弓はアレが全部もっていった感があるので、流してしまう予定でした。
ただ、弓はそれなりに好きな武器です。
MH3Gではほとんど使っていないとはいえ、しっかり戦える程度のものは作っておきたいところ。
そこでまずは爆破属性、つまりは砕竜素材のものから作ることに。
アレが悪目立ちしていますが、純粋な爆破属性弓はこちらです。
最終強化手前までは手持ちの素材で何とか…と思っていたものの、砕竜の宝玉で停止。
どの時点で止まったかといえば、ディオスアローの生産です。
つまり、初手の時点で終了。
これは長引きそうな…。
この際プライドは抜きだ、ということで「しっかり戦える程度」から目標を変更。
「とにかく作成できるもの」へ向かって突き進むとしましょう。
何だか心が折れるのが早すぎる感はありますが、時期が時期です。
というワケで、鳳凰ガ体現セシ弓矢完成ッ!!
光炎の大龍玉が1つ余っており、その他の素材はダダ余り。
この条件下ならサクッと完成するので、今回も煉黒龍素材の武器を起用。
特異な使い勝手ながらも火属性弓としては強力なようなので、実用性も十分です。
問題があるとすれば、この武器はかなり前に作成したもの、という点。
つまり、昨日のカウントに既に含まれているのです。
残り8種類、は現時点では変わりません。
はい、次ッ!
突風弓【裏影縫】完成ッ!!
朧月の欠片を集める際の副産物? である迅竜の天鱗が4つあったので、こちらもサクッと。
マジメに見れば強撃ビン非対応が痛すぎますが、とりあえず数を稼ぐために作成。
強みであろう状態異常ビンと貫通矢の相性も良くない…っと、マジメな考察はナシですね。
しかし、手持ちの素材で暴れられたのはここまで。
氷牙竜素材の弓と風牙竜素材の弓を作ろうとしたものの、上位素材が壁になって停止。
採掘で出てきたアルカパトラの強化は溶岩獣の鱗、つまりは下位素材が壁になって停止。
G級素材以外が引っかかりすぎる…!
急ぎ足で進めようとするあまり、何だかいろいろとミスを重ねている気がします。
一度情報を整理したほうがいいような…?
0 件のコメント:
コメントを投稿