で良かったような?
氷属性担当の大型モンスターが序盤と終盤に大きく偏っている弊害、でしょうか。

ともあれ、作ろうとしていた武器は完成。
コレで何を狩るか、と言われれば……ジンオウガです。
ジンオウガを狩り、雷狼竜の天玉を手に入れ、武器を作り、再びジンオウガ戦です。
Aを狩るためにBが必要」といういつもの流れの中で、同じモンスターが二度出てくるとは……。
よく分からない必要素材だけに、よく分からない事態も起きるようで。

こうして見てみると、ギルドクエスト限定の大型モンスターの素材は扱いが微妙な気がします。
避けているというか、ギルドクエスト限定はギルドクエスト限定だけで固めているというか。

どうでもいい話ですが、この連戦でジンオウガの狩猟数が50匹を超えました。
同じように狩猟数が50匹を超えているのはゴア・マガラ、シャガルマガラ、クシャルダオラのみ。
モチベーションの微妙さが数字として表れているような気がしますね……。
ちょくちょくと思っていることは一度記事にまとめたいところです。

そんなワケでジンオウガ戦を終え、ジンオウガ戦へ。
一応、この連戦を終えれば今回の目標には辿り着くカタチになります。
ジンオウガの横に何かいますが、頑張って狩ることにしましょう。

2015/08/24

DUST 「クァフェ」後編

昨日の降下スーツを実際に使ってみたところ、いろいろと厳しい、と実感。
合計HPは高いのである程度の撃ち合いにも対応できるのですが、やはり攻撃力不足。
SCRでシールドを消し飛ばしてSMGで追撃、をしっかりと叩き込まなければいけません。
この連続攻撃はできれば、ではありません。
確実に、です。
それをしっかりできてようやく他の武器と対等か、それ以下。
逆に言えば、SMGの射程外で撃ち合う場合は確実に撃ち負けてしまいます。
……欠陥だらけですね、コレ。

話は変わりますが、昨日の降下スーツのコンセプトは「使い捨て」です。
そんな降下スーツを使う場面はかなり限定的で、大雑把に言えば「押し切られている時」。
そういった状況で、上記のようなコンビネーションを繰り出せる余裕はそれほどありません。
結局、「使い捨て」の降下スーツに必要なものは相手の戦線に穴を空けるような大火力。
のんびり、じわじわと攻め上げるような降下スーツでは意味がありません。
そこで……。

アサルトA-I
CPU:215/PG:40/ISK:34920
盾:量:254-復:20.00-遅:7.00-枯:10.61
鎧:量:504-復:12.25
移:歩:4.75-走:6.98-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.04-重:1.04-副:1.04
主:「クァフェ」スクランブラーライフル
副:SR-25ボルトピストル
爆:コアロカスグレネード
装:K-2ナノハイヴ
高:基本シールドエクステンダー×2
高:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
低:基本リアクティブプレート×4
低:強化型アーマーリペアラ

大改修。

大火力っつったらコアロカスグレネードだろ!」という実に安直な発想で組み直しました。
コアロカスグレネードを載せるためにPGを削る必要があったため、ロースロットの構成を変更。
その結果アーマー値が下がったものの、反面、機動力が僅かに上昇。
ロカスグレネードを投げ込むために機動力が必要、と考えると、これは良いこと……なのかな?
さらに、BPをサイドアームに据えることで中遠距離戦の問題を解決。
これである程度は撃ち合いがやりやすくなるハズです。
SCRを除けば、攻撃能力は普段使いの降下スーツと大差なくなってしまいました。

とはいえ、何せコアロカスグレネードです。
プロトタイプのロカスグレネードなので、値段も相応。
一着あたり約35000ISKに値上がりし、「使い捨て」感はやや薄く……。
コンセプトがコンセプトなので、これは仕方ない、と割り切ることにします。
普段使いの降下スーツよりも安いので、問題はないハズ。

使い勝手はそこそこというか、コアロカスグレネードが活きる場面なら、というところ。
その他諸々が手薄なので、コアロカスグレネードが活用できないとやられてしまいますけどね。

しかし、あらためて見るとこの降下スーツに「クァフェ」スクランブラーライフルは不要では……?
見てのとおりコアロカスグレネードの話しかしていませんし、降下スーツの中心もまさにソレ。
「クァフェ」スクランブラーライフルを活かすつもりが、とんでもない方向に迷走していたようです。
こう言ってしまうのもアレですが、標準型は標準型、ということでしょうか。

2015/08/23

DUST 「クァフェ」前編

長い間、「箱」の設定はガレンテライト用のスキン「Serpentis」が出やすくなっていました。
しかし、ようやくその設定が変更され、各国家のスキンが並ぶように。
そこで、ずっと溜めてあった「鍵」を使って「箱」を一気に開けることに決定。
いざ、オープン10ッ!!

結果……スキンは入手できませんでした。
ただ、その代わりに入手できたものが「クァフェ」スクランブラーライフル。
つまり、初めてのBPO武器です。
性能的には標準型そのものでも、消耗品でないことは大きな利点。
どれだけやられても、ISK消費は0。
もちろん、降下スーツやモジュールのISK消費はありますが、武器は意外と高価なもの。
その出費を抑えつつ戦えることは十分意味があります。

そんなBPO武器を活かさない手はない、ということで組んでみた降下スーツが以下。

アサルトA-I
CPU:197/PG:43/ISK:26415
盾:量:254-復:20.00-遅:7.00-枯:10.61
鎧:量:614-復:12.00
移:歩:4.52-走:6.64-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.04-重:1.04-副:1.04
主:「クァフェ」スクランブラーライフル
副:M512-Aサブマシンガン
爆:フラックスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:基本シールドエクステンダー×2
高:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
低:強化型リアクティブプレート×5

普段使いの降下スーツと比べれば「劣化」の一言。
ただ、アマーアサルトだけあって相応に合計HPは高く、大きく見劣る点はないように思えます。
あえて言えば(当然ですが)武器が標準型であることと、フラックスグレネードが気になる点。
この構成では決定力不足というか何というか……。
中距離以遠は標準型SCRだけで戦うハメになるので、改良が必要な気がしますね、コレは。

ちなみに長所は当然「安価」。
約25000ISKで相応に戦える……かもしれないことは結構な長所です。
有効活用できるシチュエーションは限られるものの、こういう降下スーツも必要でしょう。

