2013/12/08

DUST スクランブラーライフル試用

ずーっとアサルトスクランブラーライフルを使ってきたワケですが、気が向いて多少変更。
といってもアサルトライフルにシフトしたワケではなく、変更先は派生元。
つまり、スクランブラーライフル。
以前少し使われたことがありまして、その時に強いな、と。
自分で強さを発見したワケではないのが少し悔しいところですが、とにかく、使ってみることに。

実際に組んでみた降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:320/PG:61/S:150/A:467)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:A-45クアンタムアクティブスキャナー
装:ナノハイヴ
HPM:基本シールドリチャージャー×2
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

勢力縛りをしたかったものの、アクティブスキャナーを使いたかったためこうなりました。
ScRはオーバーヒートを起こす関係で近距離戦が苦手。
だとしたら、接近前に敵から離れられるアクティブスキャナーがいい、という発想です。
実際、この組み合わせはかなり使いやすく感じました。
射程が長いため、突っ込んでいく仲間の援護射撃、遠距離への対応にも使えるのは好感触。
アクティブスキャナー自体も援護になりますからね。

サイドアームはAScPを起用。
ScRの穴である近距離戦を考えた場合はSMGのほうが優秀なのですが、あえてこちらを。
というのも、見た目的にも運用的にも、ScRとScPの組み合わせが好きなのですよ。
両方とも対シールド特化の武器なので、実際に戦ううえでの相性は悪いのでしょうが…。

グレネードはフラックスグレネード。
中遠距離戦を想定しているので、基本的に近距離戦用のグレネードの出番はないハズです。
なので、面倒な位置にある地上戦アップリンク等、対装備を想定したものを、と。
牽制用としての側面はもちろんありますが、そちらはほぼオマケ。
それよりも引きながら撃ったほうが安全のような気がします。

ちなみにScRのオーバーヒートの頻度は…稀、と言えるようなそうでもないような。
とりあえず、私がヒートアップして突っ込まない限り、そこまで発生するものでもありません。
これはおそらくScRオペレーションL5の力でしょう。

逆に言えば、ScRオペレーションのレベルが低ければ使いづ…。

さて、「UPRISING 1.7」まであと少し。
レールライフルを使うかどうかを考えつつ、戦いながら待ちますかね。

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