2024/12/31

大晦日2024

バカな、俺はまだ、何もやっちゃいないんだぞ……!

今年は30回は更新したな! 
よし、多い!
何より去年の目標である「生き延びる」を達成しました。
達成していなければこうして更新もしていない?
……はい。

血痰を吐いたりした「謎の病」は「謎の病」のまま終診となりました。
何だったんだ……マジで……。
ともあれ、肺ガンの兆候もなく、無事に終わったことは喜ぶべきでしょう。
年齢。

ゲーム環境は去年から引き続きPC中心。
むしろPS5を貸し出したこともあり、PCだけになりました。
なので、Steamの動向を見てみればいろいろ解る――のですが、
要するに「サイバーパンク2077」と「Fallout 4」だけです。
双方いろいろと規模のデカいオープンワールド作品なので、
時間を大きく喰われるのも当然でしょうか。
ただ、Steamで振り返るとほぼ「Fallout 4」ですね。
PC版ナイトシティで過ごした時間よりも、
ウェイストランドで過ごした時間のほうが長くなってしまったぐらいです。
前者が去年とあわせて約540時間、後者が今年だけで約630時間。
もっとも、ライブラリの表示時間なのでブレや過大評価はあるでしょう。
それでも「Fallout 4」の世界、
さらに言えば「Fallout」の世界が好きになったことは確かです。
「5」……本当にどれだけ待つことになるのか……。

アイマス関係は「ミリオンライブは止まらねぇ!」……という感じ。
心の中で必死にブレーキを踏んでいるのですが、止まらないんですよね。
11周年迎えたんだぜ!? まだ10周年気分か!?
正直、私はまだ10周年気分ですが!?

2月の10th Act-4は去年の大晦日に願ったとおり、行ってきました。
初の遠征――ですが、そんなことよりAct-4が本当に最高でさァ!!
あの場にいられたことは本当に良かったですね………………。
振り返って良かった楽曲を羅列してみたところ、
自分でもどうかと思うぐらい長くなったのでちょっと抑えます。
DAY1・DAY2それぞれ3曲挙げていくとですね……えーっと……。
それでもちょっと長いので自重……。

――でも「EVERYDAY STARS!!」がさァ!!! 桃子がさァ!!!
「プロだもん」だと思ったらさァ!!!

……失礼、抑えていたものが漏れました。

とにかく、ただ、良かったですね………………。
ミリオンライブ!がより好きになったというか、私の中で強くなったというか。
ミリアニで灼かれて、より火が通ったような実感があります。

その勢いのまま、11月には行くぜ11th!! という気持ちだったのですが、
そちらは本当に直前で中止・延期の発表が。
とはいえ、「でらます」は開催されていたので、そちらは――。
いえ、そちらも「そこまで」という感じになってしまいましたね。
「でらます」もそこそこに、美奈子のパーソナルパブミラーを買った影響です。
買っていないままで、売っていたんだからしょうがないでしょう! と。
11thR開催の暁には全力でぶつかることにします。

ミリシタの周年イベントは美奈子39位! 39ゥッ!!
妙に副業が忙しかったものの、何とかなりました。
来年も「上」を目指すのはほどほどにして、
これぐらいで留まっておくのが一番良いのかもしれません。
……アイドル別100位以内で「留まっておく」とは?

シンデレラは去年思いっきり沈んだ気持ちを引きずりつつ、
上向いた……ように思います。
その経過で「線引き」ができるようになった、
モバマス初期のような距離感に戻った、とでも言えばいいでしょうか。
要するに再び妥協ができるようになっただけです。
ミリオンもこれぐらいブレーキを踏めたら……いや、踏むべきではないか……?

というのも、新たなアイマス、「学園アイドルマスター」がはじまりまして。

サービス開始から半年経っている現在、何やかんやで付き合っているものの、
1周が重い関係でキャパオーバー気味なことは確かです。
距離を測りかねている状態、でしょうか。
そして、仮に学マスを頑張るのなら、
ミリオンでブレーキを踏んでいく必要があるよな、と。

でも、踏みたくねーよなー、と。

ふわっとした距離感で結局離れたシャニソンの反省から担当を選び、
キッチリ課金こそしているものの、深く踏み込めずにいます。
どこかでガツンと踏み込めば、ではありますが、
やはり1周が重い影響は大きく……。
何らかのキッカケで火が点けば思い切り動く気になれるのでしょうが、
いかんせん公式が「リー清」中心で動かれるとねえ……!!
……別の火が点きそうになりました、落ち着こう。

というか、「カクシタワタシ」やN.I.A.といった追加燃料も来たことですし、
今こそ大きく動くチャンスなのかもしれません。
しかし、依然として腰は重く――。
来年末、どうなっているでしょうか。

そんな来年の目標は既に立てており、とてもシンプルです。

課金額:20000円/月

今年はどうだったかといえば、以下のグラフをご覧ください。


……ムリじゃない?
20000円を下回っているのは9月だけ。
あらためて見ると無謀なチャレンジに見えてきましたね……!

