アクティブスキャナー操作L5習得ッ!!
これで全てのアクティブスキャナーを使えるようになりました。
ずっと気になっていたのは近接性アクティブスキャナー。
範囲に難はあるものの、視認時間とクールダウンが同じという便利なシロモノです。
そんなアクティブスキャナーを組み込んだ装備が以下。
■ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:356/PG:65/S:112/A:460/ISK:112260)
主:GEK-38アサルトライフル
副:M512-Aサブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:クレオドロン近接性アクティブスキャナー
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×3
LPM:複合リアクティブプレート×3
屋内戦、接近戦というコンセプトで組み上げてみました。
CPU/PGとの兼ね合いもありますが、小火器は屋内戦で威力を発揮するAR。
装備にはもちろん近接性アクティブスキャナーを据えます。
他の2種類は拠点防衛、という前提で安定性地上戦アップリンクとトリアージナノハイヴを。
その他はいつもどおり。
障害物を挟んでの撃ち合いを意識して、ロカスグレネードを使っている程度です。
ロジスティクスの大きな問題点である価格は……シャレにならないレベルで高い、という。
降下スーツ本体はプロトタイプではなく高性能なのに、10万ISKを超えてしまいました。
ちなみに私のプロトタイプアサルトは約14万ISKでプロトタイプセンチネルは約13万ISK。
ほぼプロトタイプ降下スーツと同じ価格、というのは厳しいですね。
原因は当然、3つのプロトタイプ装備。
以前取り上げたウィルコミトリアージナノハイヴ以外の2つも、18885ISK/10575ISKで高価。
装備だけを合計しても57795ISKで、普段使いの降下スーツ1着分の価格になってしまいます。
この1着で普段の2倍、WP/SPを稼げるかな……?
しかし、シチュエーションに合わせた降下スーツを考えるのは楽しいですね。
今までは漠然と降下スーツを組んでいただけに、こういうのも良いな、と。
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