要するに防具はあるものの、武器がないのです。
手持ちの水属性ランスは奇槍ザクシュラのみ。
強力な水属性を帯びてはいるものの、攻撃力はかなり低め。
極限状態個体と戦う場合、抗竜石・属撃がなければ攻撃力230%のランスでしかありません。
こうなると別のランスを作るしかないだろう、と。
こうなると別のランスを作るしかないだろう、と。
今回作成しようと思った武器はケーリュケイオン。
攻撃力重視の水属性ランスです。
コレを選んだ理由は単純に、抗竜石・属撃を使えない状況を意識して、という。
以前触れたように、ガララアジャラ/ガララアジャラ亜種はほとんど狩っていません。
なので、水蛇竜素材は当然足りず、ガララアジャラ亜種戦へ向かうハメに。
とはいえ、相手が相手。
極限状態ガララアジャラ亜種の下位互換と言える存在なので、やることは同じ。
「乗り」、ダウン中に攻撃、の繰り返しです。
じわじわと体力を削られつつも何とか押し切り、無事に捕獲完了。
違いといえば、ダウン中に腕部を狙ったことぐらいでしょうか。
腕部はガララアジャラ亜種の弱点部位。
しかし、極限状態ガララアジャラ亜種は腕部を狙うと強制弾き部位の胴部に攻撃が当たりがち。
そうすれば当然弾かれてしまうため、狙いづらい部位なのですよ。
それに対してガララアジャラ亜種はそういう事態を恐れることなく攻撃できる、と。
そして現在は大地の龍神玉を求め、ダレン・モーランとの連戦中です。
意識していないと入手しやすい割に、こうして狙うと入手しづらい印象が……。
「友よ、出会えよ豪山龍」の周回は楽なので、それほど厳しくないことが救いですね。
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