2015/01/18

狩猟生活4G 56日目

紆余曲折ありまして!
リオレイア希少種討伐ッ!
リオレウス希少種討伐ッ!

……まぁ、準備万端の状態から2日も空けばこうもなりますよ。
武器は当然、このために作った衛士隊正式盾斧改で、防具は前回組んだもの。
リオレウス希少種が相手の場合、本来なら水属性武器が有効です。
しかし、手持ち武器の関係で衛士隊正式盾斧改のまま挑むことになりました。
水属性の武器はちょっと……。

ちなみに一度クリアした後に如意棒【石猿】で挑んでみたところ、やたらと時間がかかりました。
やはり、衛士隊正式盾斧改でちょうど良かったようです。

そして、それらのクエストをクリアした、ということでアレが出現。
リオレイア希少種とリオレウス希少種が一堂に会する「太陽と月の交わる刻」。
明らかに現時点で挑むようなクエストではありませんが、出てしまった以上は仕方ありません。
ダメ元で行くしかないでしょう!

とはいえ、武器が盾斧のままでは納刀のスキすら作れず、確実にやられてしまいます。
そこで、小回りの利く片手剣を作ることに。
雷属性片手剣といえばハイラギアソード。
海竜の蓄電殻(=黒鎧竜の頭殻)を合計9個も使いやがる 使う、凄まじい武器です。
MH4の頃にも書きましたが、黒鎧竜の頭殻は部位破壊報酬ですら入手確率は30%。
つまり、グラビモス亜種を延々と狩り続けなければいけないという……。

そんなワケで延々とグラビモス亜種に飛び乗り続け、黒鎧竜の頭殻が9個集まりました。
経過は省略しますが、とにかく9個集まったのです。
これでハイラギアソードが完成、準備完了。
地獄に飛び込んできますか!

……気が、重い。

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