2013/12/31

大晦日2013

バカな、俺はまだ、何もやっちゃいないんだぞ…!

去年からの流用ですが、初めてコレを使ったのはいつだったか。
そもそもが人様のブログで使われていたネタだったような気がします。
ともあれ、2013年最終章。
例年どおり、今年を振り返ってみるとします。

-1月:MH3Gで狩猟生活。月末に「DUST 514」オープンβテスト参加。
-2月:MH3G/DUST並行。当時はアンブッシュが主戦場。
-3月:MH3Gで狩猟生活。「DUST 514」のテンションが下がりつつもCOD:BOでこっそりと銃を置く。
-4月:MH3Gで狩猟生活。ひたすら武器作成に励んでいたようです。
-5月:MH3G/DUST並行。「DUST 514」正式サービス開始。
-6月:MH3G/DUST並行。gooブログからFC2ブログへ移動。
-7月:MH3G/DUST並行。FC2ブログからBloggerに移動…って、1ヶ月!?
-8月:MH3Gで狩猟生活。武器作成に右往左往。
-9月:MH3G→MH4。最小/最大金冠を思うとタンジアの港に戻りたい気持ちが少々…。
10月:MH4で狩猟生活。上位クエストに突入したのは下旬。
11月:MH4/DUST並行。武器の選択肢を増やす日々。
12月:MH4/DUST並行。1年近くニューエデンにいると気付かされて驚愕。XY。

狩りしかない!!
まぁ、分かりきっていたことですけどね。
遅めにMH3Gをはじめた関係で、狩猟熱が冷めないままMH4に突入したのが原因でしょうか。
そのMH4が今のところは正直…な感じですけども。
とりあえず、元日に配信されるキリン&キリン亜種のイベントクエストが楽しみです。
この調子でギルドクエスト限定の大型モンスターを次々と出してくれれば、と心底。
何故、って面倒ですから、アレ。

ここには書いていないアイマスCGは何だかんだで楽しんでいた印象。
月末毎どころか、イベント毎に騒げるのは良いですね。
予想外の出来事で戦力が一気に整ったこともあり、後半は順位を気にすることもできました。
この調子で上位を…狙うのは無謀としても、コンスタントに4桁に食い込んでおきたいな、と。

さて、今年の目標である「MH4の全クエストクリア」は失敗。
残り時間で進めることもできますが、流石にHR100は届かないでしょう。
去年の大晦日に「堅実な目標」と言ってみたものの、まさか失敗するとは。
これを踏まえて来年の目標は「MH4の全クエストクリア」でしょうか。
あと1ヶ月あれば達成できそうですが、今度こそやってみせる!

…新しい目標を考えるのが面倒だったワケではありません、と一応。

マジメに考えれば「MHシリーズで勲章制覇」がちょうど良さそうですかね。
MHPからMH4まで、種類は問わずどれでもOK。
今のところはMH4を前提としておきたいところです。

新たな目標を掲げたところで…では、良いお年を。

2013/12/30

狩猟生活4 72日目

HR90、やっと到達ッ!!

モチベーションが云々と言いながらもここまで到達したのは良いのか悪いのか。
誰と比べて…という点は別として、体感的に遅いことだけは確かですね。
もう少しぐらいは早くできたハズ。

ともあれ、クエストはいろいろとクリアしています。
HR解放クエストであるダレン・モーラン戦、激昂ラージャン戦。
一度挑んで返り討ちに遭ってからずっと放置してあった、ティガレックス希少種戦。
しかし、未だに金火竜、銀火竜、黒龍には挑んでいません。
金火竜、銀火竜は心眼か風圧無効【大】が欲しいので延期。
黒龍は…何というか、何となく。
勝てるかどうかは分かりませんが、他のクエストを終わらせてからのほうがいいかな、と。

それはそれとして、ずいぶん前に作ろうとしていたダレン・モーラン戦用の装備は以下。
調べてみると、どうやら12月の頭あたりに作ろうとしていたようですね。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.3 ---
防御力 [229→501]/空きスロ [1]/武器[0]
頭装備:セルタスSヘルム [2]
胴装備:セルタスSメイル [1]
腕装備:セルタスSアーム [2]
腰装備:アイアンベルト [1]
脚装備:バンギスグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,爆弾強化+9) [0]
装飾品:爆師珠【1】、斬鉄珠【1】、砲術珠【1】×6
耐性値:火[-8] 水[5] 雷[-13] 氷[-10] 龍[5] 計[-21]

業物
砲術マスター
ボマー
高速収集
-------------------------------

空きスロットがあるものの、他に欲しいスキルがないので無視。
追加できるスキルがあれば別でしょうが、ロクな護石がないので…。
「豪勇の証明」はこの装備に爆砕の剣斧を携えてクリア。
ただ、武器を使う場面はほとんどありませんでした。
「遠離に見やる豪の山」と同様に、この個体もあまり近付いてこない…?

さて、HR90に達したということで、例のよく解らないクエストが解放。
操虫棍で挑むべきか、それとも他の武器が無難なのか。
何とかなる難易度だといいんですけどね。

2013/12/29

DUST 主力小火器比較Ⅲ

今まで主力小火器を比較してきたワケですが、どうにも引っかかる点が。
というのも、ところどころで体感とは違うデータになっているような気がするのです。
命中率を100%に補正してしまえば、体感にかなり近いように思えるんですけどね…。
ちなみに、命中率を100%にした場合のDPSは以下。

467.5-アサルトライフル
465.9-アサルトスクランブラーライフル
464.0-アサルト戦闘用ライフル
471.9-アサルトレールライフル

要するにほぼ横一線、その中でもARR>AR>AScR>ACRという感じ。
チャージを考えればARRは一歩引くことになりますね。
正直、アサルトライフルのDPSが低いとは思えないので、こちらのほうが妥当のように思えます。
バランス的にも長所がそれぞれあるカタチになりますから。
ARはDPS、AScRは扱いやすさ、ACRは低負荷、ARRは長射程。
「命中率」が一体何なのか、それが分かれば上手く計算できるハズなのですが…。

というワケで、命中率100%補正で計算し直した、各種主力小火器の偏差値は以下。

主力小火器比較(全弾命中時)






















DPSはかなりの僅差なので、あまり意味を成さないように思えます。
さらに引っかかっていたもう一つの要素である、攻撃属性がそれぞれ存在しますから。
シールドに対して有利、アーマーに対して有利、というアレですね。
前回少しは触れたものの、あくまでAScRの文中で出てきた程度。
そのあたりを比較してみることに。

今回使った計算式は単純。
全弾命中前提で計算したDPSに、対シールドと対アーマーで補正を加えた数値を用意。
それを0.05秒毎に刻んでいき、順次引き算。
シールド値が0になったらアーマー用の計算式に切り替える、というもの。

まずは何も装備していないセンチネル降下スーツ(S:480/A:480)をサンプルに計算。
データは「UPRISING 1.7」、各種プロトタイプのものを使用。
各種主力小火器で全弾命中時、2秒でどれだけのダメージを与えられるか、という比較です。
○○スキルやLDMを除外しているので、数値として現実的かと言えば「No」。
ただ、今回は単純比較なのでこのまま突っ切るとします。





















1秒経過時点ではシールドに対して有効なAR、AScRが有利。
しかし、攻撃がアーマーに達するとAScRが一気に減速。
最終的にはACR>AR>ARR>AScRという状態に。
AScRの「決めきれない」印象は間違っていないようです。

次のサンプルデータは、私が普段使っているロジスティクスA/1シリーズ(S:150/A:467)。





















ACRとARRがほぼ同時にキル、AScRが最遅。
早々にシールド値が0になるため、AScRは80%の補正がかかっている時間が長くなります。
反面、ACRとARRはアーマーに対して有利なので、私の降下スーツに対しては有効、と。

最後に、私の降下スーツのシールド値とアーマー値を反転させたもの(S:467/A:150)。
カルダリ人の降下スーツを想定していますが、実現できるかどうかは不明。





















AScR>AR>ACR>ARRという結果になりました。
当然といえば当然。
これでAScRが最速でなかったら、本気でどうしようかと…。

この結果から言えることはやはり、「攻撃属性は大事」という当然のことでしょう。
また、ARは射程内で全弾命中時ならば十分すぎるほど戦えるということも判明。
さらにACRの属性による優位性が明らかになったように思います。
純粋なDPSは最低値のハズなのに、属性による補正を加えた場合はかなりの好位置に。
ついでに言えば、唯一トップではないシールド偏重の降下スーツ自体が稀。
弾の消費が早いという短所はありますが、現時点では「最強」と言っても差し支えないような…。