ちなみに「クァフェ」ショットガンも同時に入手したのですが、上手い使い方が思いつきません。
こちらも何とか活用したいものです。

2015/08/22

狩猟生活4G 184日目

鋼龍の剛角が揃い、クシャルダオラ連戦終了!
……といっても、それほど回数を重ねたワケではありません。
さらに、ミヅハ真シリーズ一式のおかげで楽な狩りになったことも確か。
要するにそれほど時間もかからなかった、と。

しかし、目標としていた武器は未だに完成していません。
全然狩っていないから、ではなく、雷狼竜の天玉が足りないから、という理由です。
今回作成したいモノは氷属性武器なのですが、何故そこに雷狼竜素材が……?
ジンオウガと氷属性は無縁。
むしろ、氷属性はジンオウガの弱点属性ですらあるハズ。
作成可能になる時期は前後するものの、崩竜素材のほうが妥当に思えてしまいます。

それはともかく、しばらくはジンオウガとの連戦。
サクッと雷狼竜の天玉を入手して、さらにその先へと進みたいものですね。

……で、ジンオウガとの連戦を繰り広げていたところ「対鋼龍防衛作戦!」が発生。
すわ一大事か、と思いクリアしてみたのですが……特に何もないのですね。
報酬も「鋼砂の嵐」と大差なく、出現個体も強くはなかった印象。
応急薬グレートが最初から支給品に並んでいるため戦いやすい、という程度でしょうか。
これは、ドンドルマは古龍種に襲われやすい、という部分を反映したクエストなのでしょう。
個人的にはこういう設定を踏襲したようなクエストは面白いと思います。
もっとも、街の状態にもそれを反映してほしかった、とも思いますが……。
クシャルダオラに襲われているのに街はいつもどおり、では片手落ちですよ。

さて、ジンオウガ連戦に戻りますかね。

2015/08/21

銃 9区

琥珀のメダル集めは淡々と進み、6000枚の三帝かいる(HG/☆3)も無事に入手。
のんびりやっていては間に合わないな、と思っていたものの、何とかなりそうです。

というのも、追加された新エリアでE2-4と同様に琥珀のメダルを稼ぎやすい場所があると判明。
しかもE2-4とは違い、クリア時に入手できる琥珀のメダルは30枚。
効率が1.5倍にハネ上がる、という嬉しいマップが見つかったからです。

それはE3-2。

敵の編成はSMG×6という接近戦特化。
逆に言えば、距離をとれば一方的に蹂躙できる……のですが、そうは問屋が卸しません。
E3-2は妙にマップが狭く、通常の陣形では開始直後に隣接されてしまうほど。
これではARの射程距離に敵を捉えられず、こちらが一方的に蹂躙されてしまいます。
HGやSGのような近距離銃の出番か……と一時期は思っていました。
しかし、この作品は「ARが強い」のです。

陣形を工夫すると開始直後に隣接されることもなくなる、と某所で教えてもらい、ソレを実行。
すると、E2-4と同じような感覚で戦い続けられるようになりました。
私が使っている陣形は以下。
回復役のデコ(AMR/☆3)を最後尾の命中補助枠に配置。
あとは中央に唐澤さん(AR/☆3)が鎮座し、後ろの方にAR×3+SRが並ぶ、という。
こうすれば開始早々こちらが一方的に攻撃し、上手くいけばノーダメージクリアも可能。
デコ(AMR/☆3)の「祈念」が発動すれば、僅かに受けたダメージも打ち消すことができます。
上記のように効率も良く、さらに赤十杏里(HG/特殊)を拾えるかもしれない、というオマケつき。
盛りだくさんというか、メリットだらけのマップです。
E2-4を繰り返す時代はもう終わった……!

短所はといえば、突破されるとキツいことでしょうか。
押し寄せるアンノウンを始末しきれないと、そのまま相手の得意射程に入ってしまいます。
結構なダメージを受けてしまうため、保健室で過ごす時間が長く……。
ある程度メンバーが育ってから繰り返すべきマップですね、ここは。

そんなワケで、琥珀のメダル10000枚は射程圏内、と考えてしまってもいいでしょう。
問題は、新島と式根島のマップをどうクリアするか? という一点。
E3-3よりも先へ挑む気が起きないのですよ……。

2015/08/20

狩猟生活4G 183日目

ケチャワチャ連戦、終了ッ!!

今回必要だった素材は奇猿狐の重長骨。
奇猿狐素材の武器を作ろう、という話ではありません。
もちろん、今さらケチャXシリーズを作ろうという話でもありません。
今回作成したかったものは乗慣珠【1】。
要するに乗り名人が欲しかった、と。

ちなみに、乗慣珠【1】はあくまで途中経過。
コレは対ゴグマジオス用の防具ではなく、他の防具に使います。
それは……以下の装備。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [545→755]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:ミヅハ真【頬面】 [1]
胴装備:ミヅハ真【胸当て】 [1]
腕装備:ミヅハ真【大袖】 [2]
腰装備:ミヅハ真【丸帯】 [3]
脚装備:ミヅハ真【具足】 [2]
お守り:天の護石(聴覚保護+5,匠+7) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、耐暑珠【1】、乗慣珠【1】×5
耐性値:火[-20] 水[15] 雷[0] 氷[20] 龍[-5] 計[10]

高級耳栓
風圧【大】無効
状態異常攻撃+2
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
乗り名人
会心撃【特殊】
*水やられ小無効
*氷やられ大無効
-------------------------------

ようやく出番が回ってきた、ミヅハ真シリーズ一式です。
つまり、これから挑むのはクシャルダオラ戦。
幸いにも以前足りなかった剛鎧玉が揃い、しっかりとした強化が可能になりました。
この防具とヘイズキャスターさえあれば、楽に討伐できるハズ!