しかし、5月のソレは「アイヴイ」手毬をムリに追った結果ですし、
10月のソレは「仮装狂騒曲」清夏をムリに追った結果ですし、
12月のソレは「カクシタワタシ」清夏をムr 学マスばっかりじゃねえか!!
とにかく、学マスはアナザーSSRとS-SSRを追わなければ大丈夫、
という気がしています。
ムリに追うことになった理由はそれらにより石が枯渇していたこと、ですから。

逆にミリシタがコンスタントに高い理由は分からないんですよね……。
リンケージのある月(3月・6月・9月・12月)はソレとして、
7月は周年イベント&限定ミリアニちゃ、
8月はSFY美奈子と――なんでしたっけ……。
うぅ……金髪桃子……。

アイマスをザックリと振り返ったところで、これにて今年最後の更新は終了。
毎日はムリでしょうし、来年も「ネタがあったら更新する」ぐらいの構えで。

良いお年を。

2024/12/29

FO4 The Nuclear Option

 

――さよなら、「ファーザー」。

というワケで、ロードして「The Nuclear Option」をクリア。
レールロードルートでのエンディングを迎えました。
レールロードに対して不満タラタラではあるのですが、
かといって、他の勢力では人造人間に対する風当たりが厳しいんですよね。
良かったなバカ野郎ども、人造人間のおかげで命拾いしたぞ……!

ちょっと、レールロードメンバーに対する不満でも列挙しますか。

デズデモーナ
内通者のZ1-14への切り替えが早すぎる。
結局パトリオットはあの爆炎の中であり、あまりにも無慈悲。
何故そこまで強硬姿勢なのか……掘り下げ不足?
組織のリーダーとして目標に対してブレがないことは評価できる。

・ディーコン
胡散臭い。
彼が胡散臭い理由は親密度会話で聞いたものの……それでもなお胡散臭い。
リーダーじゃないの……? 本当に?

・なんでも屋のトム
出会ってすぐに意味の分からない注射を打たれたことは忘れてねえからな!!
MILAを設置しすぎだろう!! 大気分析が過度すぎる!!
「説明書を読んだから大丈夫」ではないんだよ!!
メンタスを控えろ!! お前がいなくなったら大変なんだからな!!

・グローリー
約束、守ったからな。

・Dr.キャリントン
レールロードで唯一の常識人と言っても差し支えない。
医者にして副官、というやけに負担のデカい縁の下の力持ち。
B.O.S.! インスティチュート! 狙うなら彼ですよ!!

・P.A.M.
「コーサーを倒してこい」と気軽に言うよね……。
設定上最強クラスの人造人間なんだよ?

……大した不満もないような気がしてきますね!!(開き直り)
結局は「無闇に過激派」という一点が引っかかる部分であり、
そこに関してはミニッツメン以外の各勢力も同じかな、という気もします。
非戦闘員を手にかけることに関してはミニッツメンを含めた全勢力同じ。
どのみち、手は汚れるワケです。

だとすれば、人造人間を保護するレールロードは相対的にマシかな、と。
FO4では「人造人間」が最大の焦点になりますが、
私の考えは「人造人間は人間ではなくても意思がある」というところ。
そして、「意思があるのならば保護すべき、共に歩むべきだ」と。
この考え方はニックやキュリーさんはもちろん、
1周目でコンパニオンとして旅をしていたエイダさんの影響があります。
彼女は歴としたオートマトロン。
「人格プログラム」で動く存在であり、その自覚もあります。
しかし、他の人間と同じように意思は感じられますし、
わざと害しようという気持ちが湧くハズもありません。
人間と同じように、共にあれば共にあり、敵となれば敵とするべきです。
「◯◯だから」とそれだけで区別するのは、それこそ人間的ではないでしょう。


このパラディンの一言で「他人の意思の有無をどう判断しろと?」と、
強く思ったことも一つの契機かもしれません。
他者の客観視はできますが、他者の「主観視」はできません。
私のクオリアとあなたのクオリアは違い、その比較はできない。
となれば、自身を含めて「自分で動いている」ように見えるなら、
「自分で動いている」「意思がある」と判断するほうが妥当。
メタなことを言ってしまえば自身を人間だと思っているこのパラディンも、
「Fallout 4」のNPCに過ぎないワケで……。

何らかのキッカケで崩壊する危険性こそあるものの、
現時点での私の結論としてはそんな感じです。
……何故「人類の再定義」を個人レベルで行う必要が?

