2015/11/13

狩猟生活4G 228日目

「角竜慟哭」、クリアッ!!

2アウト、残り約6分。
武器はセージorデビル【攻撃】、防具は前回触れたランス用防具。
極限状態ディアブロスは「師匠からの試練」で狩り慣れた相手です。
しかし、体力が違えば難易度も違うもので……。
フィールドの違いも難易度の違いを生んだ、という印象。

作戦は「とにかく脚部を攻撃」。
スキがあれば「乗り」も狙いますが、ダウン時に攻撃する部分は脚部。
もちろん、極限状態を解除することができれば尻尾を攻撃します。
作戦が成功だったかどうかは微妙。
とりあえずクリアすることができたので、個人的には問題ないかな、と思っています。
極限状態個体との狩りで一貫して言い続けていることですが、再挑戦はしませんから。
二度も三度もクリアする必要もなければ、クリアしたところで意味もありません。

武器も防具も同じですが、初挑戦時には時間切れで失敗しています。
失敗時とクリア時の違いは単純で、極限状態解除時に音爆弾を使えたかどうかのみ。
ちなみに失敗時に音爆弾を使えなかった理由は怒り状態だったから、です。
ディアブロスの怒り状態は90秒、極限状態解除の時間は190秒。
では残りの100秒はどこに消えたか、といえばエリア7への移動、そして食事。
その間は地中急襲を行わないため、音爆弾の使用は無意味です。
一応書いておくと、エリア7への移動と食事は失敗時もクリア時も共通の行動。
なので、より強く音爆弾の差を感じることになった、というところです。

極限状態リオレウスが存在しないのなら、ディアブロスも存在しなくていいと思うのですが……。
このあたりは認識の違い、でしょうか。

これで残る極限状態個体はグラビモスのみ。
鈍器のようなものによると、「慣れるには丁度いい相手」との評価。
要するに難易度が低いということでしょう。
しっかりと準備しつつ、気楽に挑むとします。

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