というワケで、行ってきました。

結果は15分強で討伐。
狩猟時間こそ平凡ですが、狩猟環境は「快適」の一言。
風圧を気にせずにすむクシャルダオラ戦は、普段と比べるとかなり楽になりますね。
ただ、やたらと飛ぶことと、やたらと下がることと、やたらと動く竜巻が厄介……。
……それほど快適ではない気がしてきました。
とはいえ、普段ならそこに龍風圧が加わることを考えれば、かなり快適になっているハズです。
閃光玉を使わずに終えられたことは嬉しいですね。

そんなワケではじまったクシャルダオラ戦ですが、必要な素材はまだ集まっていません。
連戦ついでに古龍の大宝玉を入手できればいいのですが、おそらくムリでしょう。

2015/08/19

銃 8区

「伊豆諸島先遣隊」新エリア追加ッ!!(新島+式根島)
SR/AMR強化ッ!!(攻撃150上昇)
さらに墺本沙羅(AR/☆3)と幕張寧々音(SR/☆4)の能力調整、と。

この「能力調整」がよく分からないというか、何というか。
幕張さん(SR/☆4)は確認できていませんが、墺本さん(AR/☆3)の能力は激しく上下。
公式発表ではありませんし、細かいデータは取っていませんが、大雑把な変遷は以下。
あくまで独自研究、ということで。

メンテナンス後
増加 回避・行動
減少 攻撃・防御・命中

緊急メンテナンス後
増加 攻撃・防御・命中
減少 回避・行動

メンテナンス前→緊急メンテナンス後
微増 攻撃・防御・命中
微減 回避
減少 行動
変更 「スキル:光眼」→「スキル:コンセントレーション」(変更タイミング不明)

……という流れ。
最初の調整では能力値が星条キサラ(AR/☆2)並に低下。
打たれ弱く、回避が少しだけできる程度、というような調整になりました。
しかし、その直後に「不具合」という告知が入り、さらなる調整。
最終的には唐澤さん(AR/☆3)と同タイプの防御型ARに落ち着いた印象。
スキルが天候対策から命中率アップになったので、汎用性は上がりましたね。
行動が下がったのは足並みを揃えやすくなったとも考えられるので、一長一短。
ただ、初回調整時に下げた能力値を上げて、上がった能力を下げている点はよく解りません。
公式発表はあくまで「不具合」。
とはいえ、あまりにも大きな変更で、調整のアレコレとは思えないことも事実。
初回調整時の酷評を受けて方向転換したのでは……? と少々勘繰ってしまいます。

結局、考えたところで真相は闇の中。
この「能力調整」により墺本さん(AR/☆3)の立場は変化せず、というところです。
調べてみると☆3相応に育つらしいので、主力部隊に編入。
伊豆諸島での作戦に同行させ、レベル上げを続けている最中です。
新島が開放され、琥珀のメダル集めも佳境に入りました。
イベント終了までに10000枚集められるよう、地道に頑張ろうと思います。

2015/08/18

狩猟生活4G 182日目

そういえば、と気になることが一つ。
千の剣」には「千古不易を謳う王」がありました。
では、「沈め掻臥せ戦禍の沼に」は?
調べてみるとどうやら強化クエストが存在するらしく、苦戦しているハンターも多いようです。

私にとってはどうだろう……と考えてみると、当然、大きな壁に。
というのも、「沈め掻臥せ戦禍の沼に」の時点で、切り札である不屈を使っています。
それでいて残り時間は10分以下。
おそらく強化個体は体力も増強されているでしょうし、同じ装備で行けば返り討ちに遭うでしょう。
どう考えても今の装備では勝ち目がありません。

そこで、新しい装備を考えてみることに。
前回は物理型の武器に属性特化のスキル、というチグハグな組み合わせでした。
今回は徹底的に物理型に特化し、火属性攻撃は重油を融かすのみ、という認識にシフト。
重油が融けてしまえばゴグマジオスの肉質はかなり柔らかくなります。
火属性に頼ることなく、押し切ることもできるハズ、と。
さらに、攻撃する場所の問題もあります。
弱点である頭部や翼脚を攻撃できない状況で狙っていた場所が尻尾。
尻尾といっても切断できる先端ではなく、付け根のあたりです。
鈍器のようなもので調べたところ、先端以外の尻尾は「腹部/前脚/首」扱いなのだとか。
そして、その「腹部/前脚/首」は属性ダメージをほぼ与えられません。
……長引くワケです。
物理特化ならそういった部位も問題なく攻撃できるため、もっと手早く狩猟できるハズです。

そんなワケで、対ゴグマジオス用の装備を整えるためにケチャワチャを狩っています。
現在地から目的地が遠すぎるものの、これも先を見据えて、ということで。

2015/08/17

銃 7区

ようやく。

最終目標は10000枚なので、全行程の30%踏破、というところ。
イベント自体は11日からはじまり、25日に終了。
前半がほぼ終了してこのペースは少々マズい気がしますね。
18日の新エリア次第で何とかなる、でしょうか?
ただ、E2-4ほど稼ぎやすいエリアがある保証はありません。
新エリア次第で何とかなる可能性と同様に、新エリア次第でE2-4に籠もる可能性もある、と。

ちなみに本当にE2-4を繰り返していただけなので、他のアレコレは進んでいません。
第一小隊(主力は第二小隊)は育てていませんし、3-3もノータッチのまま。
しかし、それだけに育成は相応に進みました。
今のところ、主力の唐澤さん(AR/☆3)がレベル19、回復役のデコ(AMR/☆3)がレベル13。
その他のメンバーもキッチリ育っており、順調といえば順調。

3-3もこれで……いや、厳しいかな?

そういえば、この墺本さん(AR/☆3)は育てたほうがいいのでしょうか?
回避型ARなので序盤=現状で厳しいことは確か。
とはいえ、武器が武器なので少し気になることも確かで……。

2015/08/16

狩猟生活4G 181日目

再挑戦、「沈め掻臥せ戦禍の沼に」ッ!!

前回解ったことは事前に得ていた情報と同じく、「体力が高い」の一言。
この状況を打開するために必要なものは、徹底した情報収集か、新たなスキルの選択。
しかし、ゴグマジオスは仮にも新モンスター。
ただでさえ豊富な情報をさらに肉付けして挑戦……という無粋なマネは私の流儀に反します。
そこで、今回は新たなスキルを盛り込み、挑戦することに。
選んだスキルはコレ。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [498→729]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:S・ソルZヘルム [1]
胴装備:S・ソルZメイル [3]
腕装備:リオソウルZアーム [1]
腰装備:リオソウルZコイル [2]
脚装備:リオソウルZグリーヴ [1]
お守り:天の護石(回復量+4,火属性攻撃+14) [3]
装飾品:達人珠【1】、属会珠【1】×3、逆境珠【2】×3、逆境珠【1】
耐性値:火[13] 水[-14] 雷[-8] 氷[-6] 龍[-4] 計[-19]

見切り+3
火属性攻撃強化+3
業物
不屈
会心撃【属性】
*火やられ小無効
-------------------------------

不屈」です。
2回ベースキャンプに送られれば攻撃力1.2倍+防御力30%UPというまさに切り札。
攻撃力の底上げだけでなく、防御力UPも兼ねているので安心して挑むことができます。
もっとも、そのためには「後がない」状態にならなければいけません。
安心とは何だろう……とちょっとした自問自答。

ともあれ、これで十分な攻撃力を得ることができました。
いざ、出陣ッ!!