インスティチュートにこだわる理由だった「ファーザー」に対し、
決別ができた原因は……途中までなかったのですが、途中でできました。
本当に、途中まで渋々進めていたのですよ。


知ってのとおり、「ファーザー」はウェイストランドのことを知りません。
自分の目で見たのはC.I.T.の屋上が最初にして最後。
なのに、知ろうともせず「終わり」と言い放つ。
「知」を探求するインスティチュートの指導者がこの有り様です。
彼に対する「落胆」と彼の「無理解」。
目の前にいるのは「ファーザー」。
そう、割り切ることができました。
――彼の夢を打ち砕いたことを引きずってはいます。

ともあれ、これであらためて「Fallout 4」完走、というところ。
あとは3周目のファー・ハーバーを進めるかどうか、という感じなので、
適当に楽しみつつ「Fallout 5」を待つことにします。

いつになるやら。

2024/12/28

FO4 Out of Time


「Fallout 4」全実績達成――。

何があったかといえばいろいろあったワケですが、省略。
とにかく、3周で全てを終わらせました。
1周目は手探りのインスティチュート(+レイダー)ルート。
2周目はサクッと進んだミニッツメン+B.O.S.ルート。
3周目はキッチリ攻略情報を覗きながらのインスティチュートルート。

レールロードルートは3周目でしたが、エンディングは見ないままでした。
ここまでファーザーへの気持ちが強くなっているのに、
土壇場で裏切り、臥せったファーザーを見下ろすのもな……と。
それに、正直に言えばレールロードのメンバーに思い入れもあまりなく。

インスティチュートには言うまでもなくファーザーがいます。
何かと手厳しいジャスティン・アヨ、
神経質すぎるマジソン・リーもまた大事な家族の一員です。
B.O.S.には人々のことを想い、彼らを守るために戦うメンバーがいます。
ミニッツメンは……まあ、根本的なところでは気が合うガービーが、と。
それに対してレールロードは……。

全て終わったのでぶっちゃけてしまうと、
メンバーを含めた組織としてはB.O.S.が一番好きですね。
1周目当時の私はB.O.S.に対して、
「人造人間の意思をないがしろにするとは許せない」と思っていました。
要するにシンプルにレールロード派だったのですよ。
ファーザーが「何」なのか考えもしていなかったこともあります。
しかし、インスティチュートに潜入して解ったことが一つ。

「人造人間は工業製品である」

「そう言ってるじゃん」と言われればそのとおりで、
製造元の説明があまりにも筋が通っていて、ストンと腑に落ちたのですよ。
「あくまで人間ではない人間もどき」
「自由意志をもつのはバグなので修正する」
「プログラムどおり働いていることが人造人間にとっては一番の幸せ」
ファーザーに託される、タチの悪いお土産がその具体例として優秀すぎます。
誰に教えられるでもなく、私を父親/母親として認識している――。
再プログラムで人格を書き換えられる存在を人間と呼んでいいのか?
やはり工業製品に過ぎないのではないか?
そう考えるとB.O.S.の姿勢も理解でき、
レールロード派から手のひらを返すのも簡単でした。
人間ではないうえ、危険な存在だけに排除もやむなしでしょう。

ただ、そのことを強く断言できないのも「Fallout 4」。
人造人間に意思がある以上、割り切りが難しいことも確かです。
ニックやキュリーさんといった協力的な人造人間のコンパニオン組、
何よりB.O.S.にも……。
――な! エルダー!!
事実、私が3周目でようやく手を出したロマンスの相手はキュリーさん。
キュリーさんを「人造人間だから」と倒すことは考えられませんし、
再プログラムでどうこう、も考えたくはありません。
彼女は彼女自身の意思をもっている――そう、思いたい。

それに、最終的にB.O.S.ではなくインスティチュートを選んだワケで。

ただ、インスティチュートでも人造人間に対する態度は冷めたもの。
とはいえ、次期指導者である以上、何とでもなります。
……説得できない? Charisma12ですよ?
ミニッツメンもそうですが、
インスティチュートも「その後」を考える分には自由なことは良い点です。

結局、人造人間に関して長々と考えたところで、
その結論は「保留」とせざるを得ないのが正直なところ。
組織としてはB.O.S.が好き。
全体的なメンバーとしてはB.O.S.が好きでも、
インスティチュートのファーザーが強すぎる。
思想としてはミニッツメンが好き。
人造人間に対しては友好的。
どうにもこうにも中途半端ですが、「これが私」と開き直るほかないですね。
基本的な思想を考えればレールロードに収まるべきなのでしょうが、
ファーザーを裏切ることができるか?」というデカい問題がありまして。
逆に言えばファーザーを裏切ることができれば、
レールロードに残ることもやぶさかではないんですよね……。

……「The Nuclear Option」まで時計の針を戻すか?

