2015/11/30

狩猟生活X 3日目

 
訓練クエスト、完了ッ!!

長い」としか言いようのないものでしたが、とにかく全てを終わらせました。
これで私も脱・初心者ですね……元々初心者ではないというツッコミはさておいて。
ちなみに全て終わらせても特典は特にありません。
交易窓口で交換できる称号が増えている可能性はあるものの、特には……。
まぁ、終わらせられるものを終わらせることは良いことです。

訓練クエストで注意すべきポイントがあるとすれば、ニャンター訓練<<捕獲>>。
ドスマッカォを弱らせ、シビレ罠の技/毒々落とし穴の技にかけるまではハンターと大体同じ。
しかし、ニャンターなので捕獲玉(=捕獲用麻酔玉)はアイテムとして使えません。
ではどうすればいいのか、といえば、罠にかかっているモンスターに接近してAボタン。
2個3個だけでは捕獲できないので、とにかく連打を。
私は初回、捕獲玉の使い方に気付かず、罠の効果時間が終了してしまいました。
その結果、サポートゲージを溜めるため、小型モンスターを攻撃しに行くハメになった、という。
ハンターですら大きく感じるリモセトスですが、ニャンターとなると見上げるどころでは……。
ところで、並の中型モンスターより巨大なリモセトスは「小型モンスター」でいいのでしょうか?

そんなワケで全ての訓練が終了。
各スタイルを使い分けたことになるのですが、何というか、まだ慣れませんね……。
ギルドスタイル以外ではどうしても存在しない攻撃を繰り出そうとしてしまいます。
例えば一部スタイルの大剣の抜刀溜め斬り、チャージアックスの盾突き等。
そのあたりを考えればギルドスタイルで進んでいくのが無難なのでしょう。
しかし、他のスタイルを無視していつまでもギルドスタイルを貫くのも面白くありません。
このあたりはバランスを考えて、でしょうか。

とりあえず、序盤は適当に考えつつ、いろいろと使っていくことにします。
これでようやく村クエストに移行できますね。

2015/11/29

狩猟生活X 2日目

訓練クエスト、進行中。

そんなワケでベルナ村での狩猟生活がスタート。
しかし、私は今までの狩猟時間から考えてもまだまだ初心者。
訓練クエストで狩猟の基礎を叩き込むことからはじめることにしました。

まずは肉焼き、採取、調合、狩猟のやり方を学んでいくハンター訓練。
それらがひととおり終われば武器種毎の訓練……なのですが、コレが長い。
MH4Gでは全武器種、14種類。
MHXではそれに加えて全スタイル4種類が加わります。
スタイルは当然武器種毎に存在するので、14×4種類=56種類。
ハンター訓練7種類とあわせて63種類、ニャンター訓練もあわせて70種類。
訓練クエストをこなすだけで日が暮れそうですね。

……というか、実際に日が暮れて、日を跨いでいるワケですが。

今のところはガンランス用訓練まで終了。
残るはスラッシュアックス用訓練以降の6×4種類と、ニャンター訓練7種類。
一応、折り返し点は過ぎた、というところです。
もっとも、まだまだ時間がかかることは確かですが……。
訓練クエストは全武器種を使うことになるので、武器のテストには向いています。
個人的には、ヒートゲージの導入で生まれ変わったガンランスが面白いように感じました。
攻撃、砲撃、竜撃砲の全てが役割をもっていることは良い感じ。
あとはエリアル双剣も意外と使いやすかったような……?

とにかく、まずは訓練クエストを終わらせることを目標に進んでいこうと思います。
明日までには終わらせておきたいですね。

2015/11/27

CG/Co 手作りライブプロジェクト!

第2回アイドルバラエティ「手作りライブプロジェクト!」、お疲れ様でした。

前回が前回だったので今回は何を……と思いきや、タイトルどおりの展開でした。
つまり、畑に行ったり、麦を刈ったりはしなかったワケですね。
……前回は何だったのだろう、と今さら。
ただ、スタート時点で「衣装がイースター島送り」という大アクシデントがあったことは驚き。
さらに「ステージが使用不可」、「メイクさんが全員ダウン」とアクシデントは続きます。
このあたりで脳裏によぎったのは「仕込みなのでは?」という疑念。
今回は仕組まれたアクシデント込みでの番組だったのだな、と。
そうでもなければイベント準備から密着取材しませんよね。
最後のアクシデントは偶然だったようですが……。

ストーリーは意外なところでさーやが大活躍。
4人の中で最年長ということもあったのでしょうが、的確なアドバイスで皆を支えていました。
前回もそうでしたが、アイバラは意外なアイドルにスポットライトが当たるような気がします。

ちなみに最終結果は……不明。
明日の正午に結果発表なので、現時点では分かりません。
最後に見た時は3000位以内に食い込んでいましたが、どうなることやら……?
クリア報酬が強制受け取り型で唐突にptは伸びないので、一応は大丈夫なハズ。

さて、明日からはいよいよアイドルプロデュース「the 4th Anniversary」。
今回もエクストラコミュを求めて会場内をうろつくものかと思いきや、事前説明に変更点が記載。
その名も「メモリアルプレゼント」。
コミュにより花束を獲得し、それを好きなアイドルに渡すことでメッセージが貰えるのだとか。
これはつまり、実質エクストラコミュを自発できるようなものかな、と。
そうだとしたら、どの程度で花束が貰えるのか、その上限があるのかどうかが気になります。
留美さんに渡すことは確定としても、その他のアイドルは……?

……このデータもクリスマスやバレンタインと同じ「貴重なデータ」だったりするのでしょうか。

ともあれ、楽しみなイベントであることは確かです。
ハフスタの貯蓄は十分。
順位は気にせず、自分のペースで楽しむことにします。

2015/11/26

狩猟生活4G 239日目

バルバレとドンドルマに別れを告げ、24時間も経たないうちに帰ってきました。
何をしに来たかといえば、とあるエピソードクエスト。
そういえば、全ての大型モンスターを狩っていないぞ、と。

そんなワケで、まずはガブラスをものすごい勢いで討伐。
その数、まさかの40匹。
天空山のエリア7で雲霞の如く出現するガブラスを狩り続ける、というクエストに……。
爽快であったことは確かですが、何だか別の作品をやっているような感覚が。
無s……戦国BASARAシリーズのような状況でしたね。

続いて15分以内にオオナズチを狩る、というクエスト。
こちらは特に何かあるワケでもなく、普通に10分弱で討伐。
巨龍砲を短時間で撃てると言われても、ソロだと当てるチャンスがないのですが……。

そしてMH4Gで最後に挑むクエスト、「日輪沈蝕」へ。
出現する大型モンスターは祖龍。
最後の相手に相応しい、祖なる龍。
これで全ての大型モンスターと対峙したことになります。

MH4Gの祖龍はかなり戦いやすくなっているように思います。
一撃でベースキャンプ送りという暴挙もなく、攻撃モーションも当然MH4の黒龍互換。
MHP2ndGのような全身硬化はなく、むしろ一部の肉質が軟化するという事態すら発生。
固定ダメージでゴリ押すような戦法に頼る必要もなく、ちゃんと戦える相手になっています。
黒龍や紅龍と同じく、(操虫棍で)戦っていて楽しい大型モンスター、という印象。
もっと前に戦っていれば何度も狩っていたかもしれませんね……。
その点に関しては少しだけ残念。

ただ、このクエストが最後になったことは嬉しい誤算でもあります。
というのも、昨日の時点では「モンスターハンター」でネガティブな印象を受けた状態でした。
そのままドンドルマを去っていれば、悪印象のまま終わることになります。
そこに今回の「日輪沈蝕」が入ったことにより、まあまあ前向きな気持ちに。
MH4/MH4Gで確実に良かった点の一つは、黒龍のマイナーチェンジでしょう。

そんなワケで、今度こそ新天地へ向かう準備は完了です。
さらばバルバレ、さらばドンドルマ。
気が向けばまた会いましょう、ということで。

2015/11/25

狩猟生活4G 238日目

43分10秒 狂竜化ティガレックス討伐
21分36秒 1アウト
20分46秒 狂竜化ジンオウガ討伐
19分11秒 狂竜化ブラキディオス討伐
14分17秒 ゴア・マガラ討伐
10分00秒 2アウト
01分38秒 極限状態セルレギオス討伐


古文書【「モンスターハンター」クリアッ!!
そして大老殿クエスト全て完了ッ!!