……討伐成功ッ!!

いろいろと手際が悪かったこともあり、残り時間は10分以下。
不屈を使ってこの残り時間、という事実にはあらためて驚いています。
やはりソロハンターは考えていない体力なのでは?
ただ、物理型の武器に属性特化のスキル構成なので、そこに問題があるのかもしれません。
素直に斬れ味レベル+1や真打を狙ったほうが無難なのでしょうか?
そうなると、ちょうどいい護石がない、という問題が……。
今のところ再戦の予定はないとはいえ、いろいろと考えさせてくれます。
ちなみに、回復薬等に関しては余裕をもって狩猟できました。
やはり防御力30%UPは強烈だな、と。

さて、これで一応は一段落、というところでしょうか。
しかし、のんびりムードも束の間で、古文書を渡されて「狩ってこい(意訳)」と言われました。

まだまだ先は長いようで。

2015/08/15

銃 6区

利島(E2-7)制圧完了ッ!!

メンバーは引き続き前回のAR×5+SR。
E2-7に至るまで、全てのマップでSランククリアも達成。
保健室のドアを度々ノックするハメにはなりましたが、全滅の憂き目には遭いませんでした。
相変わらず唐澤さんが強いというか、KARASAWAさんというか。
KARASAWA MK-2並の存在感、とすら言えるかもしれません。
……念のために書いておくと、唐澤さんの武器はAK-47です。

利島制圧後に新島に向かえ、という連絡が入ったものの、現時点で新島は未開放。
お知らせを見てみると、火曜日のメンテナンス後に新島に行けるようになるようです。
それまでは利島で経験値稼ぎと琥珀のメダル集めを継続、ですね。

今回、ひたすら周回するマップはE2-4。
敵の編成はHG×3+SMGという近距離戦特化のもの。
なので、ARを並べて向かえば、ほぼワンサイドゲームです。
ノーダメージクリアも珍しくなく、仮に被弾しても相手はHGなのでそれほど痛くもない、と。
そんな周回用メンバーは以下。
AR×4+SR+AMRという中遠距離型の編成です。
高天原翔(AMR/☆3)を起用した理由は「スキル:祈念」。
行動開始時確率発動、隊員全員のHPを最大値の10%回復、という強力な効果。
彼女さえいれば仮に被弾したとしても、保健室に向かう必要もありません。
何せ上記のように、ノーダメージクリアも多いマップなのですから。
強いぞデコ(AMR/☆3)、後方支援と噛み合っているぞデコ(AMR/☆3)。
この編成に問題があるとすれば、ARが一人抜けたこと。
後々のことを考えると、このメンバーで固定してしまうのはちょっとマズいのでは……?

とはいえ、保健室いらずの編成が便利であることは確かです。
火曜日までこのメンバーで周回して、しっかりと琥珀のメダルを集めていこうと思います。

2015/08/14

狩猟生活4G 180日目

結局、会心撃【特殊】を無視してミヅハ真シリーズ一式を作成することになりました。
武器は当然ヘイズキャスター。
しかし、ここで剛鎧玉が不足、というふそk……予想外の事態に。
戦う相手はG級クシャルダオラ。
強化しなければマトモに戦える気はせず、ヘタをすれば一撃でベースキャンプも見えてきます。
とはいえ、現時点で鋼龍素材は必要ありません。
そうなると、ミヅハ真シリーズの出番もありません。
要するに、剛鎧玉を使う必要もありません。

少し振り返ってみると、何故ミヅハ真シリーズを作ったのだろう、と今さら。
クシャルダオラ戦にちょうどいいことは確かで、古龍の大宝玉の使い道として妥当なことも確か。
唯一の問題点は、今作成する必要がなかった、ということ。
将来的に使うとは思うものの、別にその時で良かったような気はしますね。

ということで、クシャルダオラ戦のために用意したセットを完全無視。
テオ・テスカトル戦を経て、ウカムルバス戦へ突撃。
そして、遂に巨戟龍ゴグマジオス戦ッ!!

……省略しすぎ? 気のせいでしょう。

ゴグマジオスは新モンスター。
例によって例の如く、情報を全く得ずに挑戦する予定でした。
が、何せ発売日から10ヶ月も経過しています。
おかげでほうぼうから情報を得てしまい、まっさらな状態での挑戦とはなりませんでした。
ゴグマジオスに挑む前に得ていた情報は以下。

・いわゆる「骨格」はゴア・マガラ/シャガルマガラと同じ
・弱点属性は火属性
・一部肉質が硬化しており、火属性攻撃等を当てることで肉質が軟化
・体力がとにかく高い
・超大型モンスターであるにもかかわらず「乗り」が可能
・一部ブレスが緊急回避不可
・対粘/消散剤が有効
・飛ぶ
・撃龍槍の肉質は「0

……伝聞だけで攻略記事が書けてしまいそうな情報量になりました。
大変だとは聞いていますが、これだけの情報が揃っていれば戦えるような気がします。
武器は星辰の煌竜戟、防具は火属性攻撃特化装備。
案外一発で討伐できたりするものだ、と強気の構えで出陣ッ!!