2024/12/07

記 2024/12/07

 ある程度、復活。

感じたものは「出すべきものを全て出す」という身体の決意。
上から下からの大放出を乗り越えて普段よりもちょっと悪い、程度の体調に。
実際には「上から」はなかったものの、それでも嘔吐感は強かったな、と。
いつものことですが、原因は不明。
風邪か、ハギか。
治った(と断言もしづらいのですが)今となってはどうでもいいかな、と。

珍しく10時間眠ったことが良かったのでしょうか?
今日もそうしたいところですが、昨日と比べるとそこそこ夜も深まっています。
ここから諸々こなして……となると0時、いつもどおりの時間に?

長々と寝るに越したことはないので、どれほどの時間になろうが、
キッチリ眠っていこうと思います。
目指せ10時間。
……8時間ぐらいで妥協したほうが?

2024/12/06

記 2024/12/06

すこぶる体調が悪い。

「◯◯が痛い」のような具体的なものではなく、
単純に「下痢」と「倦怠感」のみ、という何とも対処しづらいもの。
思い当たるフシがあるかどうかでいえば「ある」ものの、
店で売っていたハギの肝だけにそれではない……ハズ。
とはいえ、それ以外に普段食べない・変なモノは食べていないんですよね。
刺身単体ではなかなか中らないと思いますし……。

もの凄く今さらですが、
こういうことを書こうと思ってブログを再開したハズなんですよ!!
年齢的に! 健康状態の把握のために!
それを普通にゲームの記録にしていたのは良いやら悪いやら。
体調不良もそう高頻度で陥るものではないので、
こうなってしまうのも仕方ないような気はしますが。
むしろ、そのままであってほしかった……。

ともあれ、冒頭に書いたとおり体調が終わっていることは確か。
早めに寝て何とかしましょう。

――と、書きつつ体温を測ったところ、37.2度だとか。
風邪か?
もしかして呪わしき流行り病か?

2024/12/04

記 2024/12/04

 紆余曲折あってハッチポッチ2、断念。

理由としては三つ。
10thのBDがやはり重いことが一つ。
気持ちとしてどうしても11thRのほうが優先されてしまうことで二つ。
ザックリ言って家庭の事情で三つ、と。

冗談じみた理由として「PCの性能を上げたい」というものもありますが、
明らかに一つ目の理由とカチ合うので、これはおいておきましょう。
そもそもPCの性能を上げるかどうかも怪しいところで。
いえ、シンプルにSSDの補強だけならばそこまでは……?
……この話はおいておきましょうか!
BD代に関しては単に忘れていたフシがあります。
あの、支払いはもうちょい先かなって……。

気持ちとして11thRが優先されてしまうこと、は文字どおり。
やはり11thの不完全燃焼を他のイベントで燃やすワケにもいかぬ、と。
そもそもいつになるんだ、11thR!!

家庭の事情は家庭の事情です。
断念する理由の比率としてはどれぐらいになるんでしょうね。

さて、ライブへの強い気持ちは11thRに向けていくとしましょう。
ハッチポッチ2は配信を観るつもりですよ、と念のため。
現地に行くことを断念した、という話ですからね!?

2024/11/15

記 2024/11/15

「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2」
発表――!!

正直なところ11th延期で頭が一杯になっており、
発表された時は喜びよりも驚きのほうが大きかったですね。
しかも、日程は2025年3月29日・30日!! 4ヶ月後!!
……二重の驚き。
早いな!?

11thが予定どおり開催されていた場合は問題なかったと思いますが、
実際は残念ながら開催延期。
こうなると11thRが先か、ハッチポッチ2が先か気になりますね……。
同じ流行り病が原因ではありますが、7thとは状況が違いますし、
4ヶ月後ぐらいかな? と思っていたのですよ……昨日までは。
それがここにきてハッチポッチ2がその時期に収まる、という。
3ヶ月以内は早すぎますし、こうなると半年後ぐらい?

会場がSSA、つまり遠征前提ということで現地に関しては迷い中。
交通費……宿泊費……!

2024/11/08

記 2024/11/08


突然すぎる、延期。

流行り病だけに「仕方ない」という気持ちこそあるものの、
いかんせん副業も終わってアゲていこうと思った直後の発表。
どうにもこうにも気持ちの整理がつきません。
「悔しい」「ガッカリ」「どうして?」とマイナスの気持ちが浮かぶばかり。

しかし、逆に考えれば、それはミリオンライブ!が好きであることの証。
どうでもよければ、どうでもいいようなリアクションになりますからね。
全くもって妙な話ではありますが、
この「悔しさ」で自分の気持ちをハッキリと再確認できたように思います。
やはり灼かれているようだな、ミリオンに……!