単なる5匹の大連続狩猟クエストかと思いきや、その全てが……という狂ったクエストでした。
そのうえジンオウガとブラキディオスは同時狩猟。
雷光虫弾と粘菌がバラ撒かれ、2匹が迫ってくるというステキな空間、闘技場。
もちろん、分断柵は機能しません。
最後のクエストだけあって、MH4Gらしいクエストでしたね、本当に。

最も苦労したのはそのジンオウガ+ブラキディオス戦。
上記のとおり、そこだけで23分程度かかっています。
というのも、初挑戦時にココでまとめて3アウト食らいまして……。
マトモにやる気がなくなった、ということで完全に同士討ち狙いにシフト。
しかし、オトモアイルーを狙ったり、遠くにいってしまったりで同士討ちが上手くいかない、と。
何ともなりそうになかったので、今度はこちらから攻撃を仕掛けることに。
ジンオウガから攻撃したところ、予想どおり2匹に挟まれてベースキャンプ送りとなりました。
卑怯な手段でも真っ向勝負でもどうにもならないとは……。
ちなみに最終的には閃光玉でブラキディオスを黙らせてジンオウガから討伐。
残ったブラキディオスは「乗り」で強制ダウンさせ、頭部を攻撃し続けて討伐。
どうやら「ハンターらしい」正攻法(?)が正解だったようです。
同士討ちを狙わなければ、もう少し早く終えられたような……?

ラストのセルレギオス戦でのベースキャンプ送りは極限状態を解除してから、です。
つまり、普通のセルレギオスにベースキャンプに送られた、という。
……油断以外の何ものでもありません。
まぁ、クリアできたので問題なし、でしょう。

これでMH4Gも一区切り。
言いたいことはガッツリありますが、羅列したところで意味はないような気がしてきました。
数多の「言いたいこと」は私の中に封印しておくことにします。

ともあれ、新天地へ向かう心の準備は完了。
さらばバルバレ、さらばドンドルマ、ということで。

2015/11/24

狩猟生活4G 237日目

「だけ」と書きましたが、相応に手間はかかるものでして。

昨日の時点で焔魔滅龍棍【劫炎】は完成しました。
しかし、即座に「師匠からの試練」には向かわず、「灼炎の帝王」へ。
要するにG級テオ・テスカトル戦ですね。
理由は単純、炎王龍の靭尾がなくなったから。
いつもなら1つ残しておくところですが、昨日はキリ良く終えるため、更新の都合で全て使用。
それを補充するためのクエストになります。
もっとも、昨日の理屈で考えれば炎王龍の靭尾も必要なかったりするのですが……。
このあたりはクセでやってしまったような気が。

欲しい素材が素材なので、サクッと終わるものだとばかり思っていました。
尻尾を切ってしまえば終わりだ、と。

しかし、実際は4匹のテオ・テスカトルの尻尾を切断するハメになりました。
最初の1匹は討伐、続く2匹はサブクエストクリア。
この合計3匹の尻尾からは炎王龍の重殻を入手。
最後の1匹は炎王龍の靭尾を入手できたので、ついでに討伐、という流れ。
何に使うワケでもありませんが、これでスッキリした気分で【】に挑むことができます。

そして、ようやく「師匠からの試練」へ。
大なり小なりグダグダだったことは確かなものの、2回クリアして大極竜玉を3つ入手。
焔魔滅龍棍【劫炎】に極限強化を施します。
今回選んだ極限強化も当然【攻撃】。
ブラキディオスを意識して、少しでも攻撃力を底上げすることが目的です。
もっとも、ブラキディオスがいなくても【攻撃】を選んでいたとは思いますが……。
無難ですよね、【攻撃】。

さて、これで準備は完了。
最後の一手に取り掛かります。

2015/11/23

狩猟生活4G 236日目

前回のアレコレを無視して、焔魔滅龍棍【劫炎】、完成ッ!!

……蛇帝笏ペダンマデュラは、と思われるかもしれませんが、これにはワケがありまして。
一言で表すのならば「面倒」。
細かく突っ込んでいきましょうか。

まずは、ダラ・アマデュラ戦自体が面倒。
必要な蛇王龍の尾殻は残り1+1個ということで、妥当にクエストを終えても2回討伐。
ダラ・アマデュラ戦はどうしても時間がかかるため、それを2回、は結構大変。
そこにG級個体の素材集めが加わり、さらなる時間がかかります。
それに対して特殊紅龍は1匹討伐にかかる時間が25分前後。
上位ダラ・アマデュラ戦よりも長いとはいえ、1回だけで終わる可能性もありました。
実際には2回討伐する必要があったものの、素材集めはそれだけで終了です。

そして、装備を考えるのが面倒。
斬れ味レベル+1を必要としないことが蛇帝笏ペダンマデュラの強み。
ただ、逆に言えば斬れ味レベル+1のない装備を考える必要がある、ということでもあります。
それ相応の護石を持っていないこともあり、新たに装備を考えるのは一手間必要。
焔魔滅龍棍【劫炎】には斬れ味レベル+1が必要ですが、現存する装備の流用が可能。
考える必要がないことは大きなアドバンテージです。

最後に、諸々の事情。
長々と使うことを考えれば蛇帝笏ペダンマデュラ+専用装備のほうが無難。
しかし、一週間後に私は別の地域にいます。
先を考えず、パッと終わらせるだけならばありあわせの装備で十分、と。
それに、【】で爆破属性が有効ではない大型モンスターはブラキディオスのみ。
それを除けば大連続狩猟クエストということもあり、普段以上に効果は高いハズです。
他の4匹で稼いだ時間をブラキディオスに回せば、クリアも射程圏内でしょう。
ダメならダメでその時に他の手段を考えるだけです。
経過はともかく、終わらせられればそれでいいのですから。

そんなこんなで焔魔滅龍棍【劫炎】を選び、完成させたワケです。
あとは「師匠からの試練」をクリアし、極限強化を施してから【】に挑むだけ。
MH4G最終章の幕開けです。

2015/11/22

狩猟生活4G 235日目

ようやく辿り着いた【】。
しかし、今の装備でクリアできるかどうかは怪しいところです。
その内容は大連続狩猟クエスト。
出現する大型モンスターはMHP2ndからMH4Gのメインモンスター。
もっとも、ナルガクルガは登場しませんが……。
……何故いないのだろう、と今さら。