その結果は……時間切れ、失敗。

体力が高い」と聞いていたものの、ここまで厳しいとは思いませんでした。
ある程度肉質の柔らかい、手応えのある部位を攻撃し続けていたハズなのに……!
この体力、ソロハンターの存在を考えていない気すらします。

ともあれ、まだまだ手数不足、ということでしょう。
上記のように、使った防具は火属性攻撃特化のもの。
つまり、実質死にスキルである属性攻撃強化を差し替える余裕があります。
そのスキルをどうするか、で成否が決まるでしょうね。
いわゆる「7スロスキル」で大幅に強化できるものは……と。

2015/08/13

銃 5区

理想→伊豆諸島でバカンス!
現実→新規入学者の訓練を行うため伊豆諸島のアンノウンを一掃

……ですよね。
伊豆諸島先遣隊」ですからね。
そもそもあの超堅物の校長(CV:榊原良子)がヌルい任務を寄越すハズがありませんよね。
インテグラ様並に高圧的ですからね。

そんなワケで昨日(11日)からはじまった「伊豆諸島先遣隊」。
大雑把に言えば、ミッションクリア時に貰える「琥珀のメダル」を集める、というイベント。
集めた枚数に応じてアイテム等が貰えますよ、と。
枚数をポイント、と考えれば、個人的には「いつもの感じ」。
ただ、ランキング報酬が存在しないので、割と気楽に進めることができます。

今のところは伊豆大島(1-6)を制圧、利島(2-1)に向かう最中です。
現在の主力部隊は以下。
以前と比べると、星条キサラ(AR/☆2)と須賀千尋(AR/☆1)が離脱。
その空いた席に旭子燈(AR/☆2)と花房カズハ(AR/☆2)が加入。
要するに防御の高いAR組に差し替えた、というところですね。
個人的には安田千尋(AR/☆1)を別のARに替えたいのですが……入手条件が、少し。
というのも、3-5(東京23区)をクリアしなければならない、という。
今は伊豆諸島の掃除で忙しいというのに……!

伊豆諸島で主力部隊を鍛えておけば、鬼門と名高い3-3(東京23区)もクリアできるでしょうか?
まずは利島の制圧を優先し、3-3のことは後回しにしておきます。

2015/08/12

CG/Co おいでよ!海の家

アイドルプロデュース「おいでよ!海の家」、お疲れ様でした。

前回のアイプロは7月中旬の復刻・京町アイプロ。
そこから1ヶ月経たずに……という流れは意外でしたね。
私はハフスタがそれほど余っておらず、地味に厳しいイベントに。
さらに月末絡みであり、上位報酬は初代シンデレラガール・十時愛梨。
明らかに「いつもどおり」を目指すのは苦難の道です。

そこで、今回は「いつもどおり」を諦めました。
のんびりとした進行で最終順位は10001~14999位。
当然、「5%」はなし。

とはいえ、「いつもどおり」を諦めた代わりの報酬は大きかったように思います。
今回のアイプロで消費したハフスタは約50本。
イベント終了後、イベントアイテムを変換して入手したハフエナが約50本とマイエナが約30本。
アイドルから貰ったアイテムも含め、ハフスタからこれだけの錬成ができれば上出来です。

今回のメンバーはふじともちゃん、雫ちゃん、くるみちゃん、追加枠社長、上位とときんの5人。
その中で注目したいのは社長ですね。
ふじともちゃんは前から好きですし、雫ちゃんとくるみちゃんも独特の魅力があります。
とときんもその肩書に違わぬ魅力があることも解りました。
ただ、社長だけは正直に言えば苦手だったのです。
正論を振り回しているイメージが未だに強く、いわゆる「意識が高い」タイプ。
行動が伴っているので「意識高い系」ではないものの、それ故に正論に磨きがかかるという。
大雑把に言えば、趣味に生きる人間とは逆に位置しています。

で、アイプロを半ば渋々進めてみると、案外良い感じなのでは? と。
割とイチャイチャしていたふじともちゃん、雫ちゃんとは違い、立場はほぼ対等。
アイドルマスターでこういう表現を使うのも問題がある気もしますが、実にパートナー的です。
しかし、その中でちょくちょく織り交ぜられる一撃が、という。
「あーんじゃないだろ、バカか」で結構掴まれてしまったような気がしますね。
「願望じゃなく、予定な!」も強気な言葉ではありますが、それもずっと一緒にいなければ……。

……何だかんだで良いアイプロでしたね。

今日からはじまったイベントは「夏だ!プールだ!トークバトルショー」。
上位報酬はニューウェーブからまさかの抜擢、いずみん。
Coなので「いつもどおり」をいつもどおりに狙いたいと思います。

2015/08/11

銃 4区

引き続き、3-3攻略のためのメンバーを育成中。
前回は目標をレベル10前後、としていましたが、目標をレベル12に上方修正。
というのも、予想以上に未クリア報告が多く、尻込みしたからです。
これは臆病なのではなく堅実さ故……と言い訳。

確定メンバーは名郷千恵子(SMG/☆4)と獅子沢あやめ(HG/☆2)。
対SRということで、アーリーショットが活用できる仰木原鶯(SR/☆3)も候補に。

ただ、これ以上はあまりネタが思いつかないというか何というか。
回避の高いHGを増やせば突撃しやすくなりそうですが、被弾時は致命傷に。
HPと防御の高いSGを盾にすれば行動しやすくなりそうなものの、そもそも攻撃が届きません。
アレコレと考えても結論が出ないのは当然の話。
上記のように、3-3のマップを見ていないのですから。

……一度見てから対策すべきなのでしょうか。

そういえば、明日(11日)のメンテナンスからイベントがはじまるとか何とか。
イベントで向かう先は伊豆。
静岡県、ということで東京からはそれほど離れていません。
こうなると、人類の勢力圏はどれぐらいになっているのか、が少し気になります。
幹部の方々が松山市(=愛媛県)にいる、という話があったので、四国はおそらく安全圏。
しかし、最前線に幹部がいるとは思えないので、大阪府あたりが境界……と適当に予想。
ただ、境界がそのあたりだとすると、江戸川区の隅っこに送られる教官と生徒たちは……。
幹部の方々が引っ込みすぎなのか、教官たちが突っ込みすぎなのか。
このあたりは追々解ることでしょう、たぶん。

イベントで何が起こるかは分かりませんが、金属と火薬は用意したほうが良さそうですね。
あとは柔軟に対応できる戦力を……となると、ARが最有力候補。
実は、突撃部隊を育てている場合ではない?

<追記 15/08/11>
イベントの遠征先は「伊豆」ではなく「伊豆諸島」でした。
つまり、静岡県ではなく東京都。
伊豆半島の南に位置しているので、地理的には大差ない……は失礼でしょうか。
しかし、伊豆半島ではなく伊豆諸島という事実は朗報です。
夏、そしてビーチ……そんなイベントになると良いな、と思っておきます。

2015/08/10

狩猟生活4G 179日目

(ようやく)太古龍骨9つ入手ッ!!

