2013/08/07

DUST 衛生兵装備

プロトタイプを製作しているのがミンマター共和国、ということでずっと避けていたリペアツール。
しかし、既にアマー帝国/カルダリ企業連合以外のスキルを習得してしまいました。
こうなれば思い切るしかないでしょう。

…ということで、リペアツール操作L3を習得。
さらにサイドアーム操作L2、そしてサブマシンガンオペレーションL3を習得。
これでいろいろと選択肢が増えてきました。
リペアツールが使えるということで、そろそろ衛生兵らしい降下スーツも組んでみよう、と画策。
普段使っている降下スーツは拠点設営用に近いものですからね…。
それとの差別化を意識しつつ、考えた降下スーツが以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:332/PG:53)
主:CRD-9 アサルトスクランブラーライフル
副:ブリーチサブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:ナノマシンインジェクター
装:K-2ナノハイヴ
装:BDR-2リペアツール
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:基本シールドリチャージャー
HPM:強化型ライトダメージモディファイヤー
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマープレート
LPM:強化型アーマーリペアラ

スクランブラーライフルスキルL5があるため、主力は当然アサルトスクランブラーライフル。
サイドアームは今回使えるようになったサブマシンガン。
ただ、文字どおりサイドアームとしての扱いなので、今回はブリーチサブマシンガンを選択。
クリップが空になったときのサポートなので、高いDPSよりも扱いやすさを重視。

グレネードは普通にロカスグレネードです。
あちらは勢力の関係でAVグレネードしか選べませんでしたが、こちらは自由に、と。
スクランブラーライフルはアーマーに対して不利なので、相性補完という意味でも優秀。
弱点は車両に対する対抗手段がなくなること。
まぁ、ただのロジスティクスに対抗手段があるほうがおかしい、といえばそうなのですが…。
これは状況にあわせて使い分けることで対処したいですね。
屋内ならばこちら、屋外ならばあちら、という感じ。

装備は見てのとおりの3点セット。
ナノマシンインジェクターで蘇生、リペアツールで回復、ナノハイヴで補給。
蘇生、回復を行おうとすると補給ができなかった問題が、装備スロットの追加で解消されました。
長期戦に臨むにせよ単純にサポートするにせよ、これはありがたい点です。
「UPRISING 1.3」様々。

ハイパワーモジュール、ローパワーモジュールに関しては省略。

実は普段使いとコレを含めて6種類ほど降下スーツを組んであるのですが、今回はここまで。
この降下スーツで蘇生したり、回復したり、暴れたりしておきたいところです。

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