さて、今回の結果をまとめるとこんな感じでしょうか。

アサルトライフル
高DPS 短射程 高負荷
アサルトスクランブラーライフル
並DPS 並射程 高負荷 環境逆風
アサルト戦闘用ライフル
並DPS 並射程 低負荷 強属性
アサルトレールライフル
高DPS 長射程 低負荷 チャージ有

古参の2種類がやや厳しく、新参の2種類が強力、というところ。
私の場合、今のところはARRを使い続けておいたほうが無難そうですね…。

2013/12/28

L4D2 年の瀬ゾンビ

26日の昼だったか、SteamでL4D2が無料でDLできますよ、という話が流れまして。

今使っているノートPCはそれほどスペックが高くないため、おそらくは動かないと予想。
しかし、一応はDLしておこう…ということで、Steamのアカウントを作成。
割と長々と時間をかけてDLし、いざ起動。
ダメだろうな、と思っていたところ、割と動いてくれたのでスタート。

…そして少しプレイした後、今に至る、と。

L4D2は「走るゾンビ」を蹴散らしていくタイプのFPS。
ゾンビ自体の耐久力は高くないものの、数がとにかく凄まじいのが特徴ですかね。
ちなみに、無料配布は既に終わっています。

正直な感想としては…キツい!
前後左右から高速でゾンビが突っ走ってくるため、息つく暇もありません。
グレネードの類で殲滅してしまえば…とは思いつつも、投げるタイミングがよく分からず。
幸いにもCPUが蹴散らしてくれるので、今のところは普通に進めています。
もっとも、進めたと言っても最初のチャプターでショッピングモールに到達した程度ですが…。
操作には多少慣れてきた、というところ。

ただ、その操作に難があったりします。
ゲームパッドの類がないので、キーボード操作、つまりWASD操作。
不慣れということもあり、結構なミスを繰り返しています。
「キツい」理由の6割は操作の影響でしょうね。

まぁ、無料で貰えたものですし、本腰を入れるつもりはありません。
気が向いた時に気が向いただけ進めていこうかな、と。


ところでコレ、よく考えてみるとアカウント数を増やすための…?

2013/12/27

狩猟生活4 71日目

ぶっちゃけて言えば、モチベーションが微妙な感じです。

やる気はある、ある程度の目標はある、しかし先を見据えるとどうも…。
というのも、MH4がどうにも複数人での狩りを前提にしているとしか思えなくなってきたのです。
跳ね上がっていくギルドクエストの難易度。
生産装備を上回りつつ、ランダム性能の発掘装備。
他人との交換を前提にしているような野良アイルー。
それら全てが私のように中途半端なソロ寄りハンターにとっては「壁」としか思えないのです。
スキ潰し的な攻撃モーションや頻発する起き攻めもソレに該当するような気が…。
ハンターが複数人いてヘイト値が分散してくれれば、連続して狙われないハズですから。

まぁ、ギルドクエストも発掘武器も「やりこみ要素」ですし、気にしなければ問題はありません。
アレを続けて得られるのは、それこそ優秀な発掘装備ぐらい。
いろいろと不満こそあるものの、野良アイルーに至っては単なるこだわりですしね。

そう考え直し、「やりこみ要素」のギルドクエストを気にせずに狩り続けようと思っていたのです。
装備は生産武器、生産防具、龍の護石までで十分だ、と。
それで勲章を全部抑えられれば別に良し。
発掘武器を使うよりも効率は落ちるでしょうが、最大/最小金冠も狙っていこう、と。
地道に続けられるのがMHの良いところです。

…と思っていたら、先日目に入ったのが闘技大会のSランククリア条件。
Aランククリアはできたものの、Sランククリアはソロではほぼ不可能な領域です。
確実にソレ関係の勲章があると予想できるだけに、これは心を折るに足る出来事でした。
何せ、勲章を揃えることを目標に狩っているワケですから。
確実に穴が空くと解ってしまった今、他の部分にこだわる理由も消失。
モチベーションの低下に繋がった…というワケです。
闘技大会(訓練所)周りは「旧大陸」仕様に戻らないかな…?

今作はオンラインで狩ることができるため、こういうアレコレになったのでしょう。
しかし、世の中にはオンライン嫌いもいるのですよ…。

そんなこんなで何とも言えない状況のMH4。
渋々オンラインデビューか、ソロで限界に挑むか、いっそ投げ捨てるか。
とりあえず、現時点での目標である全クエストクリアだけは何とかしようと思います。

2013/12/26

CG/Co 対抗ドリームLIVEフェスティバル

プロダクション対抗ドリームLIVEフェスティバル、お疲れ様でした、と。

イベント名が長い! …という点はおいておくとして、何故か今回はプロダクション対抗。
コンボ補正がかかったptを横からかっさらうようなイベントなので、やはりやりづらかったですね。
そもそも、「プロダクションの枠を超えたチーム」がドリフの売り文句だったハズ…!
ただ、マイナスばかりではなく、プロメンと連絡を取りあって連携できるのはかなりのプラス。
最後の最後で追い上げる場合も独力ではなくなるため、コンボ数を積み上げやすいという。
まぁ、普通のドリフだと最後の追い上げは期待できなかったりするワケですが…。

今回の順位はおそらく7001~9999位。
7000位ラインから落ちた時点で順位は見ていなかったので、実際はどうだか分かりません。
前回のメダルSRの留美さんがパワー持ち、さらにパワー持ちRを揃えたので火力はそれなり。
しかし、「それなり」以上にはなれませんでした。
[自称・無課金]なりに、もう少し弾けていけば良かった…?

フロントメンバー更新は皆無。
イベントを1つ終えた程度では動きも何もありません。
あえて言えば上記のパワー持ちRが増えた程度ですが、フロントメンバーに入るワケもなく。


さて、時期が時期です。
他のPと争うようなイベントよりも、もっと大事なイベントがありました。

それはクリスマス。

アイマスCGでブログを更新しはじめたのが去年のクリスマスでしたね、懐かしい…。
今年も去年と同じように、ケーキプレゼントがありました。
予想外だったのは、そのイベントで選択肢が出てきたこと。
しかも、どちらも正解という生ぬるいものではなく、しっかり正解不正解があるというもの。
チャンスは20日、24日、25日の3回。
これは慎重に臨まねばなるまい…。

第1回:留美さん。選択肢は簡単だったのでわざと不正解に。
第2回:留美さん。温存しておいた正解の選択肢で絆が深まる。
第3回:あずささん。こっちが正解だと嬉しいな、という選択肢を選んで不正解。

第4回はありませんか!?

正直、このミスはかなり悔しい…!
あずささんがどういう人なのかはそれなりに解っているつもりです。
なので、クリスマスに「微笑みかける」という選択肢はマズい気がしていたんですよね。
結果は案の定…でしたが、こちらが正解だった時のリアクションが見たい一心で、つい。
あずささんは奥手すぎるんですよ…。

ちなみに留美さんを重視しているように見えますが、扱いとしてはあずささんと同等です。
留美さんは20日、24日、あずささんは25日。
それぞれ日付変更直後のことなので、体感的には19日、23日、24日。
留美さんは回数重視で、あずささんにはクリスマスイヴを捧げた、というワケです。

はい、すごく言い訳っぽいですね。


これで今年のイベントは終了、次のイベントは年またぎの「新春アイドルLIVEツアーカーニバル」。
相場破壊の福袋が待ち受けている可能性もあり、年末年始も何だかんだとありそうです。

恒常SRが急落してくれると個人的には嬉しいですが…それも福袋次第、かな。

2013/12/25

狩猟生活4 70日目

メリークリスマス。
今年も狩りつつアイマスCGのイベントに参加する、という去年と同じようなクリスマスとなりました。
まるで成長していない…。

それはそれとして、恐暴竜の宝玉を求めて連戦中。

途中まではイビルジョーにこだわっていたのですが、途中から方向転換。
面倒でもイビルジョー飢餓戦に切り替えたほうが良さそうだ、と。
恐暴竜の宝玉入手のためならこちらのほうがおそらく楽、きっと楽。
1回のクエストが長引いても大丈夫大丈夫。

で、いつもの真打装備で挑んだ結果、こやし玉がなくなって本気で死にかけました。
全然大丈夫じゃねえ!?