……狩人生活日記に4日も合間があるようでは時間もかかりますよ。
これでミヅハ真シリーズ一式を作成できるようになりました。
しかし、ちょっとした問題がゴロゴロと。

ミヅハ真シリーズ一式を作ろうとしていた理由は対クシャルダオラ用。
想定していた武器は同じく霞龍素材の毒属性操虫棍、ヘイズキャスター。
このセットに聴覚保護5匠7の護石を組み合わせ、完成! ……と思っていました。
高級耳栓がムダになってしまいますが、それはそれ、と妥協。
が、調べてみるとヘイズキャスターは会心率0%。
これではミヅハ真シリーズの会心撃【特殊】が活用できません。
そこで思いついた案は会心率20%をもつ毒属性操虫棍、リーパーズストロークへの切り替え。
となると、今度は(護石頼みの)斬れ味レベル+1がムダになってしまいます。
他の護石に差し替えればいいものの、武器の性能的に少し不安が残るというか何というか。
正直に言えば、ヘイズキャスターが使いたいだけ、というオチだったりするのですが……。

いろいろと考えたところ、会心撃【特殊】の効果を調べることに。
出てきた数字は……1.2倍(大剣/弓を除く)というものすごい数字。

何がものすごいのか?
例えば、上記のリーパーズストローク(会心率20%)に適用したとします。
数字にすると、1+(0.2×0.2)=実質1.04倍。
少しは意味があるように見えますが、今回は通常属性ではなく、状態異常属性。
つまり、状態異常属性が攻撃に付与される確率は1/3。
会心と状態異常攻撃が重なった瞬間しか適用されないので、その確率は……。
会心撃【属性】と比べると、どうしてもものすごいムダなスキルに見えてしまいます。

こう考えると、会心撃【特殊】を無視してヘイズキャスターを使うのも手でしょうか。
グレーアウトしたスキルを抱えるのは好みではないのですが……まあ、仕方ないでしょう。

2015/08/09

銃 3区

珍しく続いております、「シューティングガール」。
「影牢TG」は2日で見切りをつけたので、こちらは私にあっている、ということでしょうか。
使用回数制限って何だよ……!

それはさておき、そんなワケで東京23区の奪還を進めております。
初期位置の江戸川区、第2のエリアである葛飾区を抜け、舞台は江東区へ。
HGの群れやSMGの群れを抜け、ARの墓場にしか見えない3-3に到達。
3-3の何が問題かといえば、SR×6という編成。
簡単に言えば、相手が引き撃ちに徹してきた場合、何もできずに終わります。
SRは射程が長く、ARの能力は平均的。
避けるにしてもそこそこなので、徐々に崩されて……という。

そこで、そのARの墓場に挑む前にUターン。
その他の兵種を育て、そういうメンバーで挑もうじゃないか、と。
事前登録枠の名郷千恵子(SMG/☆4)をここで活かさずして、いつ活かすというのか!
……少し、言いすぎでしょうか。

育成中のメンバーは以下。
千恵子(SMG/☆4)は十分育っていると判断し、リーダーを獅子沢あやめ(HG/☆2)に変更。
さらに新規加入のメンバー等を詰め込み、1-3の紙風船をつついてレベル上げ中です。
AMRの命中率が上方修正されたようですが、それほど影響はないように思います。
ちなみに、あやめ(HG/☆2)をリーダーに据えた理由は「奈緒っぽいから」というひどい理由。
りっか様がCV担当、ということも理由の一つではありますが、メインはそちらですね。

とりあえず、3-3への挑戦は主力になりうるHGとSMGをレベル10前後まで育成してから。
インファイトに持ち込めばSRも怖くない! ……ハズです。

2015/08/08

MHX 武器紹介動画7日目

モンスターハンタークロス 公式サイト

連日更新最終日ッ!!
予想どおりというか何というか、最後まで徹底して「ギルド」と「エリアル」でした。
とはいえ、各武器種のエリアルスタイルをひととおり見られたことはプラス、でしょうか。
本音を言えば、他のスタイルが見たかったとは思います。
今のところ、ストライカースタイルもブシドースタイルも謎に包まれたままですから。
特にブシドースタイルは太刀での披露を期待していたものの……ままならないもので。

とりあえず、エリアルスタイルに関しては「踏みつけ跳躍」が追加アクションのようです。
大剣と太刀だけかな? と思っていたら、14種類全ての武器種で出てきた、という。
個別のアクションで空中戦に対応すると思っていただけに、画一だったことは予想外。
そういえば、エリアルスタイルにシフトするにあたってどのアクションが削除されるのでしょうか。
「踏みつけ跳躍」が追加されることは確定なので、何かが消えるハズなのですが……?

14種類の狩技は派手なものも地味なものも揃っている、という印象。
大剣、太刀、片手剣は追加効果が強力。
ハンマー、ガンランス、ヘビィボウガンは見た目が凄まじい大技。
弓は地味な見た目に超強力な効果。
その中で使いづらそうな狩技血風独楽トランスラッシュですね。
いかんせんモーションが長く、何らかの拘束手段を用意しておかないと全て叩き込むのは……。
特に厳しく見えるのはトランスラッシュ。
ただでさえ途中で切り上げたくなる属性解放突きが組み込まれています。
その点を考えれば、いざとなれば逃げられる血風独楽のほうが優秀かなと。

全狩猟スタイルを含む完全版の公開は後日、とのことなので、今のところはソレ待ちですね。
エリアルスタイルを基準に考えると、他のスタイルも追加アクションは共通なのでしょうか?
ギルドスタイルとエリアルスタイルは違いが解りづらいので、そのあたりも気になるところです。

2015/08/07

DUST バーストAR試用

アサルトA/1シリーズ
CPU:352/PG:66/ISK:100140
盾:量:236-復:20.00-遅:7.00-枯:10.40
鎧:量:526-復:14.25
移:歩:4.61-走:6.78-量:275.62-復:25.20
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:110.00-小:1.14-重:1.00-副:1.00
主:アローテックバーストアサルトライフル
副:ブリーチサブマシンガン
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×2
低:強化型リアクティブプレート×3
低:強化型アーマーリペアラ
低:基本CPU強化

ARが強い」ということで、ARを引きずり出してみました。

……別の作品であることは百も承知です。
それでもARだARだと言い続けていれば、ARを使いたくなるのが常。
ただ、今回の武器はバーストAR。
通常のARでは射程が短く、BARも同様に射程が心許ない武器です。
TARは射程こそ長いものの、セミオートのうえ使い勝手がやや悪いシロモノ。
結果、消去法で残ったARは……という。
射程の短い武器はダメだ、と向こうでも教え込まれてしまいました。

使い勝手は良いような悪いような、プロトタイプバーストARの力に頼りきっているような。
暴れられる場面もあるものの、「近距離に弱い」というバーストARの弱点が露呈することも多々。
AR系統はマップとの相性が戦績に表れやすい武器のように思えます。
全距離対応のSCRやACR、近距離でもムリヤリ使えるARRとは事情が違う、と。

この降下スーツの長所はバーストARの瞬間火力。
中途半端に顔を出した相手を葬ることができるため、障害物の多い場面では使いやすい印象。
短所は上記の近距離戦と一着あたりの値段。
プロトタイプバーストARを使う関係で、単価がハネ上がっているのですよ。
ここまで高いのならば、開き直ってプロトタイプアマーアサルトを使うほうが無難?