大連続狩猟クエストということで、武器の選択がいつも以上に重要です。
それぞれの弱点属性を調べてみることに。

轟竜 雷(火ほぼ無効)
雷狼 氷(雷無効)
砕竜 水(火無効)
黒蝕 火(水無効)
千刃 雷(火ほぼ無効)

……予想はついていたものの、弱点属性が見事にバラバラです。
通常属性は頼りにならない、ということで今回頼るのは爆破属性。
さらに、ブラキディオスが絡むということで攻撃力重視のものが無難に思えます。
結果、蛇帝笏ペダンマデュラがちょうどいいだろう、と。

そんなワケで渾然一体の薙刀ヤマタから強化すべく、上位ダラ・アマデュラ戦へ。
今回挑んだクエストは「千古不易を謳う王」。
「千の剣」ではなかった理由は出現していなかったことと、その存在を忘れていたから、という。
挑む瞬間は「千古不易を謳う王」が普通のダラ・アマデュラ戦だとばかり思っていました。
そういえば強化個体のクエストもありましたね……。
上位クエストにしてはやけにダメージが大きく、驚いていたのですが……なるほど、と納得。
どうやら上位クエストの記憶を失ってしまっていたようです。

必要な蛇王龍の尾殻の数が多く、今日は泰然王ヤマタオウジンにすら強化できず終了。
よりによってこんなタイミングで天剣の龍玉が出なくても……。

2015/11/21

狩猟生活4G 234日目

師匠からの試練」、いつもどおりに完了。
そして剛鎧玉が足りなかったので、いつもどおりに「桜散らすは魅せるため」へ出陣。
真・黒龍棍【天帝】に極限強化を施します。
もちろん、今回も【攻撃】を選択。
これで武器は準備できた、ということで、お次は装備。
武器スロットを活用した装備を考えた結果、こうなりました。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [500→755]/空きスロ [0]/武器[3]
頭装備:スターナイトヘルム [3]
胴装備:スターナイトメイル [1]
腕装備:スターナイトアーム [3]
腰装備:スターナイトコイル [1]
脚装備:スターナイトグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,達人+10) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、達人珠【3】×2、名匠珠【3】×2
耐性値:火[5] 水[5] 雷[5] 氷[5] 龍[5] 計[25]

見切り+3
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
挑戦者+2
乗りマスター
心剣一体(心眼、業物)
-------------------------------

武器スロットと護石だけで見切り+3をつける、という暴挙。
武器が武器なので会心率による恩恵はやや薄いものの、挑戦者+2との相性はおそらく良好。
問題は攻撃特化で防御面が思いっきり手薄なことですね。
それでもトリプルアップがあれば何とかなるだろう、と判断。
いざ【】へ! 出陣ッ!!

……帰陣ッ!
「来たれ、破滅の鬨よ」、クリアッ!!

途中までは完全に3アウトの流れでしたが、徐々にどういう相手かを理解。
厄介な攻撃が多いものの、ある程度の対策はできるようです。
気にするべきは熱風足踏み火属性やられの3種類。
気にするまでもなく大ダメージを受けやすいのはなぎ払いブレスですね。

熱風は突然体力が減っていくという恐ろしい攻撃。
対処法は単純で、その場を離れること。
食らっているかどうかは体力を見るか、画面の揺らめき程度でしか判断できません。
とはいえ、モーションが派手なので発動自体の判別は容易。
とにかくその場から逃げることが重要になりますね。
足踏み火属性やられの2点セットは気付かないうちに体力を削られやすい攻撃。
特に火属性やられは足元にいるだけで起こるため、攻撃ばかりに気を取られていると……と。
今回は砥石使用高速化を切って、火耐性【小】を発動させたほうが良かったかもしれません。
そして、なぎ払いブレス。
わざわざ名前を挙げた理由は、黒龍と同じ対処ができないため。
黒龍のソレは操虫棍のジャンプで回避可能ですが、特殊紅龍のソレはジャンプしても届きます。
しかもかなり攻撃力が高いため、耐性値によっては一撃でキャンプ送りになる可能性も。
接近することで対処はできますが、そうすると熱風や粉塵がハンターを襲うという……。

上記の攻撃に対処できれば、あとは黒龍と同じかな、と。
「乗り」とダウン中の攻撃を繰り返し、2アウト、残り約4分で討伐。
勝手は解ったので、次に挑むときはもっと楽に戦えそうです。

さて、これでクリアすべき大老殿でのクエストは残り1つに。
ついに最後、【】へ向かいます。

2015/11/20

MHX 公式サイト更新(15/11/19)

モンスターハンタークロス 公式サイト

獰猛化。

体験版の配信がはじまり、盛り上がりをみせるMHX界隈。
そんな中、公式サイトもしっかり更新されました。
かなりの情報量がありますが、その中で一際目を引くものが上記の獰猛化。
どうやら大型モンスターの新たな状態変化のようですね。
説明を読んでみると、「何らかの要因により極度の興奮状態に陥ったモンスター」とのこと。
……例のアレとは無関係でしょうか。
黒い蒸気、護石錬金に使用……本当に例のアレとは無関係でしょうか?
何というか、名前を変えただけのように見……。
現時点で判断するのは気が早いでしょうし、今のところは無関係であることを祈っておきます。

村の紹介はユクモ村に到達。
受付嬢の名前は出してもいいと思うのですが、紹介には必要ないと思われたのでしょう。
彼女の名前はコノハ。
明るい性格が魅力的な受付嬢ですが、下位クエスト担当という微妙な立場。
上位クエスト担当はササユなので、話しかける機会も減っていくという……。
もっとも、諸々の出番は明らかにコノハのほうが多いのですが。

それにしても、ユクモノ足湯の効果が気になります。
湯治客との交流……いつもどおり、クエストの受注に?

ちなみに、私の武器種×スタイル診断は「チャージアックス×ギルドスタイル」となりました。
どの武器に落ち着くかがぼんやり見える選択肢ばかりでしたね……。
とはいえ、チャージアックスも好きな武器種の一つ。
最初の武器の選択肢として考えておきます。

2015/11/19

狩猟生活4G 233日目

徹底して「乗り」ダウン中に攻撃、の繰り返しとなりました。

そんなワケでG級黒龍戦、「運命の黒龍」へ。
武器はTHEミラクル【攻撃】、防具はスターナイトシリーズ一式。
上記のとおり、何がなんでもダウンさせて顔を攻撃し続ける、という作戦……。
……コレ、作戦なのでしょうか。

ともあれ、出陣。
そして帰陣。

「運命の黒龍」、何とかクリアッ!!

残り時間約3分、という時間との戦いになりました。
THEミラクル【攻撃】でも何とかなるようですが、極限強化を施していないと厳しい、と。
撃龍槍は可能な限り当てたハズですし、単発式拘束弾もしっかり使用。
それでいて残り3分はキツいですね……。
これ以上の攻撃力となると、それこそ不屈の出番になってしまいますから。
「乗り」を繰り返す作戦? が悪いような気もしますが、クリアできると確認できれば十分です。
もう一度出陣し、同じように「乗り」を繰り返して討伐。
そして黒龍の邪眼を入手して……真・黒龍棍【天帝】、完成ッ!!

これで武器が揃った、ということで、お次は極限強化。
毎度毎度の「師匠からの試練」へ向かいます。
もはや「試練」でも何でもない……?