やはり前方噛み付きが厄介で、どこに当たろうと拘束攻撃に繋がってしまうのがキツい…。
頭は当然のことながら、脚や尻尾に少し当たったとしてもアウト。
しかも拘束攻撃が特殊で、即座にこやし玉を投げても意味はない、という。
しばらく経ってから投げないと抜けられないのは割と斬新な気がします。
こやし玉がなくなった原因はそのあたりにもありますね。

そして真打装備がダメなら、と前回作った「4倍ナルガ」へ装備を変更。
武器も操虫棍からスラッシュアックスへ。
すると、ずいぶんと楽に…。

…いやいや、楽になりすぎでしょう!?
回避性能+3のおかげで、明らかに当たっているタイミングでも避けられるという凄まじい状態に。
ちょっとタイミングをミスった、と思っても避けられていることが多く、まさに別次元。
おかげで高級耳栓も耐震も必要ありません。
もちろん、回避するためのスタミナと時間が必要ではありますがね。

そんなこんなでイビルジョー飢餓戦を繰り返し、恐暴竜の宝玉を入手。
匠珠【3】が完成し…ユクモノ・天シリーズ一式、完成ッ!!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.3 ---
防御力 [300→565]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ユクモノカサ・天 [2]
胴装備:ユクモノドウギ・天 [2]
腕装備:ユクモノコテ・天 [2]
腰装備:ユクモノオビ・天 [2]
脚装備:ユクモノハカマ・天 [2]
お守り:龍の護石(本気+6) [3]
装飾品:匠珠【2】×2、全開珠【2】×3、匠珠【3】
耐性値:火[-5] 水[0] 雷[10] 氷[0] 龍[0] 計[5]

精霊の加護
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
体力回復量UP
力の解放+2
-------------------------------

…護石って、残酷ですよね。

2013/12/24

狩猟生活4 69日目

まだまだ匠珠【3】のためにイビルジョーとの連戦中ー。
恐暴竜の宝玉狙いなら、イビルジョー飢餓を狩ったほうがいいのかもしれませんね…。
ただ、アレはアレで面倒なので、普通のイビルジョーを狩っています。
連続噛み付きからの飛び掛かりは生物の動きとは思えない…。

さて、それはそれとして闘技大会を繰り返し、やっとスカラーソックスが完成。
つまり、これで「5倍ナルガ」が完成ッ!!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.3 ---
防御力 [198→566]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ゾディアスヘルム [2]
胴装備:ナルガメイル [1]
腕装備:ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備:ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備:スカラーソックス [胴系統倍化]
お守り:龍の護石(回避性能+5,爆弾強化+3) [3]
装飾品:研磨珠【1】(胴)、回避珠【2】、研磨珠【1】、跳躍珠【1】×2
耐性値:火[1] 水[4] 雷[-1] 氷[4] 龍[4] 計[12]

回避性能+3
回避距離UP
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
-------------------------------

明らかに「4倍」?
…何のことやら。
スキル構成は普通というか、基本に忠実というか、ナルガメイルを完全に引っ張ったカタチに。
脚部防具は消去法でこうなった感じですね。
縞パンのセイラーソックス、重そうなガンキングリーヴ、タイツのメイドソックス、そしてコレ。
見た目的にはアロイSグリーヴが良かったのですが、防御力と耐性値が低下。
避けることが前提の装備とはいえ、それは良くない、ということで妥協しました。
結果、下半身がショートパンツにサンダルという捨て身の服装になりましたが気にしない。

その他に関してはよく使われている装備ですし、特に書くこともありませんかね。
個人的に引っかかるのは護石。
もっと上を目指せるのだろう、と思っています。

こうなると必要なのは良い護石を目指すだけの作業?
少し気が早いような…。

2013/12/23

DUST 主力小火器比較Ⅱ

CRを使ってみたところ、やたらと装備スロットを使えることが判明。
AScRとの違いは何だ、負荷が違うのか…と、気になったところでレッツ調査。

データは「UPRISING 1.7」、各種プロトタイプのものを使用。
話を単純化させるため、今回はブリーチ、バースト、タクティカルタイプのものを除外。
つまり、AR、AScR、ACR、ARRが対象。
前回はDPS関係だけを調べましたが、今回は総合的に判断してみることに。

以下、各種データの偏差値を割り出してレーダーチャートで表したもの。























注目すべきはACRのスペックの高さ。
DPSは最高値、それでいてCPU/PGへの負荷は最低クラス。
特にPG負荷は小火器の中で飛び抜けて低いという凄まじさ。
ただ、射程は平均以下、さらにクリップサイズ単位での合計ダメージは最低。
リロードは早いものの、敵を倒しきれなかった場合は大きなスキを晒すことになります。

全体的に優秀なのはARR。
クリップサイズ単位での合計ダメージ、PG負荷を除けば全て2位以内に入っています。
しかし、レールライフル特有のチャージの時間があるため、DPSは微妙なところ。
チャージする時間を作ることができる中遠距離戦向け?

私が使うべきAScRはDPSこそ低いものの、射程は優秀。
さらにクリップサイズ単位での合計ダメージと継戦能力はトップ。
要するに扱いやすい武器、という感じです。
ただ、レーダーチャートには現れていない大きな問題が一つ。
それは攻撃属性がレーザーであること。
対シールドに関しては圧倒的なのですが、対アーマーは80%のダメージしか与えられません。
これにより何が起こるかといえば、倒しきれずに逃げられる。
シールドに対して有利な分、そういうものと割り切るしかないかな…?

残るARの長所は…攻撃属性がハイブリッド/プラズマであることとPG負荷ぐらいでしょうか。
たしかにCRやACRばかりで、ARを戦場で見かけないとは思っていましたが…。

さて、あらためていろいろと比べてみたワケですが、「やはりACRとARRが強い」という結論に。
AScRも悪くはないものの、DPSとCPU/PG負荷が難点。
何より、アーマー重視のこのご時世にレーザーはキツい。

この結果を受けて私は…とりあえず、RRオペレーションを伸ばしていくことにします。

2013/12/22

狩猟生活4 68日目

「団長からの挑戦状」クリアッ!!

2アウト、クリアタイムは23分8秒76ッ!
1アウトはともかく、2アウト目は…まぁ、注意散漫でした。
最終回寸前のアニメを流しながら決戦に臨むのはよろしくない、と当たり前のことを再確認。
武器は渾然一体の薙刀ヤマタ、防具は以前作成した真打装備。
ぶっつけ本番、さらに力押しでしたが何とかなるものですね…。

「団長からの挑戦状」に挑んだ経緯は簡単に言えば、紆余曲折。
長々と書いておくと以下。

前回いろいろと書いた選択肢の中で、選んだものはE…つまり、「5倍ナルガ」。
まずはいろいろと不満を漏らしつつも闘技大会をクリアし、スカラーソックスが完成。
これで完成する…と思っていたものの、足りない素材がまだあったのです。
それが迅竜の骨髄、要するに交換前の素材である雷狼竜の逆鱗。
ジンオウガとの連戦に入ろうと思ったものの、ノッチスデスメガロで狩るのは何となく面倒。
では新しい武器を作ろう、と思ったところで目に入ったのはダダ余りの蛇王龍素材。
強化できるまでは…と強化を重ねた結果、渾然一体の薙刀ヤマタが意外にも完成。
下位ジンオウガ戦に向かおうとしたものの、この武器の試し斬りの相手はソレでいいのか? と。
この規格外の武器を初めて振るう相手はそんな有象無象でいいのか? と。
では難しいクエストへ向かうしかあるまい、そういえばちょうどいいクエストがあったぞ、と。

超えるべき高いハードルなのに、ものすごく気楽に挑んだように見えるのは気のせいです。
私には珍しく、鬼人薬(グレートではない)を持ち込んだことは事実ですから。

クエストの経過は…特に書くこともない感じですかね。
いつもどおり真っ向から挑み、ジンオウガ→激昂ラージャンの順に討伐。
途中であったアクシデントといえば、激昂ラージャンのブレスで消し飛ばされた程度です。
…ハンターを狙っていない、オトモアイルー狙いのものに。

やっぱり要らないんじゃないかな、この子たち。

その後は単なる攻撃力の高いシャガルマガラ戦。
ただ、アニメに集中力が向かってしまい、3WAYブレスで1回キャンプ送りになりました。
慣れた相手とはいえ、ナメてかかると痛い目に遭いますね…。

というワケで、村クエスト全て完了ッ!!