これで全国家の主力小火器を据えた降下スーツが勢揃い。
気分とマップによって使い分けていくことにします。

2015/08/06

銃 2区

・「そんなに強力なワケがない」と思って組んだチームが戦闘評価Sを引っ提げて帰ってきた

昨日に引き続き、「シューティングガール」をのんびりと続けております。
金属と火薬の減少が早いものの、のんびり続けるにはそこまで困らないバランスですね。
そんな中、いきなりぶつかった壁が2-2の戦闘評価S。
実際のところ無視してもいいのですが……どうしても気になり、足踏みを続けていました。
試行を繰り返していたのは昨日のHG+SMG×2+AR×2+SRという編成。
あと少しというところでHGがやられてしまい、戦闘評価Bに。
「自慢の回避は……?」と溜息をつくことも多々。

そこで昨日の「ARが強い」という言葉を思い出し、手持ちのAR(+SR)が大集合。
1-3の紙風船でレベル上げを繰り返し、そこそこに育ったところで2-2へ。
その結果が上記の画像です。
あらためて言います、「ARが強い」と。

一応、運頼みになっている部分はあります。
HGやSMGなら回避できる攻撃が避けられず、直撃を受けやすいことは短所ですね。
運悪く集中砲火を受ければ、簡単に沈められてしまいます。
ただ、HGやSMGと違い、一撃食らってもブレイクはしません。
つまり、高いHPと高い命中率でゴリ押しが利く、という。
2-2に限って言えば、SGを沈めた時点でノーダメージなら安心できる……ような。

ともあれ、これで壁は超えた、というところです。
これで2-3、そして難関であろう次のエリアへ!
AR頼みのこの編成がいつまで機能するか、が少し不安ですけどね。

2015/08/05

銃 1区

「シューティングガール」、サービス開始ッ!!

こっそり事前登録をしてのんびりと待っていたのですが、ようやくはじまりました。
大雑把な感想は「ARが強い」。
陣形のせいもあるとは思います。
ただ、某所で感想を見てみると、私と同じように「ARが強い」というものばかり。
というのも、近距離武器のHGもSMGもとにかく攻撃が当てられないのですよ。
よく見る構図は前線でHGとSMGがミスっている後方からARとSRが敵を撃ち抜く、という。
育っていけばHGとSMGも相応に当てられるようになるのでしょうか?

事前登録枠はそんなSMGである名郷千恵子。
元気に攻撃をミスりつつ、敵の攻撃を回避し続けています。
これで良いのか悪いのか。

他のメンバーは上記画像のとおり。
その名に違わず唐澤さんが大活躍していることは嬉しいですね。
……何だか認識がおかしいような気もしますが。
あと、事前登録ボーナス枠の仰木原鶯に対してはちょっと複雑な感情が湧いてしまいます。
何というか、ダブルピースが脳裏をよぎるというか、「頑張ります!」というか。
加蓮と紗枝はんは特に何とも思わなかったのにッ……!

見てのとおりブラウザゲームなので、私が続けられるかどうかは微妙なところ。
今のところは楽しんでいるので、それが長く続くといいですね、と他人事のように。

2015/08/04

狩猟生活4G 178日目

ほとんど狩っておりません。

更新ネタはMHXの公式サイト頼みの怠惰なスタイルで、ここ数日はのんびりと。
しかし、連日の「ギルド」&「エリアル」推しに態度を変えざるを得ず、狩りに出かけてきました。
……狩りのついでに更新をしているのか、更新のために狩りをしているのか。

ともあれ、狙う素材は前回触れた太古龍骨のままです。
前回更新時に「少し、面倒」と書いたのですが、実際のところは「ものすごく、面倒」。
というのも、オオナズチ素材はほぼ集まっており、現時点ではこれ以上必要ない状態。
ついでに集まる霞龍の宝玉も、以前書いたとおり使い道がそれほどありません。
かといって、古龍の大宝玉を集めるなら村★10「古の霞龍、オオナズチ」で十分。
つまり、本当に太古龍骨だけのための狩りになる、という。

某大辞典で「素材集めが楽で地雷装備になりやすい(要約)」と評されたミヅハ真シリーズ。
今こうして作ろうとしているワケですが、その評価は間違っている気がしますね……。
何せ、「楽」の論拠になっている村★10「古の霞龍、オオナズチ」で太古龍骨は入手困難。
しかも、1つや2つならともかく、必要な数は9つ。
ちょっとやそっとで集められる数ではなく、結局、大老殿に赴かざるを得なくなりますから。

久しぶりに狩った大老殿のオオナズチは厄介なイメージ。
村上位クエストのソレのイメージが強く残っているせいか、一撃が重く、体力が高く感じます。
10分以内にサクッと討伐できるオオナズチはどこへ消えた……!
もっとも、G級古龍種という点を考えると、それでも弱いほうだったりするのですが。

そんなワケで、早いうちにミヅハ真シリーズ一式を完成させたいと思います。
今日の時点で完成していないのか、というごもっともなツッコミはさておいて。

2015/08/03

MHX 武器紹介動画2日目


昨日に引き続き、公式サイト更新ッ!!
……まぁ、連日更新という話なので当然といえば当然なのですが、一応。
2日目の武器種は片手剣双剣。
しかし、紹介されているスタイルは昨日と同じ「ギルド」と「エリアル」。