そうとなれば、待ってやろうじゃねえか、11thRe!!
行ってやろうじゃねえか、でらます!!

そんなこんなで明日はでらますを楽しむため、名古屋に行ってきます。
桃子タワーだけは確実に見ておきたいところ。
しかし、セントレアで会場を見ておきたいような気持ちもあり……?

2024/11/07

記 2024/11/07

 さっっっむい!!

「11th当日は暑くなるかなー」と漠然と思っていた先月から一変。
今日、突然寒くなりました。
「ちいさい秋みつけた」って期間が短いって意味じゃないですよね!?
あまりにも急に寒くなったのでいろいろと対応できておらず、
諸々秋仕様のままでございます。
明日は最低気温1桁ですってよ。

週末の天気が問題よ――。

2024/11/06

記 2024/11/06

 

「Echoes of the Past」完了――。

過剰強化されたコズワースがいたので、
エンクレイヴの連中もそれほど苦ではありませんでした。
というか、放っておくとコズワースが片付けてしまい、
経験値が貰えないのでムリヤリ自分が倒そうとするような状況。
初期コズワースのほうがコンパニオンとしては妥当なのでは……!?
頼もしすぎるのも考えもの?

目玉とも言えるテスラキャノンは……どうしましょうね。
見てのとおり重いうえ、こちらはHeavy Gunner未習得。
フュージョン・セル1発で強烈な範囲攻撃が可能なものの、
逆に言えば誤爆が怖い、という。

クリア後に登場する野営地は南野営地だけが放置状態。
直行すればよかったのでしょうが、荷物の関係で無視せざるを得ませんでした。
しかし、それ以降に連邦の南西にはあまり用もなく……。

気が向いたら叩きに行きましょう、気が向いたら。

2024/11/05

記 2024/11/05

 しょうもないことが気になったので調べてみようの回。


こんな状態になることを避けるために武器に名前をつけているワケですが、
その名前は今のところミリオンライブ!の楽曲名。
実はメンバーに偏りがあるのでは? と思い、何となく調べてみました。


最多の3曲(「Rat A Tat!!!」を除く)は静香・歌織さん。
次点の2曲は6人。
1曲は17人。
0曲は27人。
偏っているような、そうでもないような。
「英名だけ」という縛りこそあるものの、14曲でこの結果は偏り寄り……?

とりあえず、ソロ曲が2曲ある静香を強めに意識していることは解りました。
「SING MY SONG」と「Gift Sign」は避けないとな……。
ただ、ある程度は曲名と武器の性質を絡めて名付けているため、
偶然名前がつくこともあるんじゃないでしょうか! と。

美奈子の楽曲がありませんが、それは一応、候補がありまして。
ストーリーがそこまで進んでいないんですよね……。

2024/11/04

記 2024/11/04


コズワース、改造完了――。

コズワースの左右の目を腕に替えられると気付きまして。
腕に替えられるということは当然、武器が載りまして。
作成可能な武器で強いものは何だろうな、と考えたところ、
これも当然、ガトリングレーザーとなりまして……。

結果、異形のロボット執事が完成しました。

基本的にはふわふわ浮きながらガトリングレーザーを乱射、
近付かれたらハサミとノコギリで応戦、という(意外にも)全距離対応型。
もっとも、近距離の武器がパッと見で貧弱なので、
近付かれないようにこちらでサポートする必要はあります。
ガトリングレーザー2門の弾幕を掻い潜る敵もそうそういませんが……。
正直、火力はこちらを上回っているような?

Mr.ハンディスラスターのままにしている脚部はこだわりです。
エイダさんもそうですが、元のシルエットはある程度大事にしたいな、と。
……ある程度。
利便性もある程度追求しながら。

コズワースとの旅は今のところ順調。
価値観がミニッツメン的なので、将軍業務を続けるだけでいい、という。
メインクエストは横においておき、
将軍業務を続けて親密度を最高まで上げてしまうのも手かもしれません。
家族のこと……ショーンのことを思えばそれもどうかな、とは思いますがね。

2024/11/03

記 2024/11/03

横浜DeNAベイスターズ、日本一おめでとうございます!!

26年前のマシンガン打線を彷彿とさせる打線の繋がりでソフトバンクを圧倒。
9点ものリードを保ち、そのまま4勝目をもぎ取り日本一へ!!
いやー、良いですね。
横浜は素直に応援できるから良い。

というか、セ・リーグに関しては、
(中日と直接対決でない限り)応援できるようになったように思います。
巨人はあつひめさん。
阪神は㌧。
横浜は源P。
広島はまぁたん。
ヤクルトはれいちゃま。
アイマス関係者でセ・リーグ各球団のファンが揃っているんですよね。
おかげで「◯◯さんが嬉しいならいいや!」と思えます。
中日は……誰も思い浮かびませんが、自分がファンなので問題なし。

それはそれで寂しい――。

とはいえ、他球団の優勝を喜んでばかりでもいられません。
来年こそは中日の優勝……は厳しいとしても、Aクラス入りできるといいなと。
そして今年の横浜のように、下克上を!!
短期決戦に強いイメージはありませんが、下克上を!!