あとは集会所クエストをこなし、渋々闘技大会を終わらせ…という感じ。
ギルドクエストに挑むかどうかはそれから考えます。

2013/12/21

狩猟生活4 67日目

やりたいことが敷き詰められていて少々混乱中。
一応、Aを進めてはいるのですが…。

A 匠珠【3】の作成
何に使うかといえば、ユクモノ・天シリーズ一式のために。
とりあえず防具自体は完成したのですが、装飾品がまだ足りないのです。
足りない素材は恐暴竜の宝玉。
そのためにもイビルジョーと連戦中です。

B EXレイアシリーズ(に近いもの)の作成
で、そのイビルジョー戦をそれなりにこなしているのですが、それが割と面倒。
鉄面皮と耐震があれば楽かと思い、該当する装備を考えたところ…と。

C ドーベルシリーズ一式の作成
いやいや、よく考えれば耐震だけで十分じゃないか? と考え直し、思い付いたのがコレ。
防御力DOWNは回復薬で押し切ってしまえば問題ありません。
龍属性攻撃強化もある程度は役立ってくれるハズ。

D ランス用装備の作成
しかし、MH3Gを思い返すとイビルジョー戦で使っていた武器は主にランス。
イビルジョーはガードを固めておけば比較的安全な大型モンスター。
これなら耐震も必要ありませんし、ガード強化があれば防御力DOWNも無効。
スラッシュアックスと操虫棍で戦い続けるのも正直飽きてきたところです。
新しい武器種も悪くないかな…?

E スカラーソックスの作成
イビルジョー、ユクモノ・天シリーズはさておき、いわゆる「5倍ナルガ」も作っておきたいところ。
現時点で足りない防具は脚部防具の胴系統倍加。
別に胴系統倍加なら何でも良いワケですが、ここは少しだけこだわってみよう、ということで…。
防御力を考えればセイラーソックスがベストなのですが、見た目がアレなので回避。

F 全クエストクリアを目指してクエストを進める
文字どおり。
今の武器、今の防具のままクエストを進めていこうじゃないか、という考え。
A~Eのどれを優先するべきか考えた結果出てきた、ある意味思考停止の発想。

AのためのB~Dなので、実質やりたいことは三択。
趣味色の濃い装備を作るか、実用的な装備を作るか、突き進むか。
一番無難な選択肢はE、つまり「5倍ナルガ」だとは思います。
今作っておけば後々役立つというか、言ってしまえばイビルジョー戦でも役立つというか。
しかし、ユクモノ・天シリーズ一式は恐暴竜の宝玉が手に入れば完成。
あと一手、というものを切り捨てて他のクエストに挑むというのは…。

…まぁ、今のところはイビルジョーとの連戦を続けるのがいいのでしょうかね。

2013/12/20

DUST 戦闘用ライフル試用

というワケで、開き直ってCRオペレーションL3習得ッ!

ScRもAScRも厳しいならRR、しかしRRは接近戦が…と考えた末の答えがCR。
「ミンマター共和国の武器をアマー人が使うのは…」と言われても気にしません。
何せミンマター共和国はアマー帝国の従属国。
従属国の武器を宗主国が使って何が悪い、と。

開き直りすぎて各勢力の武器や装備が混在する降下スーツは以下。
最終的にはアマー帝国がニューエデンを支配するのですから、これぐらい問題ないでしょう。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:331/PG:59/S:150/A:467)
主:RS-90戦闘用ライフル
副:スクランブラーピストル
爆:ロカスグレネード
装:A-45クアンタムアクティブスキャナー
装:地上戦アップリンク
装:K-2ナノハイヴ
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

HPMとLPMは比較的いつもどおりなので省略。
普段と違う、と言えるのは装備スロットを全て使い切っていることですね。
アクティブスキャナーで索敵、地上戦アップリンクでリスポーン、ナノハイヴで補給が…。
って、何でここまでCPU/PGが余る!?
しかも高性能のものも混ざっていて、普段CPU/PGで苦しんでいる身としては信じられません。
CR自体の負荷が低いのでしょうが…この差は一体。

装備の選択は割と単純。
アクティブスキャナーは標準型だと話にならないので高性能。
地上戦アップリンクはとにかくリスポーンできればOK、という発想で標準型。
ナノハイヴは戦闘用ライフルの弾薬消費が激しいので高性能。
負荷の低いミンマター製の武器を使うおかげで、やりたいことができるのは何とも複雑な気分。
普段はナノハイヴ+その他、という選択型ですから。
これも性能の割にScRの負荷が高…。
これ以上言ってしまうのはアマー帝国への冒涜?

ちなみに、戦闘用ライフルの性能は良好です。
接近戦は腰だめのままひたすら連射、距離があればADSでしっかり射撃。
本当にひたすら連射すると照準が暴れますが、DPSは異常に高いので問題ありません。
狙い撃ちで高いDPSを出せるかどうかはタイミング次第。

何となく釈然としないものはありますが、しばらくはコレで戦ってみますかね。

2013/12/19

狩猟生活4 66日目

…と油断していたら、全ッ然出ませんね!

何の話かといえばダラ・アマデュラ戦、蛇王龍の胸殻集めです。
前回、胸部の部位破壊で蛇王龍の胸殻が入手できると気付いたので、部位破壊を敢行。
ひたすら狩り続けていたワケですが、びっくりするぐらい入手できませんでした。
部位破壊報酬は基本的に蛇王龍の剣鱗。
蛇王龍の胸殻が手に入ったのは剥ぎ取りばかり。
もしかして、部位破壊報酬から出てきたのは例のアレが反応しなかった結果?

ともあれ、何だかんだで「千の剣」を繰り返し、ユクモノ・天シリーズ一式完成ッ!!
狩りすぎた…というには少ない数ですが、ダラ・アマデュラ戦にはもうずいぶんと慣れました。
問題は流星群の発動条件が未だに分からない程度です。
それが分かればある程度誘導できますし、かなり楽に戦えそうなんですけどね…。
怒り移行時や咆哮時は確定としても、他はぼんやり。

さて、ユクモノ・天シリーズは完成しましたが、蛇王龍素材がガッと余っています。
スラッシュアックスか、操虫棍か、はたまた新しい武器種に手を出すか…?
リベリオンシリーズ一式を揃えることは絶対にないだけに、ちょっとした悩みどころですね。

そういえば、ユクモノ・天シリーズ一式にどんなスキルを追加するのかも悩ましいところ。
斬れ味レベル+1は確定、しかし他は…。
現時点で欲しいスキルが揃っているため、難しい選択です。
手持ちの護石で調べてみたところ、面白いことになりそうなものはありましたが…微妙。
本当に面白いだけで実用性は低め。
しかし、しっかりとスロットを使い切ることができる、という。

…どうしたものやら。

2013/12/18

CG/Co 第2回LIVEロワイヤル

第2回アイドルLIVEロワイヤル、お疲れ様でしたー。

第1回でバラ撒きすぎだったこともあり、第2回開催が危ぶまれていたLIVEロワイヤル。
しかし、こうして無事に第2回が行われ、そして無事に終了しました。
まぁ、結果発表は正午なので、正確にはまだ終わっていないんですけどね。

各種アイテムのバラ撒き加減としては…そこそこ、というところ。
2周年アイプロで50個程度まで減ったハフスタが100個程度まで回復しました。
あとはマイエナ、ハフエナもそれなりに入手できたような気がします。
ただ、主に自然回復で流していた前回とは事情が違うため、こうだった、と断言はできません。
というのも、今回のメダルガチャにはSR留美さんがいたのです。
これは狙うしかないだろう、ということで全力投球。
そうなると、メダルガチャの回数も当然違うワケで…。

さて、毎度のフロントメンバー更新。
間にあったイベントは2周年アイプロと今回の第2回LIVEロワイヤルですね。

攻編成

守編成

上記のメダルSR留美さん…つまり、[ミスティックブルー]和久井留美、特訓完了ッ!!
メダルガチャでどうにかこうにか2人分揃えることができました。
以前のSR留美さんでは厳しくなっていたので、新しい留美さんで戦えるのは嬉しいですね。
今回初めて特技レベル10まで育てたということもあり、ずっとリーダーにしておきたいところです。
クリスマスに間に合った…!

