「団長からの挑戦状」クリアッ!!
2アウト、クリアタイムは23分8秒76ッ!
1アウトはともかく、2アウト目は…まぁ、注意散漫でした。
最終回寸前のアニメを流しながら決戦に臨むのはよろしくない、と当たり前のことを再確認。
武器は渾然一体の薙刀ヤマタ、防具は以前作成した真打装備。
ぶっつけ本番、さらに力押しでしたが何とかなるものですね…。
「団長からの挑戦状」に挑んだ経緯は簡単に言えば、紆余曲折。
長々と書いておくと以下。
前回いろいろと書いた選択肢の中で、選んだものはE…つまり、「5倍ナルガ」。
まずはいろいろと不満を漏らしつつも闘技大会をクリアし、スカラーソックスが完成。
これで完成する…と思っていたものの、足りない素材がまだあったのです。
それが迅竜の骨髄、要するに交換前の素材である雷狼竜の逆鱗。
ジンオウガとの連戦に入ろうと思ったものの、ノッチスデスメガロで狩るのは何となく面倒。
では新しい武器を作ろう、と思ったところで目に入ったのはダダ余りの蛇王龍素材。
強化できるまでは…と強化を重ねた結果、渾然一体の薙刀ヤマタが意外にも完成。
下位ジンオウガ戦に向かおうとしたものの、この武器の試し斬りの相手はソレでいいのか? と。
この規格外の武器を初めて振るう相手はそんな有象無象でいいのか? と。
では難しいクエストへ向かうしかあるまい、そういえばちょうどいいクエストがあったぞ、と。
超えるべき高いハードルなのに、ものすごく気楽に挑んだように見えるのは気のせいです。
私には珍しく、鬼人薬(グレートではない)を持ち込んだことは事実ですから。
クエストの経過は…特に書くこともない感じですかね。
いつもどおり真っ向から挑み、ジンオウガ→激昂ラージャンの順に討伐。
途中であったアクシデントといえば、激昂ラージャンのブレスで消し飛ばされた程度です。
…ハンターを狙っていない、オトモアイルー狙いのものに。
やっぱり要らないんじゃないかな、この子たち。
その後は単なる攻撃力の高いシャガルマガラ戦。
ただ、アニメに集中力が向かってしまい、3WAYブレスで1回キャンプ送りになりました。
慣れた相手とはいえ、ナメてかかると痛い目に遭いますね…。
というワケで、村クエスト全て完了ッ!!
あとは集会所クエストをこなし、渋々闘技大会を終わらせ…という感じ。
ギルドクエストに挑むかどうかはそれから考えます。
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