2015/01/06

狩猟生活4G 49日目

昨日は特に触れなかったものの、リオソウルシリーズ一式作成に至った理由は単純。
テオ・テスカトル戦がキツかったから、というものです。
バサルSシリーズ一式では防御力がやや低く、何より火耐性-5が響いてきます。
火耐性がプラスの防具を使いたい、では候補は……と考えた末がリオソウルシリーズ。
火耐性15は頼もしい数字です。
さらに防御力の底上げもでき、耳栓のおかげで操虫棍向き、という一面も。
操虫棍は手数重視の武器なので、業物もありがたいスキルです。

で、本題。
炎王龍素材が何故欲しかったかといえば、カイザーシリーズの心眼が目当てでした。
心眼があれば、リオレイア希少種やリオレウス希少種の頭部も問題なく攻撃できます。
さらに火耐性20。
ダメージを大幅に軽減できるうえに火属性やられにもならない、という強力なオマケつきです。

しかし、昨日考えてみたところ、心眼以上に高級耳栓や風圧【大】無効が重要なんですよね。
前者は厄介なバックジャンプブレスを回避できますし、後者は何かと楽に動けます。
カイザーシリーズには当然それらのスキルは備わっておらず、それなりに苦戦しそうな予感が。

さてどうしたものか……と見てみると、リオソウルシリーズで燦然と輝く高級耳栓(護石含む)
しかも火耐性が高く、業物は乱戦になりがちな塔でのクエストにちょうどいいスキル。
もはやコレを使わない手はないでしょう。
……苦手なテオ・テスカトル戦からも逃げ出せますから。

そんなワケでリオレウス希少種戦に向け、防具は決定。
あとは武器を調達できればダラ・アマデュラへの道が拓けるような気がします。

ただ、そちらも何だか長引きそうな……。

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