リーダー以外は見てのとおり、守備フロントの2人を除いて一新。
これで恒常SR、コスト16以下が完全にいなくなってしまいました。

攻撃フロントはSRニューウェーブの3人とSRヘレンをお迎え。
実際のところはコレ、ベストメンバーではありません。
というのも、守備フロントの川島さんがいるうえにニューウェーブの2人はタイプ違い。
特技がところどころで噛み合わないのですよ。
素直にCoで揃えておけばいいのですが、ニューウェーブを揃えたのだから…と並べてみました。
ヘレンの存在感がおかしいことからは目を逸らしておきます。

守備フロントは見事なメダルSR…と、SR川島さん。
川島さんは今回のイベントでパワー持ちだったので、思い切ってお迎えしてみました。
これは新しい留美さんのために、と溜め込んでいたドリンクを放出したことで…何とか。
月末3番手ということで、排出量が多かったことが私には追い風になりました。
あとは主力にデバフ特技持ちがいなかったこともお迎えに影響していますね。

…守備フロントを見ていたところ、ちょっと気になったのでチェック。

83 87 82 92 91

大丈夫、荒木先生がいるから大丈夫。
負けてないですから、私の中では負けていませんから。


次のイベントはドリフ…ですが、いつもとは違ってプロダクション対抗。
どれぐらい戦えるのか、それが少し楽しみでもあり怖くもありますね。
フェスはそこそこ戦えているような、そうでもないような…?
まぁ、今回のイベントで燃え尽きたことは確かなので、流し気味に戦うことになりそうです。

ということで、皆さん頑張ってください。

2013/12/17

DUST 代替案模索

「それなりにScRで頑張る」と書いた翌日ではありますが、考え直し。
やはり別の方針で戦ったほうが良さそうだ、と。

理由は単純、戦えると思ったScRですら戦えなかったから、です。
セミオートであるScRは中遠距離でこそ輝ける武器種。
しかし、その最適射程は残念ながらレールライフルと同じ。
フルオートの武器種を射程外から圧倒する、ということはできないワケですね。
レールライフルと相対した場合、偶然HSを決めない限りは先にやられる自信があります。

そこで、何らかの「別の方針」を列挙、少し考えてみることに。

レーザーライフルで溶かす!
→レーザーライフルの最適射程はレールライフルのそれと一致。
→AR系の射程外から焼き切る、という戦法は過去のものに。

ショットガンやマスドライバーで突っ込む!
→接近戦が前提なので絶賛低下中の生存率がさらに低下。

スナイパーライフルで撃ち抜く!
→「戦線から一人抜けるだけ」という最悪の結果になりやすい。
→そもそも狙撃苦手でしょう?

ヘビーマシンガンで場を制圧する!
→ヘビーフレーム降下スーツで戦うことになるため、野戦では移動にLAVを使うことになる。
→HAVに見つかった場合、高確率で死亡+LAV1台分のISKが消し飛ぶ。
→結果、赤字が恐ろしいことに。

フォージガンで吹き飛ばす!
→吹き飛ばせるほど射撃精度が高ければ苦労しない。

…まぁ、今まで完全にScRに頼ってきたワケですから、簡単に代替案は浮かびませんよね。
開き直ってHAVでも…と考えてみたものの、同時に出撃できるHAVの数には限りがあります。
ヘタをすれば出撃枠を圧迫するだけで、迷惑をかけるだけに。
なので、HAVを使うという案は撤回。
そもそもHAVを実用ラインまでもっていくまでにSPがどれほど必要なのか…。
常時アクティブブースターを使用しているような兵士向けでしょうか?

こうなるとレールライフルを本気で…。
ただ、レールライフルも近距離戦が苦手なことに変わりはない、と。

…あ。

戦闘用ライフルを使ってみる
→センチネル降下スーツ用のSPを回せばCRオペレーションL3まで習得可能
→使い勝手やDPSを机上ではなく自分で確認できる

2013/12/16

DUST 主力小火器比較

何となく気になったので、主力小火器を比較した表。
データは全て「UPRISING 1.7」現在、プロトタイプのものを使用しました。

DPSはダメージ×発射間隔/60×命中率/100。
クリップDはダメージ×命中率/100×クリップサイズ。
合計Dはダメージ×命中率/100×最大弾数。

「DPS」は1秒間に与えられるダメージ。
「クリップD」は弾倉1つで与えられるダメージの合計。
「合計D」は弾を全て撃ち切って与えられるダメージの合計。
それぞれ武器毎の特徴を無視しているので、正確な数字とは言えません。
ですが、一応の判断基準になるかと思い、計算。

通常時














命中率100%補正時(ADS時を想定)














前者は命中率をそのまま適用、後者は命中率を100%に修正。
というのも、「命中率」自体がどうも微妙なんですよね…。
以前、TARの修正が入った際の説明を読む限り、適用されるのは腰だめ射撃時のみ。
ADS時は関係ない、と思えたため、命中率補正をかけたものを並べてみました。

とりあえず、パッと見で言えることは「明らかに戦闘用ライフルが強い」。
双方トップはScRではありますが、残念ながらセミオート。
そこまで連射できれば…という前提があり、ある意味机上論です。
連射をすればオーバーヒートの危険もあるため、単純に強い! という話にはなりません。
それに対してCRはバースト射撃(※)ではあるものの、フルオート。
同じバースト射撃のBARと比べると、そのDPSは1.3倍強。
それでいて最適射程はCRのほうが長い、と。
少なくともBARは食ってしまう性能であり、これではARすら食いかねません。

※ここでの「バースト射撃」とはワントリガーで3発の弾を発射することを指します

AScRとRR/ARRのDPSが高い点は納得。
AScRはオーバーヒートがあり、RR/ARRはチャージが必要です。
特に後者はその特性上射撃し続けることになるため、「指切り」ができません。
つまり、どうしても照準が暴れる。
RR/ARRは中遠距離戦をメインにデザインされていると思うので、この短所はかなりのもの。
射程が長いという大きな長所があるため、強くしろ、とは絶対に言いませんけどね。
むしろARとの射程の差を見ると、もっと弱くなっていいとすら思えます。

あくまで私の主観ですが、現時点ではCR>RR>ScR>ARという感があります。
CRとRRの使用促進イベントも進行中ですし、CCP GamesがCRとRRを推している…?

さて、この計算から私自身が言えることは…まぁ、特にないのかもしれません。
SPが余っている兵士ならばCRやRRを使ってみたりできるのでしょう。
しかし、こちらは満足なスキル構成もできない状態ですから。
現時点でできることといえば、主力の武器をAScRからScRに切り替える程度です。

生存率は思いっきり低下中ですが、ScRでそれなりに頑張ってみますかねー。

2013/12/15

狩猟生活4 65日目

例の素材、回収状況。

×2 鋼龍の宝玉
×1 天廻龍の光玉
×1 蛇王龍の胸殻

…レア素材の定義って何でしたっけ。
ただ、幸いにも今までやたらと堅いイメージがあった蛇王龍の胸部がそうでもないと判明。
文字どおりの胸殻を狙うと弾かれますが、胸の棘を狙っていけば良かったんですね。
そこを攻撃すれば部位破壊報酬として蛇王龍の胸殻を入手可能。
今まで剥ぎ取りとクエスト成功報酬だけで集めるつもりだったので、これでかなり楽になります。
問題は部位破壊報酬だけで集める場合、さらに3匹以上狩る必要があるという事実。
まぁ、流星群以外は慣れてきたので、そこまで厳しくもないでしょう…たぶん。
流星群が絡まなければ、キャンプ送りにされることもなくなってきました。
逆に言えば、流星群が絡むとベースキャンプがぐーんと近付く、と。

そういえば、ダラ・アマデュラの胸殻や手の甲が堅いのは蛇王龍の鋼皮の影響でしょうか。
素材の説明と肉質が繋がっている大型モンスターは少ないので、これは割と嬉しいですね。
その影響で身体の末端部分が弱点部位になってしまうのは仕方なし。

さて、今回の高難度クエストの選び直しはやや面倒。
MH3Gではモガの村に一旦戻ればOK、という大雑把なものでした。
しかし、MH4ではルームサービスからDLページへ飛んで…というもの。
たしかに一度クエストをクリアするより早いものの、今までを考えるとどうにも。

こうなると、手間をかけるよりも普通にクエストをクリアしたほうが良いような気がしますね。
一応、護石錬金用の禍々しい狂竜結晶が足りなくなってきた…という理由もあります。
狩る対象は以前防具を考えていた、ゲネル・セルタスが妥当なところでしょうか。

ユクモノ・天シリーズ一式、遠いな…。

2013/12/14

DUST レールライフル試用

というワケで、対車両用武器は捨てた!
これからは対兵士に重きを置いて小火器重視で戦う!

