バルバレとドンドルマに別れを告げ、24時間も経たないうちに帰ってきました。
何をしに来たかといえば、とあるエピソードクエスト。
そういえば、全ての大型モンスターを狩っていないぞ、と。
そんなワケで、まずはガブラスをものすごい勢いで討伐。
その数、まさかの40匹。
天空山のエリア7で雲霞の如く出現するガブラスを狩り続ける、というクエストに……。
爽快であったことは確かですが、何だか別の作品をやっているような感覚が。
無s……戦国BASARAシリーズのような状況でしたね。
続いて15分以内にオオナズチを狩る、というクエスト。
こちらは特に何かあるワケでもなく、普通に10分弱で討伐。
巨龍砲を短時間で撃てると言われても、ソロだと当てるチャンスがないのですが……。
そしてMH4Gで最後に挑むクエスト、「日輪沈蝕」へ。
出現する大型モンスターは祖龍。
最後の相手に相応しい、祖なる龍。
これで全ての大型モンスターと対峙したことになります。
MH4Gの祖龍はかなり戦いやすくなっているように思います。
一撃でベースキャンプ送りという暴挙もなく、攻撃モーションも当然MH4の黒龍互換。
MHP2ndGのような全身硬化はなく、むしろ一部の肉質が軟化するという事態すら発生。
固定ダメージでゴリ押すような戦法に頼る必要もなく、ちゃんと戦える相手になっています。
黒龍や紅龍と同じく、(操虫棍で)戦っていて楽しい大型モンスター、という印象。
もっと前に戦っていれば何度も狩っていたかもしれませんね……。
その点に関しては少しだけ残念。
ただ、このクエストが最後になったことは嬉しい誤算でもあります。
というのも、昨日の時点では「モンスターハンター」でネガティブな印象を受けた状態でした。
そのままドンドルマを去っていれば、悪印象のまま終わることになります。
そこに今回の「日輪沈蝕」が入ったことにより、まあまあ前向きな気持ちに。
MH4/MH4Gで確実に良かった点の一つは、黒龍のマイナーチェンジでしょう。
そんなワケで、今度こそ新天地へ向かう準備は完了です。
さらばバルバレ、さらばドンドルマ。
気が向けばまた会いましょう、ということで。
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