2015/11/18

DUST カルダリコマンドー

そういえば載せていないな、ということで。

コマンドーck.0
CPU:375/PG:67/ISK:124935
盾:量:500-復:35.00-遅:2.46-枯:0.62
鎧:量:378-復:05.00
移:歩:4.36-走:6.40-量:131.25-復:21.00
索:精:50-隠:50-範:30.00
攻:白:270.00-小:1.23-重:1.00-副:1.00
主:ウィルコミスウォームランチャー
主:SL-4アサルトレールライフル
装:X-3クアンタムナノハイヴ
高:複合ライトダメージモディファイヤー×3
低:複合リアクティブプレート
低:複合シールドレギュレーター

カルダリコマンドー降下スーツL5を習得した、という話はしました。
しかし、降下スーツを載せていないことに気付いた……というワケで、普段使いのものを。

降下スーツ部分は珍しくプロトタイプを使用。
というのも、コレがまず武器から入った降下スーツだからです。
HAVにせよADSにせよ、撃破、もしくは牽制するためには高い攻撃力が必要。
そこで出番が来るのはプロトタイプSL、そして複合LDMをできるだけ載せて……。
こうなると高性能コマンドーではCPU/PGが不足し、どうにもなりません。
結果、プロトタイプ降下スーツを使わざるをえなくなる、という。

構成自体はかなりスタンダード。
弾薬補給のナノハイヴ、攻撃力補強の複合LDM。
リアクティブPでアーマーを全体的に強化し、Sレギュレーターでシールドの回復速度を底上げ。
構成が素直なので、使い勝手も素直。
あくまでSLがメインの降下スーツですが、ARRも相応に強化されています。
そのおかげである程度の中距離戦もこなすことができる、と。
もっとも、ある程度戦える理由は高い攻撃力があってこそ。
防御面は貧弱なので、不意討ちに遭うとほぼ確実にやられることが悩みの種ですね。

コレとは別にSRメインのカルダリコマンドーもありますが、RRメインのものは組んでいません。
アマーコマンドーはメイン武器がASCRだったため、MDとの相性が良好でした。
それをカルダリコマンドーに当てはめると……PC?

……一応、組んでみますか。

2015/11/17

狩猟生活4G 232日目

残る2つのクエストを無視し、大老殿からバルバレに逆戻り。
今回の「やりたいこと」というのは上位黒龍戦です。
その理由は単純で、黒龍素材の操虫棍が作りたい、と。

今回作成したい武器は真・黒龍棍【天帝】。
斬れ味レベル+1前提で身も蓋もない言い方をすれば、THEミラクルの上位互換に近い存在。
白ゲージの長さでは負けているものの、スターナイトシリーズには心剣一体があります。
さらに砥石使用高速化も仕込んである……ということで、紫ゲージのまま戦うことも容易。
こうなると、【紅】のためにも作らない理由がありません。
あえて言えば、作成難易度の高さが問題になりそうなぐらいでしょうか。

そんなワケで上位黒龍戦へ。
上位とはいえ黒龍、しかしこちらの武器も極限強化済みのTHEミラクル【攻撃】。
手早く終わるか、長引くか……と考えつつ挑んでみたところ、何とも言えない時間で討伐。
数字自体は忘れてしまいましたが、15分程度はかかったような気がします。
案外タフだな、と実感。

そして黒龍棍が完成し、再び上位黒龍戦へ。
黒龍の角を入手し、黒龍棍【天命】、完成ッ!!

……サラッと書きましたが、案外面倒だったことは確かです。

これでバルバレの用事は終了し、大老殿へ移動。
続いてはG級黒龍戦ですね……。
THEミラクル【攻撃】で「乗り」を繰り返すだけで勝てるのか?
少し心配ですが、やるだけやってみることにします。

2015/11/16

狩猟生活4G 231日目

そんなワケで準備期間。
】は文字どおり最後に回すとして、まずは【】の準備をはじめます。

】に必要そうなものは龍属性武器。
「御伽話」の存在ということで、ご多分に漏れず鈍器のようなものにデータは載っていません。
なので、歴代シリーズを振り返って、と。
基本は黒龍と同じなので、欲しい武器は操虫棍ですね。
それらをあわせて考えると、作るべき武器は龍属性操虫棍。
幸いにもTHEミラクルがあるので、まずはソレに極限強化を施すことに。
レア度10なので大極竜玉が必要ですが、今まで極限状態個体を狩り続けてきました。
おそらくは大丈夫でしょう。

意気揚々とアイテムをチェックしてみると……どうやら1つも入手していなかったようです。

確率は割と低めとはいえ、ここまで偏っていたとは。
レア度9以下の武器を極限強化するなら困りませんが、現時点では困っていますね……。
なので、大極竜玉を狙ってとりあえず「師匠からの試練」へ。
……「とりあえず」で向かうクエストではない、という点はさておいて。

そんなワケで「師匠からの試練」を2回繰り返し、THEミラクルを極限強化。
今回選んだ極限強化もいつもどおり【攻撃】に。
会心率による底上げが大きい武器なので、攻撃力の強化は効果が高いハズですから。

これで準備完了! さあ【】に……と言いたいところですが、バルバレへ逆戻り。
やりたいことがあるのですよ。

2015/11/15

狩猟生活4G 230日目

「友よ、出会えよ豪山龍」を結構な回数クリアし、剥ぎ取りで大地の龍神玉を入手。
ケーリュケイオン、完成ッ!!
さらに極限強化を施して極限状態グラビモス戦に備えます。
今回選んだ極限強化も【攻撃】。
腹下に居座る前提、しかも納刀の遅いランスなので【回復】もちょうどいいとは思います。
しかし、今回は時間が間に合うかどうか怪しく思えたので【攻撃】を、と。
攻撃は最大の防御ですよ。

武器はOK、防具は前回作成済み。
つまり、これで準備は完了。
いざ、最後の極限状態個体との戦いに出陣ッ!!

「鎧袖一触」、クリアッ!!

1アウト、残り約17分。
この1アウトはガードしようとした瞬間、スライドパッドが暴走して、という事故で……ですね。
Rボタンはとっくの昔に壊れていますし、Lボタンも反応が薄いことが多々。
MH3Gから狩り続けている関係で、3DSの限界が近づいているのでしょうか。
3DSでの狩猟時間を合計すると……まぁ、それはさておいて。

鈍器のようなものの評価が何故か低かった極限状態グラビモス。
実際に戦ってみた印象はそのとおりかな、と。
腹下に居座れば厄介な強制弾きはほぼ無縁。
適当に腹を突いて部位破壊ができれば、討伐まであと少しです。
比較的戦いやすい極限状態セルレギオスよりも強制弾きの影響は薄いような……?
もっとも、攻撃はグラビモス亜種以上に苛烈なので油断はできません。
起き攻めになりがちな歩き熱線と火炎ガスに要注意。

さて、これで全ての極限状態個体の狩りが終了。
残る大老殿のクエストは2つ。
そのクリアのために、気合を入れて準備をはじめるとします。

2015/11/14

狩猟生活4G 229日目

最後の極限状態個体へ! ……と言いたいものの、まだまだ準備段階。
要するに防具はあるものの、武器がないのです。
手持ちの水属性ランスは奇槍ザクシュラのみ。
強力な水属性を帯びてはいるものの、攻撃力はかなり低め。
極限状態個体と戦う場合、抗竜石・属撃がなければ攻撃力230%のランスでしかありません。
こうなると別のランスを作るしかないだろう、と。