そう決めたワケですが、主力小火器をどちらにするか決めていません。
アマー人なので、理想としているのは当然使い慣れたScR/AScR。
しかし、その前に他の小火器も使ってみるべき…ということで、今回はレールライフルの話。
こちらを使ってからいろいろと考えようじゃないか、と。
ちなみに、アサルトライフルと戦闘用ライフルは選択肢外です。
アマー人なので。

パッと思いつくままに組んだ降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:329/PG:60/S:150/A:467)
主:SB-39レールライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:基本シールドリチャージャー×2
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

レールライフルを使うとはいえ、降下スーツの構成自体は普段と同じ。
変えた点といえばAVグレネードを捨てて、ロカスグレネードにした程度でしょうか。
対車両は考えていないのですよ。

実際に使ってみた感触はやはり上々…なのですが、正直、物足りない部分もあります。
中遠距離戦をメインに考えた場合、破壊力でScRに劣る。
近距離戦をメインに考えた場合、チャージの有無でAScRに劣る。
ついでに地上戦アップリンクを選んだのも悪手。
近距離戦が苦手なので、素直にアクティブスキャナーを選ぶべきでしたね。

もちろん、中遠距離戦でのAScR、近距離戦でのScRよりも戦いやすいことは確かです。
万能性を求めるのならばScR/AScRよりも優秀かな、と。

ただ、この比較を考えるうえで大きな違いがあります。
それはスキルのレベル差。
RRオペレーションL3ScRオペレーションL5、さらにScRスキルL5。
この状態で比較すること自体、無意味なことだったかもしれませんね…。

…そんな状態なら黙ってスクランブラーライフルを使っておけって?

さて、最初から決まっていた気がする主力小火器はScR/AScRに決定。
しかし、条件が同じならどの小火器が強いのか…という点は少し気になります。
少し調べてみますかね。

2013/12/13

DUST プラズマキャノン試用

以前、「UPRISING 1.7」のパッチノート(英語)を読んだ際に引っかかる単語がありました。
それは「bar the Plasma Cannon」の「bar」という単語。
日本語版のパッチノートにプラズマキャノンの話はないため、どういう意味かは分かりません。
つまり公式翻訳はない…ということで、自力で調査。
どうやらここでの意味は「除く」。
別の表現でも良さそうなのに、と思いつつ、昨日まで戦っていました。

そして今日、メールボックスを見るとPSNからのメールが。
そのリンク先のフォーラムで「bar」の公式翻訳を見ることになるのです。

(プラズマキャノンはさておき…

…これはプラズマキャノンがバカにされている気がします。
こうなったらプラズマキャノンを使った降下スーツを組むしかない!
プラズマキャノンで暴れて、弱体化させなかったことを後悔させるしかない!

という決意のもと、組んでみたのが以下の降下スーツ。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:415/PG:61/S:147/A:373)
主:KLA-90 プラズマキャノン
副:サブマシンガン
爆:ロカスグレネード
装:A-45クアンタムアクティブスキャナー
装:N-11/Aフラックス地上戦アップリンク
装:ナノハイヴ
HPM:基本シールドエナジャイザー
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合アーマープレート
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:強化型CPU強化

KLA-90 プラズマキャノンのCPU負荷がものすごいことになったので、強化型CPU強化を起用。
しかし、特筆すべきはその点だけで、あとは装備を満載しただけの構成。
要するにイメージとしては主にサポート役として戦って、プラズマキャノンはオマケ的な…。
…これ以上、言わないほうがいいですか。

ちなみに実際に戦ってみた結果は散々で、私が後悔するには十分すぎました。
さておかれる理由が何となく解るような気がします。
むしろ強化してもいいんじゃないか、とすら思えてしまうほど。

やはり現環境では変に対車両を意識するよりも、対兵士に特化したほうが良いのでしょうか。

2013/12/12

狩猟生活4 64日目

シャガルマガラを狩って、ダラ・アマデュラを狩って…の繰り返し。

それぞれ天廻龍の光玉、蛇王龍の胸殻を求めての連戦なのですが、案外と…。
前者はレア素材という理由、後者は狩猟数が多くないことから素材不足は納得できます。
ただ、見てのとおり両方とも古龍種。
この連戦を続けるのは面倒というか何というか、心がささくれ立ちますね…。
運悪く? それぞれしっかりと出てきてくれるため、休む暇がありません。
まぁ、キツくなってきたら自主的に「鋼龍飛翔!」を挟んでいけばいいのですが。

ちなみに天廻龍の光玉の使い道は今のところなく、単純に素材回収。
ただ、それに対して蛇王龍の胸殻はしっかりと使い道を考えてあります。
それはユクモノ・天シリーズ。
砥石使用高速化と体力回復量UPが付いているため、かなり戦いやすくなる防具です。
しかも匠のスキルポイントが6あるというステキ仕様。
なんと匠珠【3】だけで斬れ味レベル+1が発動可能!
…武器か護石で3スロットを確保しないといけませんけどね。
見た目はユクモ村にいた頃、専用装備を組んだほどに大好き。
つまり、性能と見た目に恵まれた一式装備ということになります。
コレを使わずして何を使うのか。

<追記 13/12/19>
匠珠【3】だけで斬れ味レベル+1は発動できません。
ずいぶん前の知識を引きずっているようで…。

というワケで、しばらくはこの2匹との連戦が続きそうです。
今のうちに慣れておけば後々楽になるので、回復薬を抑えつつ倒せるようにならないと…。

2013/12/11

DUST 「UPRISING 1.7」初日

UPRISING!

大幅なアップデートが行われた「UPRISING 1.7」。
今日のところは少しだけ参戦してきました。
主にやられる側のワンサイドゲームが多かったので、楽しめたかどうかは別。

アップデート内容はやたらと多いので省略。
ただ、車両がやたらと増えた実感はあります。
戦闘1回につき1両しか見かけなかったHAVを、同時に2両以上見かけることも多々。
HAV対HAVという光景も時には見られるようになり、戦闘のバリエーションが増えました。
降下艇は相変わらず移動用という感が否めませんが…後々アサルト降下艇も増えるでしょう。
CCP Games的にはこういう戦場を作りたかったのだな、と実感。

反面、その陰で対車両用武器が全体的に弱体化したので、歩兵が思いっきり苦しんでいます。
特にスウォームランチャーの弱体化が厳しいイメージがありますね。
ダメージが下がったうえに射程が半分以下に減少、というのは…。
これでは対降下艇用の武器が本当にフォージガンしかなくなってしまったような。

追加された2種類の武器については、レールライフルだけを使用済み。
というのも、戦闘用ライフル(=旧表記・コンバットライフル)は役割的に微妙なんですよ。
大きな理由としては、射程がAScRと被っているため、という一点。
しかもいわゆるAR系の武器ということで、使い分けもほぼ不可能。
属性の違いやオーバーヒートを起こさないという利点はありますが、それらも評価できません。
出会う降下スーツは様々で、AScRのオーバーヒートは起きませんから。
ミンマター共和国製、という点も多少引っかかります。

で、そのレールライフル。
こちらは射程が長いAR系の武器ということで、AScRとの使い分けができます。
カルダリ企業連合製なので、安心感も抜群。
その使用感ですが…。

最高。

…もちろん、アマー帝国製のScRやAScRには負けますがね。
しかし、使いやすさはかなりのものです。
中遠距離戦だけで言えばScRの射程とAScRの使い勝手を併せ持つ武器、という感じ。
射撃音も心地良く、一方的に相手を攻撃できる点は気持ち良いですね。
ADSでの運用がメインの割に反動がキツいものの、そのうち慣れるでしょう、たぶん。

というワケで、しばらくはレールライフルオペレーションを伸ばしていこうと思います。
車両対策は…現時点ではほぼムダでしょうし、フォージガンは後回し。
対兵士を重視して突き進もうかな、と。

2013/12/10

狩猟生活4 63日目

ここのところひっそりと作ろうとしていた、汎用防具完成ッ!!

手元の護石で面白いスキル構成が狙えないかと考えた結果、それなりのものが完成しました。
どんなものかと言えば、こんなもの。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.3 ---
防御力 [258→568]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ウカムルサクパケ [1]
胴装備:リベリオンメイル [1]
腕装備:ゾディアスアーム [胴系統倍化]
腰装備:ゾディアスコイル [胴系統倍化]
脚装備:ファルメルガンバ [2]
お守り:龍の護石(聴覚保護+5,特殊攻撃-3) [3]
装飾品:研磨珠【1】(胴)、研磨珠【1】×2、防音珠【3】、防音珠【1】
耐性値:火[-4] 水[5] 雷[0] 氷[3] 龍[-2] 計[2]

高級耳栓
砥石使用高速化
真打(斬れ味レベル+1、攻撃力UP【大】)
-攻撃力DOWN【小】
-------------------------------

真打で攻撃能力を高め、砥石使用高速化でその攻撃能力を維持。
そして高級耳栓で咆哮を防ぎつつ攻撃チャンスを増やす、という割と普通の組み合わせです。
個人的にはコレで十分と思えるスキル構成。
しかし、護石の上限が分からない今、コレの上位互換が存在するのでは? とも思えます。
簡単に言えば、特殊攻撃-3が別のスキル+10に変わっているような…。
実際のところはどうなんでしょうかね?