2024/11/02

記 2024/11/02

 


ガービーからの告白は、砲弾の雨が降る中で。

メカニストとの対決後はずーっと将軍業務を続けていたワケですが、
ようやくガービーの親密度が最高になって一段落、というところ。
「Old Guns」のクライマックスで声をかけられるとは思わなかったよ!

「United We Stand」自体が強力という側面こそあるものの、
根っこにあるのは「相棒の親密度は上げておきたい」という気持ち。
要するにコンパニオンPerkは二の次でした。
……が、貰っておいて損はないんですよね、コンパニオンPerk。
ただ、親密度が最高になるまで手間がかかる点が厄介。
ということで、優先順位というか、必要性を考えてみることに。


予想以上にパッとしない――。

必須レベルのものがなく、その点で自由度の高さに繋がってはいますが、
ご褒美として考えるとあまりにも無力というか……。
そんな中でも「Know Your Enemy」は頭一つ抜けているものの、
今回は諸事情によりスルーせざるを得ません。
迷うのはマクレディの「Killshot」ですね。
マクレディ自身の考え方がどうも「カネ」優先らしく、
小銭で連邦中を駆け回る将軍とは反りが合いません。
そうなると一緒にいる時間が長くなり、ストレスが溜まりそうで……。
現状、V.A.T.S.はほぼクリティカル前提の運用なので、
無視してしまっても問題はなさそう……?

ともあれ、まずはサンクチュアリに戻ってコズワースを連れていくことに。
そういえば、コズワースの改造も悩みどころですね。

ガービー、留守は任せたよ。

2024/11/01

記 2024/11/01

…… デカめの欠陥に気付きました。

主力にしたい武器は、最近入手したツーショットインスティチュートライフル。
コレの使用弾薬は言わずもがなのフュージョン・セルです。

が、遠距離枠の貫くレーザーマスケットもフュージョン・セルを使うのですよ。
そして、レーザーマスケットはフュージョン・セルの使用量が多くなりがち。
要するに弾薬の供給に対して需要が高すぎる……!

こうなるとどちらかを諦めるしかありません。
ただ、ツーショットインスティチュートライフルは諦めたくない。
一方、レーザーマスケットは遠距離枠として替えが利かないという……。
6クランクの一撃の重さは相当なもので、
ステルスアタックヘッドショットを耐えられる敵はそうそういません。
代わりになりそうなスナイパーライフル(ハンティングライフル)は火力不足。
ガウスライフルは未所持。
ザ・ラスト・ミニッツは……「無力化の」ですからね……。

いっそ、遠距離枠を捨てる……?
今のところ、使用武器は以下。

■貫くレーザーマスケット
遠距離枠。ステルスアタックで大体の敵を灰に変える。今回の悩みのタネ。

■デッドアイラジウムライフル
中距離枠。スローモーションは何かと便利。武器の強反動とも噛み合う。

■強打のコンバットショットガン
近距離枠。デスクローすら一方的に完封する。使わない理由がないレベル。

■ツーショットプラズマライフル
サブ枠。弾速こそ遅いものの、単純に高威力。近距離枠に近い。

■ツーショットインスティチュートライフル
サブ枠。貫くレーザーライフルじゃダメなんですか? ダメなんです。

■扇動のロレンゾアーティファクトガン
サブ枠。何が便利ってマイアラークの卵の処理に便利。軽いことも強み。

単純に多いんですよね、武器。
なので、ステルスを捨てて、真っ向勝負のスタイルに変えてもいいかな、と。
Agilityが低く、V.A.T.S.向きではないことも遠距離枠を捨てるイチ要素。
とはいえ、遠距離枠が腐ることはなく、むしろ必要な場面は多いワケで……。

2024/10/31

記 2024/10/31

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-4
MILLION THE@TER!!!! LIVE Blu-ray 【アソビストア特装版】予約完了――。

これで10thLIVE TOUR全てのBDを予約できたことになります。
……感慨深さがありますね。
正直なところ、ここまでミリオンを追うとは思ってもみませんでした。
シンデレラを追っていた頃ですら、LIVEのBDは頭にありませんでしたから。
それなのにまあ、しっかりと特装版で揃えるとは……。
7thRから買っているとはいえ、今年は4公演。
「重さ」は4倍です。