今回作成しようと思った武器はケーリュケイオン。
攻撃力重視の水属性ランスです。
コレを選んだ理由は単純に、抗竜石・属撃を使えない状況を意識して、という。

以前触れたように、ガララアジャラ/ガララアジャラ亜種はほとんど狩っていません。
なので、水蛇竜素材は当然足りず、ガララアジャラ亜種戦へ向かうハメに。
とはいえ、相手が相手。
極限状態ガララアジャラ亜種の下位互換と言える存在なので、やることは同じ。
「乗り」、ダウン中に攻撃、の繰り返しです。
じわじわと体力を削られつつも何とか押し切り、無事に捕獲完了。
違いといえば、ダウン中に腕部を狙ったことぐらいでしょうか。
腕部はガララアジャラ亜種の弱点部位。
しかし、極限状態ガララアジャラ亜種は腕部を狙うと強制弾き部位の胴部に攻撃が当たりがち。
そうすれば当然弾かれてしまうため、狙いづらい部位なのですよ。
それに対してガララアジャラ亜種はそういう事態を恐れることなく攻撃できる、と。

そして現在は大地の龍神玉を求め、ダレン・モーランとの連戦中です。
意識していないと入手しやすい割に、こうして狙うと入手しづらい印象が……。
「友よ、出会えよ豪山龍」の周回は楽なので、それほど厳しくないことが救いですね。

2015/11/13

狩猟生活4G 228日目

「角竜慟哭」、クリアッ!!

2アウト、残り約6分。
武器はセージorデビル【攻撃】、防具は前回触れたランス用防具。
極限状態ディアブロスは「師匠からの試練」で狩り慣れた相手です。
しかし、体力が違えば難易度も違うもので……。
フィールドの違いも難易度の違いを生んだ、という印象。

作戦は「とにかく脚部を攻撃」。
スキがあれば「乗り」も狙いますが、ダウン時に攻撃する部分は脚部。
もちろん、極限状態を解除することができれば尻尾を攻撃します。
作戦が成功だったかどうかは微妙。
とりあえずクリアすることができたので、個人的には問題ないかな、と思っています。
極限状態個体との狩りで一貫して言い続けていることですが、再挑戦はしませんから。
二度も三度もクリアする必要もなければ、クリアしたところで意味もありません。

武器も防具も同じですが、初挑戦時には時間切れで失敗しています。
失敗時とクリア時の違いは単純で、極限状態解除時に音爆弾を使えたかどうかのみ。
ちなみに失敗時に音爆弾を使えなかった理由は怒り状態だったから、です。
ディアブロスの怒り状態は90秒、極限状態解除の時間は190秒。
では残りの100秒はどこに消えたか、といえばエリア7への移動、そして食事。
その間は地中急襲を行わないため、音爆弾の使用は無意味です。
一応書いておくと、エリア7への移動と食事は失敗時もクリア時も共通の行動。
なので、より強く音爆弾の差を感じることになった、というところです。

極限状態リオレウスが存在しないのなら、ディアブロスも存在しなくていいと思うのですが……。
このあたりは認識の違い、でしょうか。

これで残る極限状態個体はグラビモスのみ。
鈍器のようなものによると、「慣れるには丁度いい相手」との評価。
要するに難易度が低いということでしょう。
しっかりと準備しつつ、気楽に挑むとします。

2015/11/12

狩猟生活4G 227日目

残る極限状態個体はグラビモスとディアブロス。
その両方にランスがちょうどいいのではないか? という考えに至りました。

ディアブロスは狙いたい弱点部位である尻尾が強制弾き部位。
そうなると、弾かれない脚部を狙うことになります。
しかし、当たりやすい胴部が強制弾き部位なので、攻撃範囲の広い武器は困りもの。
そこでピンポイントに攻撃しつつ、ディアブロスの猛攻に耐えられるランスが……と。
グラビモスに関しては言うまでもありませんね。

そんなこんなで行き着いた装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [521→739]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:グラビドXヘルム [1]
胴装備:アカムトXウルンテ [2]
腕装備:グラビドXアーム [2]
腰装備:カイザーXフォールド [3]
脚装備:エンプレスXグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,達人+10) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、鉄壁珠【2】、鉄壁珠【1】、名匠珠【3】、強壁珠【2】、防御珠【2】、強壁珠【1】
耐性値:火[18] 水[-16] 雷[-1] 氷[-2] 龍[-15] 計[-16]

防御力UP【小】
見切り+2
ガード性能+2
ガード強化
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
*火やられ小無効
-------------------------------

覇竜素材が足りなかったのでアカムトルムを狩猟。
さらに強化のための剛鎧玉も足りなかったので、「桜散らすは魅せるため」に出陣。
こちらはリオレイア亜種を狩るワケではなく、サブクエストが目的。
秘境で採取、エリア10で採掘、エリア5で採掘、エリア8で採掘、リオレイア亜種を捜索。
リオレイア亜種を見つけたら適当に「乗り」を繰り返し、尻尾を切り、背中を部位破壊。
尻尾を剥ぎ取り、サブクエストクリアで帰還、という流れです。
剛鎧玉集めにはこの手段をいつも使っています。
それなりに効率も良い……ハズ。

そんな流れを数回繰り返し、装備は完成、強化も完了。
さあ、残る2匹も狩りますか。

2015/11/11

狩猟生活4G 226日目

前回、ガララアジャラ+ガララアジャラ亜種狩猟数合計25匹をサラッと達成。
そんなワケで出てきた極限状態ガララアジャラ亜種戦である「絶対零度の狂想曲」へ!

相手が相手なだけに、やることは一つです。
とにかく「乗り」を繰り返し、ダウンさせて撥水甲を攻撃し続ける。
そうなると、武器は星辰の煌竜戟【攻撃】、防具はスターナイトシリーズ一式になります。
何となく「いつもどおり」な感じがしますが、今回は理由あって、ですよ。
高級耳栓はないものの、ガララアジャラではないのでそれほど問題にはならないハズ。
咆哮対策より何より、乗りマスターのほうが重要なのです。
いざ、出陣ッ!!

……帰陣ッ!!

残り約11分、今回はベースキャンプに送られずに討伐。
上記のとおりひたすら「乗り」、ダウン中に攻撃、の繰り返しでした。
ただ、1アウトも食らうことなくクリアできたことは「意外にも」という感じ。
実はピンチに陥ることも多く、狂竜症発症も何回か……。
その回復のため、ベースキャンプに戻ったことが良かったのでしょうか。

とはいえ、ボロボロになったことは確かです。
クエストクリア後、やりづらかった理由が判明。

最 大 金 冠 というオマケがついてきたのです。

極限状態ガララアジャラ亜種の強制弾き部位には、乗り蓄積部位の頭部が含まれています。
つまり、背中の撥水甲か腕部に攻撃しない限り、乗り蓄積値は溜まらない、と。
さらに、ガララアジャラ亜種は白エキスがやや回収しづらい大型モンスター。
おかげで高くジャンプすることが少しだけ厳しくなっています。
そこに襲いかかるのが 最 大 金 冠 という条件。
いつも以上に高く飛ばないと「乗り」は狙えず、極限状態ガララアジャラ亜種故に条件も……。
ジャンプ攻撃に失敗し続ける理由はそういうことでしたか。

これで残る極限状態個体は2種類。
少し考えてみたところ、装備を整える必要がありそうです。

2015/11/10

MHX 3rdPV


PV第3弾ッ!!
まずはじまるのはハンターの猛攻。
今までに見たことのない狩技ばかりで、何というかわくわくさせてくれます。

さて、そんな狩技乱舞の中で見慣れた影が二つ。
ゴア・マガラ、そしてセルレギオス出現ッ!!