片手剣×ギルドスタイル
いつもどおり……と思いきや、刃薬付与という新要素が登場。
今のところ判明しているものは会心の刃薬のみ、ですね。
MH4までなら会心率の底上げはそれほど意味がなかったものの、MH4Gで事情が変化。
会心撃【属性】のおかげで会心率もそこそこ重要な要素になったように思います。
そう考えると、この強化は嬉しい点。
ただ、同時にこういった調整が入る=相対的に弱体化している可能性がある、という。
逆に強化になっていることも考えられますが、とにかく、結構な変化を与えてくれそうです。
ちなみに刃薬付与は全スタイル共通の要素なので、ギルドスタイルに限った話ではありません。

片手剣×エリアルスタイル
片手剣は動きが素早く、「乗り」が比較的狙いやすい武器種。
その一方、リーチの短さが欠点。
エリアルスタイルはその長所を伸ばし、短所を補ったような印象。
ジャンプすることでそれまで攻撃しづらかった場所を攻撃できるようになるのは良いですね。

ラウンドフォース
発動中は他の攻撃を受けつけない。」の一文が何気なく強力。
攻撃能力はともかく、回避用の狩技としても使われそうです。
片手剣はもともと生存能力が高いので、この狩技によってどれほど強化されるのやら……?

双剣×ギルドスタイル
こちらは単純にいつもどおり。
雪山での狩りは懐かしいですね。

双剣×エリアルスタイル
ジャンプしながらグルグル回って忙しない……。
片手剣×エリアルスタイルと同じく、リーチの短さを補うことができる点がおそらく強み。
しかしその反面、上記のとおりグルグル回り続けており、斬れ味ゲージの消耗がやや心配。
攻撃的なスタイルであることは確かですが、スキル構成によっては扱いにくくなりそうです。

血風独楽
双剣なので、片手剣のラウンドフォース×2!
……という話ではなさそうですが、ラウンドフォースの延長版、という感じ。
発動中は~」という説明がないので、こちらは単純に攻撃用の狩技でしょう。
方向転換できるとはいえ、攻撃モーションが長めに感じる点が気がかり。
スタイルにせよ狩技にせよ、双剣は攻撃一辺倒で大丈夫なのでしょうか。
それが武器種の特長ではありますが……。

そんなワケで、初日と併せて4種類の武器紹介動画が終了。
もしかして、3日目以降もこの調子で「ギルド」と「エリアル」が続くのでしょうか?

2015/08/02

MHX 武器紹介動画1日目

モンスターハンタークロス 公式サイト

今日(1日)からはじまる武器紹介動画ラッシュ!
初日の武器種は大剣太刀。
説明に添えてあるのは「各武器ごとに狩猟スタイル2つと狩技1つを紹介。」という一文。
これは! と思ったものの、そういえば武器種専用ではない狩技もあるのでした。
今のところ、武器種毎の狩技は本当に1つ、ということでしょう。

初回ということで、紹介されている狩猟スタイルは共通して「ギルド」と「エリアル」。
スタンダードなものと、多くのハンターが気になっている[要出典]狩猟スタイルですね。

大剣×ギルドスタイル
いつもどおりです。
本当にいつもどおりなので、特筆すべきことがありません。
戦っているフィールドが渓流なので、少し懐かしい気分に。

大剣×エリアルスタイル
二段ジャンプ!?
踏みつけ跳躍」によりジャンプが可能になる……らしいのですが、パッと見では二段ジャンプ。
説明を読むと「モンスターなどを踏みつけることで」跳んでいるという……。
ギルドスタイルと比べると、全体的にスピーディー。
抜刀攻撃から踏みつけ跳躍に繋げる動きも素早く、鈍重な大剣のイメージを覆しそうです。

獣宿し【獅子】
武器種毎の狩技の数にやたらと突っかかる理由がコレ。
つまり他の獣の狩技もあるんじゃないか、という憶測です。
それが汎用狩技(仮)の可能性もありますけどね……。
ともあれ、この狩技の効果は「次の一撃の威力が上昇」というもの。
攻撃を当てて納刀するので、抜刀術【技】と組み合わせてくださいと言っているようなもの。
上手く使えば、モンスターに大ダメージを与えられそうです。

太刀×ギルドスタイル
いつもどおりです。
戦っているモンスターはブラキディオス、フィールドは地底火山。
その組み合わせも完全にいつもどおりなので、本当に書くことがありません。

太刀×エリアルスタイル
こちらも大剣と同じく、二段ジャンプを駆使しつつ、素早い狩りを行えるイメージ。
太刀はギルドスタイルでもある程度素早いので、強みを伸ばしたスタイルと言えるでしょうか。
白エキス採取時の操虫棍並に動いているように見えます。
ただ、ギルドスタイルとの差異が分かりづらいことも確か。
見る限りでは「踏みつけ跳躍」を追加しただけのような?

練気解放円月斬り
練気ゲージが最大になり、練気ゲージが一時的に減らなくなる」という狩技。
つまり、一時的に気刃斬りをいくらでもブッ放せる状態になるワケですね。
大剣の獣宿し【獅子】とは違い、使うタイミングはそれほど考えなくても良さそうです。
モンスターを拘束できれば、一気に討伐できそうですらありますが……。

そんなワケで、明日(2日)以降も続く公式サイト更新ラッシュ。
ギルドスタイルは「解っている」ので、他のスタイルを中心に見られればいいな、と。
個人的には、狩猟笛や操虫棍のストライカースタイルが見てみたいと思います。

2015/08/01

2015年 7月

谷繁監督兼任選手、3018試合出場おめでとうございます!!

これに関しては単純に「すごい」としか言いようがありません。
新聞で谷繁監督兼任選手自身が書いていたように、毎年100試合出場しても30年かかる記録。
現行の143試合制でも22年かかってしまいます。
それだけコンスタントに試合に出続ける、ということは本当に大記録。
まさに前人未到です。

ただ、その試合はちょっと残念でしたけどね。
先制したものの、悪い時の山井選手が急に出てきて6失点、そのまま追いつけず試合終了。
決定打不足はいつものことですが、その試合だけは勝ってほしかった……!

ちなみに、最近の中日はこんな感じ。
……言ってしまえば、滑落中というか何というか。
戦国時代を思わせる混戦もどこへやら。
ずいぶんとゲーム差が広がってきたように思います。
その証拠に、中日の自力優勝は消滅してしまいましたから……。

諦めるには早いような、そうでもないような。
記録を達成した今、谷繁監督兼任選手には谷繁監督になってもらいたいと思います。
腰を据えて采配に徹していれば、いろいろと落ち着いてくれるハズ、という素人考えですけどね。

頑張れ、谷繁ドラゴンズ。