ちなみに攻撃力DOWN【小】は真打の効果で打ち消されるため、何の問題もありません。
スキル名が灰色で表記されていますから。

いつも気にしている見た目に関しては混成そのもの。
上半身は鎧のような外見なのに、下半身は何故かオーバーニーソックスにガーターベルト。
しかも蝶柄。
軽装で通じるような、ムリがあるような。

とりあえず、これで昨日の主目標は達成したことになります。
ただ、この防具を完成させたときに数々の素材を失ってしまいました。
普段なら1つだけ余らせるのが常なのですが、今回ばかりは使い切り。
鋼龍の宝玉、天廻龍の光玉、蛇王龍の胸殻…それらを集め直すことが目標になりそうです。
…どれもこれも古龍種では心の休まる時間がない。

まぁ、防具も強化されたことですし、以前よりは楽に進められるハズ、と気楽にいきますかね。

2013/12/09

狩猟生活4 62日目

いろいろと並行させすぎて少々面倒な状態。

まず、汎用防具作成という主目標。
2種類の素材が必要なものの、両方とも出現がランダム。
これは自分の力ではどうしようもありません。
なので、両方とも出ていなかった場合、他のクエストをこなすことになります。

それがイベントクエストである「ファミ通・ケチャワチャ包囲網」。
フォックスクレスト、そして速報隊専用剣【空狐】 の作成を目指しています。
コレが第二の目標にあたりますね。
爆破属性太刀が欲しくなった理由は単純で、武器の選択肢を増やしたいだけ、というもの。
本当は片手剣を使おうと思っていたのですが、MH4での片手剣は強いと聞いて撤回。
やはり主流から外れてこそかな、と。
…主力武器の操虫棍が思いっきり主流、という事実からは目を背けておきます。

続いて第三の目標はダレン・モーラン戦へ向けた防具作成。
いろいろと悩んでいたものの、一応、案は完成しました。
ただ、問題はその防具に闘技大会が絡んでくること。
必要なメダルは少ないため、簡単ではあります。
しかし、闘技大会をはじめてしまったら一気にやってしまったほうが楽なのでは? と。

そこで闘技大会制覇、さらにクロオビシリーズ作成と考えが広がって…。

まぁ、正直に言えば、かなり迷走しています。
ダレン・モーラン戦の目標が素材交換だったと思うのですが、ソレはもう必要ないんですよね。
別の案が思いつき、その別の案こそが上記の汎用防具。
そちらで十分戦えるように思えたので、旧案は廃棄してしまいました。

…こうなると、ダレン・モーラン戦は切って考えたほうが良さそうでしょうか。
ただ、汎用防具を作るには「千の剣」が出てくれないと話にならないワケで…。

2013/12/08

DUST スクランブラーライフル試用

ずーっとアサルトスクランブラーライフルを使ってきたワケですが、気が向いて多少変更。
といってもアサルトライフルにシフトしたワケではなく、変更先は派生元。
つまり、スクランブラーライフル。
以前少し使われたことがありまして、その時に強いな、と。
自分で強さを発見したワケではないのが少し悔しいところですが、とにかく、使ってみることに。

実際に組んでみた降下スーツは以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:320/PG:61/S:150/A:467)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:A-45クアンタムアクティブスキャナー
装:ナノハイヴ
HPM:基本シールドリチャージャー×2
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート×2
LPM:強化型アーマーリペアラ

勢力縛りをしたかったものの、アクティブスキャナーを使いたかったためこうなりました。
ScRはオーバーヒートを起こす関係で近距離戦が苦手。
だとしたら、接近前に敵から離れられるアクティブスキャナーがいい、という発想です。
実際、この組み合わせはかなり使いやすく感じました。
射程が長いため、突っ込んでいく仲間の援護射撃、遠距離への対応にも使えるのは好感触。
アクティブスキャナー自体も援護になりますからね。

サイドアームはAScPを起用。
ScRの穴である近距離戦を考えた場合はSMGのほうが優秀なのですが、あえてこちらを。
というのも、見た目的にも運用的にも、ScRとScPの組み合わせが好きなのですよ。
両方とも対シールド特化の武器なので、実際に戦ううえでの相性は悪いのでしょうが…。

グレネードはフラックスグレネード。
中遠距離戦を想定しているので、基本的に近距離戦用のグレネードの出番はないハズです。
なので、面倒な位置にある地上戦アップリンク等、対装備を想定したものを、と。
牽制用としての側面はもちろんありますが、そちらはほぼオマケ。
それよりも引きながら撃ったほうが安全のような気がします。

ちなみにScRのオーバーヒートの頻度は…稀、と言えるようなそうでもないような。
とりあえず、私がヒートアップして突っ込まない限り、そこまで発生するものでもありません。
これはおそらくScRオペレーションL5の力でしょう。

逆に言えば、ScRオペレーションのレベルが低ければ使いづ…。

さて、「UPRISING 1.7」まであと少し。
レールライフルを使うかどうかを考えつつ、戦いながら待ちますかね。

2013/12/07

狩猟生活4 61日目

THEエグゼキューター、完成ッ!!

シャガルマガラの出現はランダム、ということを忘れつつ目指したワケですが、意外にも簡単に。
天廻龍の光玉は同時に2つ手に入ったため、いつもどおり1つ余らせることもできます。
ただ、既にTHEエグゼキューター以外の使い道が決まっているので、それも難しいかな…?
ともあれ、ひとまず時間がかかりそうな部分は終わった感じです。

武器がサクッと完成してしまったため、次は防具。
欲しいスキルは砲術マスターor砲術王、ボマー、高速収集の3つ。
他に欲しいスキルは思いつかないため、割と自由度は高めです。
そこで重要になるのが護石。
それなりに龍の護石は揃っているのですが、そこからがどうも…。
というのも、MH4では龍の護石が最上級の護石ではないのですよ。
さらに手に入れた護石は「まだまだ上がある」と思えるものばかり。
装備が完成しても仮組みに近いものになりそうな気がして、モチベーションが上がりづらい…。

まぁ、何にせよ、手持ちのもので何とかするしかないんですけどね。

とりあえず、現時点で防具の候補に挙がるのはセルタスSシリーズ。
ゲネル・セルタスを狩り続けつつ、どんなスキル構成にするかを考えていくことにします。
その合間に護石錬金を、と。

HR70に到達して例のアレと戦える状態になりましたが、後回しですね。

2013/12/06

DUST 「UPRISING 1.7」パッチノート

ついに「UPRISING 1.7」のパッチノートが公開されました。
待ち時間が本当に長かったな…!

いつもどおり、気になる部分をピックアップ。

「UPRISING 1.7」パッチノート

最も数が多く、目立つのは車両関係のアップデート。
スキルすら刷新するほどですから、この修正の数は当たり前といえば当たり前。
ただ、その一方でロジスティクスLAVとエンフォーサーHAVが一時的に削除されているようです。
こちらは後で再び追加される…ハズ。
ところで、スカウトLAVに関して全く触れられていないのは気のせいでしょうか。
もしかしてこのまま存在ごと削除…?

武器に関しては予告どおり、レールライフルとコンバットライフルが追加。
コレに関しては待ち遠しく思っていたため、嬉しく思います。
しかし、その続きが本当にアレ。
要約すると対車両用の武器がことごとく弱体化するという…。
対車両用の武器は気にせず、HAVや降下艇を使ってくれ、ということでしょうか。

個人的に最も痛いのはフォージガンの弱体化。
何故痛いかといえば、ここ最近はフォージガンを使えるようにと戦い続けてきたのです。
それが使えるようになった直後に弱体化発表…。
ここには載っていないものの、フォーラムで各10%程度攻撃力が落ちると言及されていました。
さらに通常型、アサルト型のチャージ時間が延長。
使い勝手が思いっきり悪くなりそうです。
一応、威力が下がるうえに射程が短くなるスウォームランチャーよりはマシだとは思います。
それでも、期待していた活躍が望めそうにないのはキツいな、と。

ちなみに、プラズマキャノンは弱体化していません。
やったー! 使わないけど、やったー!

