今回はチマチマといろいろやっていた関係で、全てのスキルポイントを消化できませんでした。
おかげで約37000SPがニューエデンの藻屑に…。
ただ、ムダになったのはその程度だったので、しっかりとSPを稼げたことは確か。
降下スーツアーマー強化L5を習得し、生存能力を地味に底上げしておきました。
次は降下スーツシールド強化ですね…。
そろそろ基本的なスキルではなく、アーマープレート等のスキルを伸ばしたいところです。
いつまでも強化型アーマープレートでは心許ないかな、と。
さて、そんな中で「UPRISING 1.4」に関するちょっとした情報が。
毎度の如く全文英語なので、あまり理解はできていません。
とりあえず、機械翻訳して意訳するとこんな感じですよ、という感じの情報が以下。
大雑把に言えば、「アーマープレート関係の上方修正」ですね。
■アーマープレート
・基本アーマープレートのボーナス値が85に上昇、移動ペナルティが2%に減少。
・強化型アーマープレートのボーナスが110に上昇、移動ペナルティが3%に減少。
・複合アーマープレートのボーナスが135に上昇、移動ペナルティが5%に減少。
■ファロースケールプレート
・基本ファロースケールプレートのボーナス値が35に上昇。
・強化型ファロースケールプレートのボーナス値が50に上昇。
・基本ファロースケールプレートのボーナス値が75に上昇。
■リアクティブプレート
・基本リアクティブプレートのボーナス値が25に上昇、移動ペナルティが消滅。
・強化型リアクティブプレートのボーナス値が40に上昇、移動ペナルティが1%に減少。
・複合リアクティブプレートのボーナス値が60に上昇、移動ペナルティが1%に減少。
■シールドエクステンダー(UPRISING 1.5)
・シールドエクステンダー装備時、リチャージ遅延を付与予定。
この調整はシールドエクステンダーを重複して装備する兵士への対策とのこと。
シールドエクステンダーにペナルティを与える前段階として、アーマープレートを強化、と。
高速回復するシールドの上限が高いとかなり有利になる、という判断でしょうか。
私はそのあたりの問題に関してよく解りません。
何せ、降下スーツはアーマー偏重の構築。
そして、主力武器はシールドに対して効果の高いスクランブラーライフル。
自分のシールドは早々に剥がれるものですし、相手のシールドは早々に剥がすものです。
フラックスグレネードの存在もあり、現時点でバランスは取れていると思っていたのですが…。
この調整はアマー人としては…微妙。
アーマープレートの強化は嬉しいこと。
しかし、アーマー重視の流れになると、スクランブラーライフルの攻撃能力が相対的に低下。
さらに苦手なマスドライバーが増えることも予想されます。
良い面も悪い面も明確なので、上手い妥協点を探していきたいところですね。
とりあえず、この調整でセンチネル降下スーツがより堅くなることは確か。
「UPRISING 1.4」では「Murder Taxi」の修正も入ります。
手軽に倒せる手段が減るため、センチネル降下スーツは今以上の脅威になる気が…。
いっそ、私自身がセンチネル降下スーツを使えるようにしておくのも手かな。
遠隔+リペアラのみのやわらかリンバスを使ってるんですが、
返信削除本来の役割である支援モジュールを使ってる人を他に殆ど見かけないので支援に特化した修正をして欲しいですね
衝突ダメージがなくなっても、むしろ轢かれる側なのでその修正も期待
それとスカウトLAVは絶対忘れられてる
ロジスティクスLAVは本当に突撃兵器になっていますね。
削除名前の割にやっていることが攻撃特化なので、アサルトLAVの間違いとすら思えます。
「UPRISING 1.4」で衝突ダメージがどうなるかは本当に気になるところです。
もう一つ、今まで散々見かけたソレがどうなるか…という点も。
移動砲台としては優秀なので、そちらでの運用がメインになるのでしょうか?
…スカウトLAVは言われるまで本気で忘れておりました。