「教えて!モンハン部」でMHXには狂竜化(+極限状態)がない、と断言されています。
それだけに、ゴア・マガラは登場しないものだとばかり思っていました。
しかし、今回のPVで……!
ここでの狂竜化は感染による大型モンスターの狂竜化(生態未確定)、ということでしょう。
システムとしての狂竜化はないが、ゴア・マガラの自発的な狂竜化は存在する、と。
この様子だとハンターの狂竜症/狂撃化もありそうですね。

このPVによりMHXが大変なことになってきました。
MHとMHPのリオレウス、MH2のクシャルダオラ、MH3のラギアクルス、MH3Gのブラキディオス。
MHP2ndのティガレックス、MHP2ndGのナルガクルガ、MHP3rdのジンオウガ。
今回のPVで姿を現したMH4のゴア・マガラ、MH4Gのセルレギオス。
メインモンスター勢揃いです。
MHF(シーズン1.0)も含めると、テオ・テスカトルがここに加わりますね。
唯一出現していないのはMHGのリオレウス亜種ですが、いても不思議ではないような……?

続いて出現するのは何だか雰囲気の違うリオレウス。
黒炎王リオレウス、降臨ッ!!

MHXには二つ名を冠し、強力な攻撃をもつ個体が登場するようです。
狩猟スタイルと狩技でハンターが強化される一方、モンスターもただ狩られるだけではない、と。
同様に紅兜アオアシラ金雷公ジンオウガも登場。
これに関しては賛否ありそうに思えますが、個人的には賛成。
言ってしまえば「片角のマオウ」の延長に思えるからです。
それ以前に古龍種の苗床にされかけて強化、というアレの存在があるかもしれませんが……。
意味の解らない理屈よりも、理屈抜きの強個体のほうが良いと思うのですよ。
……もっとも、実際に戦って手のひらを返す可能性も否定できませんが。

そして、PVの最後を飾るのは……何だ、コレ。

2015/11/09

狩猟生活4G 225日目

残る極限状態個体は3つ。
しかし、ここで箸休めを、と。

これはもちろん不必要な箸休めではありません。
今回挑む(?)のは村上位クエストである「ガララアジャラ連続狩猟」。
その理由は極限状態ガララアジャラ亜種に挑むためのガララアジャラの狩猟数稼ぎ。
25匹とは中途半端な……その狩猟数25匹に届いていない私も私ですが。

そんなワケで出陣。
武器はサムドラ=ダオラ、防具は高級耳栓装備。
目標は8匹ッ!!

……帰陣。

「目標」と掲げる必要がないほどサクサクと狩りは進み、狩猟数は11匹に到達。
少しだけ勢いよく狩りすぎましたね。
「乗り」→ダウン中に攻撃→「乗り」→ダウン中に攻撃→少し攻撃、で討伐、は手軽すぎます。
村上位クエストとG級クエストの間にはかなり大きな溝があるのだな、と再確認。
実際はそんなこともないでしょうが、狩っている時間よりも待っている時間が長く感じました。
ちなみに、11匹は途中で切り上げての数字。
もし最後まで粘っていたら、何匹まで討伐できたかな……?

このクエストを初めて見た時、何のためのクエストか解りませんでした。
同様のクエストはグラビモス、ジンオウガにも存在。
なるほど、ある意味「救済クエスト」的な側面をもつクエストでしたか……。
こうなると、ティガレックスやディアブロスに存在しない理由を知りたくなります。

さて、前菜はここまでとして、お次はメインディッシュ。
面倒なことにならないといいのですが、相手が相手なだけにそれはムリな話でしょうね。

2015/11/08

狩猟生活4G 224日目

「鳴神狂瀾」、クリアッ!!

30分を超えたあたりで「こんなものに付き合う義理はないんじゃないか」と思える狩りでした。
武器はテオ=エンブレム【攻撃】、防具はいつものスターナイトシリーズ一式。

極限状態ジンオウガの強制弾き部位は頭部、胴部下半身、後脚(甲殻)。
強制弾き部位でなく、普通に攻撃できる部位は胴部上半身、前脚(甲殻)、尻尾、尻尾先端。
それぞれの物理肉質(切断)は順に25/25/30/21(超帯電状態:30/43/30/21)。
なので、単純に攻撃するよりも爆破属性に頼ったほうが良いのではないか、と判断。
そこで出てきたのがテオ=エンブレムなワケです。
もっとも、この作戦があっていたかどうかは怪しいのですが……。

というのも、テオ=エンブレムは属性値特化の爆破属性片手剣。
抗竜石・属撃の力がなければ、攻撃力の低い無属性片手剣でしかありません。
そして、効果時間を考えれば無属性片手剣として扱う時間のほうが長くなります。
その差を爆破属性で補えるか、といえば疑問符が。

ただ、疑問ばかりの結果の中で、明確に失敗したと言えることはあります。
それが「乗り」を温存したこと。
怒り状態まで「乗り」を狙わないようにしたものの、正直、怒り状態は手がつけられません。
「乗り」を狙おうとしても、飛んでくるのは大雷光虫弾。
爆発に巻き込まれれば麻痺状態になってしまうため、あまり接近したくはない状況。
素直に超帯電状態に「乗り」を狙っていけば良かったな、と。
そのあたりを考えれば、片手剣ではなく操虫棍が正解だったように思います。
ジンオウガは前脚から簡単に赤エキスを採取できる大型モンスターですから。

……根本からミスっている、と言えなくもないですね、コレ。

そんなこんなで反省点もありつつ、残り約6分、2アウトで討伐、と。
上記のように修正すべき内容が多いため、再挑戦すれば時間短縮はできそうです。
もちろん、挑みませんが。

2015/11/07

狩猟生活4G 223日目

昨日の一文を訂正しておきます。

:残るクエストは極限状態の絡むクエスト4つと、
:残るクエストは極限状態の絡むクエスト5つと、

何を忘れていたかと言えば、極限状態ガララアジャラ亜種。
つまり、「絶対零度の狂想曲」です。
忘れていた理由は超単純で、現時点で出現していないクエストだから、という。
出現条件はガララアジャラとガララアジャラ亜種、併せて25匹の狩猟。
現在、私の狩猟数は合計17匹。
ほとんど用がない大型モンスターだけに、コレは仕方ないと思うのですよ。
ソロで麻痺属性武器は出番が……。

残ったクエストがクエストなので、ここからは極限状態個体との連戦。
まずは楽そうな極限状態ティガレックス戦、「轟竜、限界突破!」へ。
弱点部位であり、狙いやすい頭部が強制弾き部位ではないので狩りやすいハズ、と。
武器はセージorデビル、防具はエンプレスXシリーズ一式で出陣ッ!

……帰陣ッ!

クエスト自体はクリアできましたが、狩りやすくはありませんでしたね。
ガード性能+2は発動させているものの、ガードしても削られるような状況が多々。
ついでに、ガードしたところでそこまで状況が良くならないような?
個人的には他の武器を使い、回避性能+3で活路をこじ開けたほうが良さそうに思えました。
まぁ、二度と挑まないので意味のない反省ではありますが。

これで極限状態個体はあらためて残り4匹。
ティガレックスの次に楽そうな大型モンスターは……?

2015/11/06

狩猟生活4G 222日目

久しぶりにクエスト失敗ッ!!