国家間契約戦争が今までのものから大きく姿を変えそうな点は良し悪し。
スタンディングの導入により、どの勢力に加担しているかが分かるようになるのはプラス。
アマー帝国偏重、という立場が明確に分かるのは嬉しいですね。
ただ、ロイヤルティポイントの導入は微妙。
CPU/PG負荷の低い武器が増える、ということで、結局ソレを獲ったもの勝ち感がします。
武器に割いていたCPU/PGをモジュールに割けるワケですから。

しかしまぁ、今回はパッチノートの量が膨大ですね…。
正直に言えば、楽しみ半分、不安半分。
とりあえず、当日まではフォージガンを楽しんでおこうと思います。

2013/12/05

狩猟生活4 60日目

「狩人は天晴の夢を見る」、無事にクエストクリア。

おそらくクシャルダオラの強化個体なのでしょうが、何がどう強化されているのか分からず。
憶測で言えば体力と攻撃力…かな?
とりあえず、攻撃そのものは大差なかったように思います。
残り時間は5分弱、角を折ってからのほうが何故か大変だったような気が。
「気の緩みが原因」と言われれば、返す言葉もありません。

ちなみに交換できるようになった素材は霞龍素材。
やはりオオナズチはいない、とやっと確認できました。
まぁ、本当に「消える」ナルガクルガ希少種の後では、何となく輪郭が見えるオオナズチは…。

順当にいけば、お次はダレン・モーランの強化個体。
しかし、個人的にダレン・モーランはかなり苦手な部類に入ります。
砲術マスターやボマー等、しっかりとスキルで対策して臨みたいところです。
武器は他に使い道があることも含め、THEエグゼキューターを目標に。
そうなるとシャガルマガラ戦、そして防具のために他のクエストも経由することになって…。
しばらくダレン・モーランと戦うことはなさそうですね。

そんなワケで、第一の目標はTHEエグゼキューターの完成。
シャガルマガラは特別な装備が必要ないので、今の装備でも何とかなるでしょう、と。

2013/12/04

狩猟生活4 59日目

キリンシリーズ、ゾディアスシリーズと目標が転々としていますが、今回も目標変更。
まずは交換できる素材が増えるクエストをこなしていこう、と。

理由は簡単。
一応、ダラ・アマデュラを自力討伐したので、いろいろと自重していたものを解禁したのです。
その中に例の「頑シミュ」がありまして…。
持っている護石と欲しいスキルを照らしあわせて組んでみたところ、必要な素材がまさにソレ。
つまり、素材を交換して得られるものだった、と。
どれが何に対応しているのかはイマイチ分かっていませんが、おいおい出てくるでしょう。
そういうワケで、行き当たりばったりで挑戦開始。

…が、コレがものすごく面倒。

まず突っ込んだのは「横行覇道アカムトルム」。
クエスト名が示すとおり、アカムトルムの強化個体ですね。
何とかなる、と思っていたのですが…何故か常時怒り状態。
一発のダメージがやけに大きく、ソニックブラストを音爆弾で潰すこともできません。
これは困った…。

ちなみに現在使っている防具は、ゴアシリーズとゴアSシリーズ混成。
つまり、アカムトルムの主な攻撃への耐性値はマイナスばかりです。
デカいダメージがパーセンテージで増えるワケですね…わお。

そんなワケでかなり苦戦、2アウトまで追い込まれたものの、何だかんだで討伐成功。
狩猟時間は40分弱、上手くやれたかどうかは微妙なところ。

こんなキツいクエストがあと…。
まぁ、全クエストクリアへ避けては通れない道でもありますし、意地で突破していくとしましょう。
ダメならダメで防具強化や防具一新等、回り道を挟んで、と。

2013/12/03

DUST フォージガン、再び

フォーーージガンッ!!

スキルポイント振り直し以来、久しぶりのフォージガン。
しかし、「フォージガン」を使うにはまだまだSPが不足中。
「義勇軍」が頭につく、誰でも使えるフォージガンで今のところは戦っています。
義勇軍フォージガンだろうと「当たれば即死」なので、対人兵器としては問題ありません。
ただ、対車両となると…。
早く正式に使えるようになりたいものです。

ちなみにフォージガンを扱うための降下スーツはアマーヘビーフレームA/1シリーズ。
アマーセンチネル降下スーツを選びたいのはやまやまなのですが、やはりSP不足。
汎用のもので妥協するしかない状況です。

ただ、双方にあまり差はありません。
あるのはスキルボーナスの有無と、HPMスロットとLPMスロットの差程度。
ヘビーフレーム降下スーツはプロトタイプでHPMが2枠、LPMが3枠。
センチネル降下スーツはプロトタイプでHPMが1枠、LPMが4枠。
一応はセンチネル降下スーツのほうが上位互換なのですが、人によっては汎用のほうが…。
というのも、ヘビーダメージモディファイヤー(=HDM)はHPMに該当するのです。
つまり、より高い攻撃力を求める場合、HDMを2つつけられる汎用のほうが優秀。
さらにセンチネル降下スーツのスキルボーナスはフィードバックダメージの軽減。
今のところはスクランブラーライフル、レーザーライフルにしかないものです。
両方とも小火器なので、ヘビー降下スーツらしく重火器を使うならば無意味。
基本的な部分では同じなので、LPMに用がない限り、汎用で十分と言えてしまうワケですね。

とはいえ、個人的にはセンチネル降下スーツを選んでおきたいところです。
使う武器が武器なので、HDMは1枠で十分。
それよりもアーマープレートを数多く積んで、生存率を上げておきたいな、と。
HAVと相対する場面もあるハズですから。
フィードバックダメージ軽減も、アマー人である私にとって有用なものです。
ScRのリスクが減るのは割と嬉しい点。
将来的なことを考えれば、レーザー属性の重火器にマッチした降下スーツになるハズ…!

まぁ、その前に兵器使用L5、そして重火器操作、フォージガンオペレーションが先ですけどね…。
今のところは兵器使用L4まで習得、という状態なので、まだまだ先は長くなっています。
少なくとも来週の「UPRISING 1.7」には間に合わないでしょう。

できるだけ早く「フォージガン」へ辿り着くべく、頑張りたいと思います。

2013/12/02

狩猟生活4 58日目

というワケで、上位キリン連戦だ!

…と思ったのも束の間。
現在の装備でキリンとの連戦はやや厳しいような気がします…というか、厳しいと断言できます。
何せ雷耐性-15で剣士用装備。
操虫棍でも戦えるとは思いますが、やはりここはガンナーが無難かな、と。
「乗り」から頭を攻撃するよりも、単純に角を狙撃したほうが楽に思えます。
「睡眠爆破」は…ソロ向けではない気がしたので、選択肢から除外。

しかし、ガンナー用の装備は武器も防具も全く揃っていません。
一時期使っていた、鬼蛙素材のものしかないのですから。
蹴散らされるか時間切れしか未来のない状況では、戦う気すら起きませんよ…。

そこで思いついたのはゾディアスシリーズ一式。
ヘビィボウガン的に嬉しい舞踏家が付いているため、使い勝手はかなり良いハズ。
ただ、普通のクエストでは作成できず、イベントクエストをクリアする必要があります。
狩猟対象はクシャルダオラ、場所は塔の頂。
操虫棍的には比較的戦いやすい相手なので、おそらく何とかなるでしょう。

キリンSシリーズ一式を作る前に、こちらをガッと終わらせていきましょう、ガッと。

2013/12/01

狩猟生活4 57日目

以下、ストーリーのネタバレを含みます


毎度毎度のワンクッション。
気にするハンターもいないとは思いますが、一応、念のため。
今回は特に…ですから。


村クエストを進めていたハズが、集会所クエスト最終段階。
ここ2日間ほど同じクエストにぶつかって砕けていたワケですが、やっと突破ッ!

ダラ・アマデュラ討伐完了ッ!!

1アウト食らいつつ、狩猟時間は34分22秒。
動きを大体理解できたような気がするので、次はもっと詰められるような気はします。
ただ、本体の攻撃とは無関係にメテオがガンガン降り注ぐのはマジで何とか…。

しかしまぁ、クリアまでの道のりは長かったように思います。
何が悪かったのかを理解するまで本当に時間がかかりました。
ジャンプ攻撃重視がダメだ、攻撃偏重がダメだ、そもそも防具がダメだ、と。
最終的に武器はTHEチェイサー、防具はゴアシリーズとゴアSシリーズの混成。
スキルは挑戦者+2/細菌研究家/腹減り半減/砥石使用高速化/斬れ味レベル+1/火耐性弱化。
何だかいわゆる「テンプレ」な感じになってしまいましたが、まぁ、仕方なし。

クエストクリア後はものすごい祝福を受けた後、ハンターランク上限解放ッ!
これで一気にHR66に!!
…伸びすぎじゃないですかね、コレ。
MH3Gでは上限解放でHR36だったので、それに対して2倍近くの数字に…。

さて、これでHR8以上になりました。
つまり、上位キリンと戦えるようになった、ということです。

しばらくの目標はもう決まったようなものですね。