ロジスティクスの広いスキャン範囲はやはり魅力的です。
複合精密照準エンハンサー×3を装備すればスカウトも捕捉できるため、使い勝手は良好。
地上戦アップリンクの補強もリスポーン位置を確保したい私にとっては見逃せません。
ということで、今日も新しくロジスティクス降下スーツを組んでみたのです。
■ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:325/PG:65/S:112/A:460/ISK:68520)
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:ボルトピストル
爆:フラックスグレネード
装:A-19安定型アクティブスキャナー
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×3
LPM:複合リアクティブプレート×3
しかし、常日頃から「高い」と思っているロジスティクスの割に安上がり。
基準として考えている9万ISKどころか、7万ISK以下。
これはおかしいと思い、他のロジスティクスとの違いをチェックしてみると原因が分かりました。
ウィルコミトリアージナノハイヴ
単価 28,335 ISK
……お前か。
たしかに生存率を上げてくれる便利な装備ではありますが、ここまで高いとは……!
延々と戦っている割に、今まで装備やモジュール類の値段を気にしたことはありませんでした。
LPを貯めようと思った時は多少意識したものの、それも降下スーツ単位。
それぞれの値段も見てみるものですね……。
今までISKで困ったことがない弊害でしょうか?
ただ、これで普通に戦えるロジスティクスが1つできました。
アサルトよりも割高感は否めませんが、WPやSP稼ぎの効率を考えれば問題ありません。
地上戦アップリンクの設置のこともありますし、しっかり使っていくことにします。
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