と思ったのですが、そうでもないですね。
割と最近の「金獅子防衛作戦!」で見事に3アウト食らっていました。
こうなると、久しぶりに「時間切れで」クエスト失敗ッ!! ……が正しい表現でしょうか。
時間切れでクエスト失敗はかなり遡らないとなかったハズです、たしか。

今回失敗したクエストは「阿鼻叫喚のカルテット」。
高難度クエスト群ではありません、扱いとしては普通のクエストです。
内容はジンオウガ+ガララアジャラ亜種→グラビモス+ティガレックスの大連続狩猟クエスト。
使用した武器はテオ=エンブレム、防具はいつもどおりのスターナイトシリーズ一式。
失敗した原因は明らかで、ジンオウガに約15分、ガララアジャラ亜種に約15分という時間配分。
残り18分程度でイケるか、と一縷の望みに賭けてみたのですが、ダメでしたね。

ガララアジャラ亜種とグラビモスという、「乗り」を駆使しないと面倒な大型モンスターが2匹。
やはり片手剣では無謀だったか、ということで武器を操虫棍、ヘイズキャスターに変更。
さらに防具もソレに合わせたミヅハ真シリーズ一式に。
いざ出陣! ……失敗!

思い出すだけで精神衛生上よろしくないので省略しますが、分断柵の起動に何度も失敗。
とはいえ、大体の流れはコレでOKだろう、と判断。

……再出陣ッ!!

残り約38分、ジンオウガ討伐。
残り約28分、ガララアジャラ亜種討伐。
残り約18分、グラビモス討伐。
残り約9分、ティガレックス討伐。
「阿鼻叫喚のカルテット」、無事にクリアッ!!

前半戦は十中八九、な順番ですが、後半戦はグラビモスを先に狙うほうがいいように思います。
というのも、グラビモスはかなり誘導しづらい大型モンスター。
熱線を撃つか突進してくるか判らないため、分断柵の起動に苦労します。
それに対してティガレックスはまさに「脳筋」。
一直線に突っ込んできてくれるので、分断柵の向こう側に追いやることができます。
その間にグラビモスにジャンプ攻撃を仕掛け続けていけば、割と楽に討伐可能。
残ったティガレックスは適当に狩猟を、と。

これで普通のクエストは全て終了。
残るクエストは極限状態の絡むクエスト4つと、古文書の絡むクエスト2つのみとなりました。
何の日とは言いませんが、28日までには終わらせておきたいですね。

2015/11/05

狩猟生活4G 221日目

とりあえず「ドクドミ」の素材は揃った、ということで素材集めも一段落。
次は何をしようか……と考えたところ、放置していたクエストに挑戦することに。
ほとんどのクエストを終わらせたような気分でいましたが、残っているクエストも多数。
分かりやすい例で言えば、極限状態の絡むクエストはほとんどクリアしていません。
1回クリアすれば終わりなので気楽なハズなのですが……何となく、面倒という。

それはさておき、今回挑むクエストは「白銀の地は崩壊す」。
どういうものかといえば、常時怒り状態のウカムルバス戦ですね。
上位クエストの「横行覇道アカムトルム」の互換、という印象。

武器は星辰の煌竜戟【攻撃】、防具はスターナイトシリーズ一式で出陣。
常時怒り状態、ということで意識したスキルは挑戦者+2。
さらに、「乗り」を狙うための乗りマスターを考えたところ……と。
……思考停止でスターナイトシリーズばかりを使っているワケではありませんよ。

さて、ウカムルバス戦。
正直な感想は「とにかく痛い」の一言。
怒り状態なのでダメージがデカく、その中で最も厄介な攻撃が潜り突進。
やたらと避けづらいことは周知の事実でしょうが、その攻撃力がやたらと高い、となると……。
対策は基本どおり、垂直方向への緊急回避。
意識するべきは避ける方向への氷塊が飛び出た後、ということ。
次の氷塊が飛び出てくるまでは時間がかかるため、その間に飛び込もう、と。
ちなみにベースキャンプ(ベッドなし)には大量の回復アイテムがあるので、キッチリ活用を。

そんなワケで大ダメージを食らっては回復薬グレートでゴリ押し回復、の激戦となりました。
1アウト食らったものの、残り13分49秒で無事討伐。
予想よりも短時間で終わったような、そうでもないような。

実は古文書【】の解読が終わっており、いろいろとアレアレへ挑戦は可能。
しかし、その前にその他のクエストを終わらせていくことにします。

2015/11/04

DUST カルダリアサルト+TSR

気付いたことが一つ。

そういえば、カルダリアサルトはSRの反動も抑えられるのではないか? と。
「Hotfix FoxFour」のスプレッドシートの記述は「Added 5% reduction to railgun kick per level」。
つまり、レールガン属性の反動を5%減少させる、というもの。
文字どおり考えれば、RRはもちろん、SRやBP、MSMGも該当するハズです。
そこで組んでみたのが以下の降下スーツ。

アサルトC/1シリーズ
CPU:402/PG:67/ISK:95880
盾:量:399-復:40.00-遅:2.15-枯:1.28
鎧:量:238-復:03.50
移:歩:4.90-走:7.20-量:183.75-復:21.00
索:精:41-隠:41-範:30.00
攻:白:140.00-小:1.23-重:1.00-副:1.00
主:カーラキオタタクティカルスナイパーライフル
副:SR-25ボルトピストル
爆:フラックスグレネード
装:K-2ナノハイヴ
高:複合PG強化
高:強化型シールドエクステンダー
高:複合ライトダメージモディファイヤー×3
低:強化型リアクティブプレート
低:複合シールドレギュレーター
低:基本CPU強化

普段はコマンドーに頼りがちなSRをカルダリアサルトで使ってみよう、と。
今回は普通のSRではなくTSR。
元々反動の弱いTSRの反動をさらに抑える、というコンセプトになっています。

サイドアームに関してはBPを採用。
汎用性はMSMGのほうが高そうですが、スナイパーが警戒すべきは基本的にスカウト。
MSMGで弾をバラ撒くよりもBPでゴリッと削ったほうが良いだろうと判断。
4発撃った後に諦めやすいことも利点といえば利点です。
さらに、コレが一番重要なポイントなのですが……カッコいいだろう! と。
BPとMSMGを比べた場合、「カッコよさ」はBPのほうが明らかに上です。
リロードモーションを含めた場合、その差は歴然。
もっとも、この降下スーツでBPの出番はないほうが良いのですが……。

その他に関しては標準というか、普通というか。
特異な点は複合PG強化と基本CPU強化の両方を載せていることぐらいです。

使い勝手は良好。
シチュエーションが良かったこともありますが、それなりに戦えた印象があります。
反動軽減もしっかりと機能。
TSRということもあり、むやみやたらに連射できます。
ただ、カルダリコマンドーに比べると単発威力で劣ることが短所。
攻撃力では確実に敵わないからこそのTSR、という事情もあったりします。

……何となく、BP特化のカルダリアサルトが組みたくなってきました。

2015/11/03

狩猟生活4G 220日目

いざ、「ク」ッ!!