財布が悲鳴を上げている――。

それはともかく、ミリオンライブ!10周年の1年はミリアニの先行上映を観て、
ミリアニ全3巻を揃え、Act-1から4つの公演を観て、
Act-2とAct-4は現地参戦であり、特にAct-4は初めての遠征。
やけに充実して、やけに行動力のあった1年だったなー、と。
良い1年でした。

まあ、既に11周年も折り返しを過ぎているんですけどね!
来週末には11thが待っています。
BDを買ったとはいえ、過去を振り返ってばかりではいられないぜ。

2024/10/30

記 2024/10/30

 
昨日は雨が降っていたこともあり、行けなかったイオン。
今日こそ伊右衛門コラボアクスタを手に入れてみせる! という気概を胸に、
副業後、即座に向かったイオン。

結果だけ言えば、ありませんでした。

完売していたのか、探す場所が悪かったのか……!
真実は分かりませんが、ともあれ、残念なカタチでの終戦となりました。
美奈子や桃子関係ではないので悔しくありませんし……?
そこまでお茶も要りませんし……?
アクスタだって既に置き場所に困るぐらいありますし……?

……本音は、まあ。

ミリオンからは琴葉ですが、シンデレラからは志希ですからね。
流石に担当絡みは抑えたかったなー、と。

仕方なし、と割り切っていきましょう。

2024/10/29

記 2024/10/29

もの凄く今さらな話なんですけど、結局ゲーム日記に戻ってません?

それはさておき、FO4。
……ネタがある以上、ゲームの話をやめるワケにもいかず。

「Automatron」のストーリーが終わり、
コンパニオンをエイダさんからガービーに変更しました。
メインクエストは引き続き先延ばしにしつつ、
とりあえず手元にある(?)将軍業務をこなしていこう、と。
ガービーの親密度稼ぎにもちょうどいいだろう……と思っていました。

が、これが予想外に厄介……!
将軍業務が片付くと即座に次の将軍業務が湧いてくる、という無間地獄。
ラジオ・フリーダムよりはマシとはいえ、やることが……やることが多い……!

ガービーが真横にいるので報告が楽、という地味な利点こそあるものの、
それも将軍業務ありきですからね……。
そもそも将軍業務がなければ報告する必要もありません。
ただ、頑張りのおかげで1回目の親密度イベントは起きたため、
ちょっとした前進は感じています。
……コレ、親密度最高まで続けないとダメな感じですか?

そんな将軍業務中に入手した大当たりがコレ。


ツーショットインスティチュートライフルッ!!
たまには良いこともあるもので。

ツーショットプラズマライフルがあるでしょうが、と言われそうですが、
こちらの弾薬は入手が容易なフュージョン・セル。
主力武器として扱うにはもってこいです。
最終的に使う武器は決まったようなものですね……!

2024/10/28

記 2024/10/28

 はい、FO4。
「長い長い回り道」の先にあったものは……。


そう、シルバー・シュラウドの衣装ッ!!

強化イベントをずーっと待っていたのですが、ケントからの連絡が全く来ない。
直接会いに行っても「準備がまだなんだ」と言われ、ひたすら待ちぼうけ。
なので、仕方なくカボット家の騒動に首を突っ込んだり、
いつもの将軍業務を続けたりと脇道に逸れざるをえませんでした。
結局、レベル45に到達した時点でシルバー・シュラウド・ラジオが復活。
こうして強化された衣装を手に入れることができた、という。

で、そのシルバー・シュラウドの衣装で何をするかと言えば、答えは単純。


メカニストとの対決です。
シルバー・シュラウド・ラジオで描かれているとおり、
メカニストはシルバー・シュラウドのライバル。
つまり、原作再現……!

ここが激戦であることは重々承知なので、
シルバー・シュラウドの衣装の強化が必要だったワケですね。

戦闘後の会話でもシルバー・シュラウドとして応じることが可能で、
その場合はスムーズにメカニストの誤解を解くことができます。
シリアスな場面に大仰な111の演技はちょっとシュールですが……。
もっとも、わざわざメカニストのコスプレをするイザベルですから、
シルバー・シュラウドに説き伏せられるのならいいかな、と。

これでエイダさんの物語、「Automatron」は一段落。
コンパニオンを交代するにはちょうどいいタイミング……かな?
コンパニオンPerkの有用性からも、ガービーが無難でしょうか。

2024/10/27

記 2024/10/27

引き続きのFO4。

プラズマライフルをどう運用するか迷っていましたが、
バーッとあらためて再確認したところ、割とすぐに決定。


ショートバレルとなりました。
というのも、攻撃力の下がり幅が想定以上に小さかったのですよ。
「下がる」という意識ばかり強く、
どれぐらい下がるかはそれほどちゃんと確認していなかった、というオチ。
中距離戦を挑むための射程も十分あります。
ただ、弾速の遅さと弾薬の希少性はいかんともしがたく、
使うにせよあくまでサブウェポン扱いになるだろうな、と。

まあ、実際のところは使うこともな――。
放射能汚染のレーザーライフルのほうがサブウェポンとして好みでして……。

その他はカボット邸……いや、カボット家のクエストを完了。




……ホラー映画か何か?
決断があまりにも早すぎて驚くこともありましたが、
結局のところはジャックルートに向かいました。
話も聞かずに「始末しろ」はおかしいでしょうが!
というか、永い研究の終着点をフラッと来た傭兵に委ねていいのか……?

