気付いたことが一つ。
そういえば、カルダリアサルトはSRの反動も抑えられるのではないか? と。
「Hotfix FoxFour」のスプレッドシートの記述は「Added 5% reduction to railgun kick per level」。
つまり、レールガン属性の反動を5%減少させる、というもの。
文字どおり考えれば、RRはもちろん、SRやBP、MSMGも該当するハズです。
そこで組んでみたのが以下の降下スーツ。
■アサルトC/1シリーズ
CPU:402/PG:67/ISK:95880
盾:量:399-復:40.00-遅:2.15-枯:1.28
鎧:量:238-復:03.50
移:歩:4.90-走:7.20-量:183.75-復:21.00
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:140.00-小:1.23-重:1.00-副:1.00
主:カーラキオタタクティカルスナイパーライフル
副:SR-25ボルトピストル
爆:フラックスグレネード
装:K-2ナノハイヴ
高:複合PG強化
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×3
低:強化型リアクティブプレート
低:複合シールドレギュレーター
低:基本CPU強化
普段はコマンドーに頼りがちなSRをカルダリアサルトで使ってみよう、と。
今回は普通のSRではなくTSR。
元々反動の弱いTSRの反動をさらに抑える、というコンセプトになっています。
サイドアームに関してはBPを採用。
汎用性はMSMGのほうが高そうですが、スナイパーが警戒すべきは基本的にスカウト。
MSMGで弾をバラ撒くよりもBPでゴリッと削ったほうが良いだろうと判断。
4発撃った後に諦めやすいことも利点といえば利点です。
さらに、コレが一番重要なポイントなのですが……カッコいいだろう! と。
BPとMSMGを比べた場合、「カッコよさ」はBPのほうが明らかに上です。
リロードモーションを含めた場合、その差は歴然。
もっとも、この降下スーツでBPの出番はないほうが良いのですが……。
その他に関しては標準というか、普通というか。
特異な点は複合PG強化と基本CPU強化の両方を載せていることぐらいです。
使い勝手は良好。
シチュエーションが良かったこともありますが、それなりに戦えた印象があります。
反動軽減もしっかりと機能。
TSRということもあり、むやみやたらに連射できます。
ただ、カルダリコマンドーに比べると単発威力で劣ることが短所。
攻撃力では確実に敵わないからこそのTSR、という事情もあったりします。
……何となく、BP特化のカルダリアサルトが組みたくなってきました。
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