そんなワケで塔の頂の地獄、「太陽と月の交わる刻」へ。
もう少しキツい地獄もあることも覚えていますが、それはそれとして今は忘れておきます。
武器は前回作成したハイラギアソード。
武器スロットが2つあるため、リオレイア希少種/リオレウス希少種戦の防具が流用可能。
スキルは斬れ味レベル+1/砥石使用高速化/心眼/火耐性【小】。
これで何とかなる! と思っていました。
が、フタを開ければその認識は大間違い。
ハンターに殺到するリオレイア希少種とリオレウス希少種。
それを見て「“殺”すに“到”るで“殺到”とは上手い言葉だな」と他人事のように考えていました。
そのまま全く動けず、何もできないままベースキャンプ送りに。
その時点で勝てる気がしない、と心底思えたので即座に撤退。
まぁ、時期尚早であったことは確かなようです。
少なくとも、現在のスキル構成で挑む相手ではありません。
というワケで、仕切り直し。
今回、最も気にするべきは風圧のようです。
そうなると装備の組み直しを余儀なくされるワケですが……選択肢に難アリ、という。
■ゲリョスUシリーズ
間違いなく焼かれる防具。
防御力もそれほど高くないため、サマーソルトや空中急襲を食らえばひとたまりもありません。
連続で攻撃を受けがちなこのクエストでは、気絶確率半減が便利ですが……。
■リオハートシリーズ
今回は活かしようのない火属性攻撃強化+1と、存在感の薄い火事場力+1が鈍く輝く防具。
火事場力+2にすればスキル的には活きるとしても、ハンター自身が生きていないでしょう。
火耐性が高く、ブレスのダメージが抑えられることは長所。
……もしかして、パーツ毎に使ったほうが良い?
■ミヅハシリーズ
風圧を防ぐことができるうえに、他の防具や護石によっては高級耳栓まで狙える強力な防具。
作りたいものの、現時点では作成不可能。
さて、どうしたものやら。
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