……分かりづらいですね。
ドクドミ」の「」、つまり錆びたクシャルダオラ戦です。
別名も含めると「錆鋼龍クシャルダオラ」なのか、「錆鋼龍錆びたクシャルダオラ」なのか……?
「錆」の字を2回も使うのも妙な気がしますし、前者でしょうか。

ともあれ、「不協和音の風が鳴る」へ出陣。
武器はヘイズキャスター、防具はスターナイトシリーズ一式。
スターナイトシリーズを選んだのは「乗り」を連発したかったから、という理由。
しかし、ミズハ真シリーズにも乗り名人をつけてあったことを忘れていました。
風圧にも苦労した反面、そのムダに高い体力にも苦労。
ミズハ真シリーズは防御特化、スターナイトシリーズシリーズは攻撃特化……。
どちらが正しかったのかはよく判りません。

クエスト自体は20分で撃退扱いになり、終了。
緊急クエストの「対錆鋼龍防衛作戦!」にシフトし、そちらで討伐を目指す、という。
他の「対○○防衛作戦!」と違い、コレの告知はないのですね……。
今回挑んだ「対錆鋼龍~」の初回は撃退止まり。
つまり、3回のクエストをまたいでようやく錆びたクシャルダオラを討伐できたワケです。

……何だか懐かしく思う反面、面倒な気も。

1回だけではクジュラハトゥーの素材が集まらなかったので、再挑戦。
武器はメデューサ=ミラ【攻撃】、防具は相変わらずのスターナイトシリーズ一式。

今度は「対錆鋼龍防衛作戦!」の初回で討伐成功。
錆びたクシャルダオラの印象は噛みつきが厄介。
やたらと連発してくるため、距離をとるのがキツいというか何というか。
ただ、回り込みによって着地してくれるので、空中戦が比較的少ないことは良いな、と。
クシャルダオラと比べれば赤エキスを回収しやすく、それなりに戦いやすく感じました。
閃光玉の重要性も低めかな?

これでクジュラハトゥーが完成し、「ドクドミ」が揃いました。
次はスキル構成を考えないといけませんね。
……って、順番が普通とは逆のような?

2015/11/02

DUST スキルツリーリセットおよび返金

初期状態
194,931,667 ISK
「スキルツリーリセットおよび返金」使用後
216,498,867 ISK

返金額は約2150万ISK。
あまり増えないな、スキルブックはそれほど高くないのかな、というのが正直な感想。
返金額は80%とのことなので、約2150万ISKを0.8で割ってみると約2700万ISK。
約550万ISKが手数料として消えたワケですね。

それはさておき、スキル再習得ッ!!

追加
・カルダリコマンドー降下スーツ
・BP/MSMG/SG/PCスキル(L3)
・RR装備最適化

消去
・アマーコマンドー降下スーツ
・カルダリセンチネル降下スーツ
・IP/AR狙撃能力
・SCR装弾量
・PC/MD/HMG高速リロード
・NK装備最適化

増減
・BP/MSMGオペレーション(L3→L5)
・SL/RRスキル(L3→L5)
・NK/HMGスキル(L5→L3)
・爆発物(L5→L3/リモート爆弾)

簡単に言えば、アマーコマンドー降下スーツを削除、カルダリコマンドー降下スーツにした、と。
それに伴ってRRとSLを大幅に強化。
さらに小火器全てのダメージアップスキルを習得。
その一方でガレンテ連邦製、ミンマター共和国製の武器の扱いをややぞんざいに。

SCR装弾量を消したのは必要ないと感じたから、ですね。
元は地上戦アップリンクを載せたアマーアサルトのために習得したスキル。
しかし、その構成ではナノハイヴがないため、ロカスグレネードを多用できません。
射撃戦は問題ないものの、牽制や障害物を挟んだ状況で困ってしまいます。
これではアサルトとして戦いづらい、ということで、上記の降下スーツの使用頻度は低下。
さらに言えば、地上戦アップリンクはアマーロジスティクス頼みでいいのでは? と思いまして。
結果、その降下スーツ自体を削除。
こうなるとSCR装弾量は必要ありません。

新しいスキル習得状況で戦った感じですが……よく分かりません。
カルダリコマンドーが強力だと解ったぐらいで、大きな変化は感じられず。
今回は未使用のスキルを整頓したようなものなので、それでいいのかもしれませんが。

2015/11/01

CG/Co 幽鬱女王とハロウィンの祝祭

「幽鬱女王とハロウィンの祝祭」、お疲れ様でした。

上位留美さんということで「狙いに行く」と断言しましたが、結果は見事に2001~3000位。
つまり、大失敗でございます。
主な原因としては時間不足ですね。
最終日に動き出したまでは良かったものの、2時間で追い上げられるものではない、と。
予想どおり? ボーダーラインは控えめ。
それでも[自称・無課金]には厳しい戦いだったか、と思いながらイベント終了。

そして迎えた今日(31日)の結果発表。
祈るような気持ちで「10%」に臨んだところ……的中。
「10%」への挑戦は6回目、期待値は約47%。
しかし、今回ばかりは数字周りの話はどうでもいいのです。

[ダークネスクイーン]和久井留美、獲得。

当たった時は割とみっともない喜び方をしていましたね……。
結果はどうあれ、こうして上位留美さんを手にすることができたのは本当に嬉しく思います。

上位を狙うならしっかりと準備をしなくてはならない、という勉強ができた点は地味な収穫。
ボーダーラインは追いかけるものではなく逃げるもの、とよく言われる理由も理解できました。
追いかける場合は精神的に負担がかかり、判断ミスも増加。
何より、先行しておけば時間という自分ではどうしようもない要素に阻まれることもなくなります。
今回私がぶつかったのもその壁ですから。

ちなみに、LIVEツアーカーニバルのストーリーはマジメな印象。

魔界の女王ルミは最近何だか幽鬱。
その原因は人間界へ出掛けた時に見かけた、魔界にはない「キラキラ」「ふわふわ」。
すっかりダメになってしまった女王を見て、配下の魔物たちは元気づけようと頑張ります。
ただ、その全てが魔界流。
おどろおどろしいものばかりで、女王が夢見る「キラキラ」「ふわふわ」とは逆方向。
そのことを説明すると、今度は人間界から「キラキラ」「ふわふわ」を奪おう! という流れに。
困ってしまった女王ルミ。
そこに現れたのは人間界でアルバイトをしたことがあるシホ。
女王が求める「キラキラ」「ふわふわ」の本質は「真心」でできていることを説明。
そして、それは女王ルミも生み出せるものである、と。
そのことを理解した女王ルミは、「真心」を込めたハロウィンパーティーを開くことに決定。
人間界に攻め入ろうとしている配下を足止めし、招待状を配っていきます。
しかし、そんな中、唯一私情で動いていたのはERIKA。
人間の血液に含まれるハピネシウムを奪って自らの魔力を増幅、女王に反逆しようと画策。
「キラキラ」「ふわふわ」を人間界から奪う、という理由は嘘だったのです。
シホにそのことがバレると襲い掛かろうとするのですが、そこに女王ルミが登場。
ERIKAは倒され、反逆罪で捕まる……ところでしたが、今日はハロウィン。
お菓子をくれなきゃイタズラするぞ、という日です。
ルミはERIKAにお菓子をあげていない……つまり、この反逆はERIKAのイタズラ、と見逃し。
そして、「真心」を込めたハロウィンパーティーが幕を開け、ストーリーは終了、と。

マミーレイコが女王ルミに振り回される話かと思いきや、なんと女王ルミが振り回される側。
しかも最初から最後までちゃんと主役を張っており、個人的には嬉しい展開でした。

今日からはじまったイベントはドリフ。
メダルSRが沙理奈なので、相応に動いていこうと思います。
幸いにも上位留美さんがパワー持ちということもあり、火力はそこそこに期待できる状況。
自力で特訓できるといいのですが……どうなるかな、と。