その後は将軍業務をあれやこれやと進めていたところ、
とある連絡が入り、ようやく長い長い回り道が終わりました。

さて、行きますか。

2024/10/26

記 2024/10/26

はい、引き続きFO4。

 そもそもの話としてプラズマライフル自体にクセがあり、
・プラズマ・カートリッジが割と希少
・弾速が遅い
・反動が強い
・ロングバレルが存在しない
というメチャクチャなデメリットが存在するんですよね。
物理&エナジーのダブルアタックなので「当たれば強烈」。
その代わり「当たりづらい」という解りやすい武器種となっています。

そこに「ツーショット」。
さらなる火力強化と実質プラズマ・カートリッジ消費量減少は嬉しいものの、
弾速は変わらず、反動は大幅に強化。
要するにメリット・デメリットを共に補強するレジェンダリ、という。


ひとまずスプリッターをつけていますが、バレルの選択肢が本当に微妙。
ショートバレルは必要Perkの関係か、攻撃力が一段下がる。
スプリッターはほぼショットガンであり、ほぼ近距離用。
オートバレルは反動のせいで中距離以遠が話にならない。
スナイパーバレルは装弾数が少なく、ツーショットの恩恵も薄い。
……何で上手くまとまりそうなロングバレルがないんですか!!

無難という意味ではスナイパーバレル……でしょうか。
ただ、遠距離枠は既に貫くレーザーマスケットが居座っているんですよね。
中距離枠としては装弾数控えめという点が気になり……。
どうにもこうにも帯に短し襷に長し。

武器としては強いだけに、何とか使ってやりたい……。
しかし、使うような場面が思い付かない……。

2024/10/25

記 2024/10/25

FO4、 レジェンダリ厳選再び。
実際のところは「再び」どころではなく「度々」というところです。

将軍業務に戻りつつ、しばらく時間を経過させるフェイズへ。
しかし、今回はバンカーヒルで勧誘された件でカボット邸へ向かいます。
理由は……いろいろとあるのですが、主に「ちょうどよさそうだから」。
ボブルヘッドのこともあり、
そろそろ終わらせておきたいなー、という気持ちもあるのですよ。

そんなこんなで3周目にして初めてカボット邸にお邪魔します。
ドアを開けると……。


「インスティチュートの前にここに来なくて良かったな」という、
少しだけ歪んだ感情が湧いてきました。
あまりにも小綺麗すぎる……。
いや、インスティチュートには負けますがね……?
お前はインスティチュートの何なんだ。

依頼は「小箱の回収」。
その前にエイリアンと古代文明の話をされているだけに、
絶対にロクでもない小箱だとは解りつつも……出発。


……どう見てもロクでもないヤツですね、と。
いろいろと桁外れなだけに使いたい気持ちも湧いてきましたが、
いかんせんコレの回収が依頼です。
そんなレイヴンみたいなマネはできませんよ。
使うにしても、こんなどうでもいいタイミングでは……。

カボット邸に帰る途中、リン・ウッズという集落に到着。
調べてみたところ、そこでレジェンダリ厳選ができる……と聞いて、いざ。

今回はもの凄く単純です。
サイレンを鳴らす前にセーブして、
サイレンによって出てきた伝説のデスクローを倒すだけ。
欲しいレジェンダリではなかったり、
伝説ではなかったりした場合はサイレンを鳴らす前のデータをロード。
「サイレンによって出てくる」というポイントが厳選的にありがたいですね。
30分程度、強打のコンバットショットガンを振り回して……。


ツーショットプラズマライフルを入手ッ!!
プラズマライフル自体はレーザーライフルよりも強力、
しかし扱いづらいという困った武器……ですが、
ツーショットなら困った要素をひっくり返せる程度には強いでしょう。

まあ、この雑すぎる認識を後に悔いることになるのですが……。

2024/10/24

記 2024/10/24

金丸選手、4球団競合の末、ドラフト1位で中日へ――!!

おめでとうございます、ありがとうございます。
小笠原選手がメジャー挑戦、
ということで先発陣にドデカい穴が空きそうな中日に差す、デカすぎる光明。
即戦力だ何だとは言いません。
来季、中日のエースを担ってほしいですね。

……冗談半分で言いつつも今年の中日の成績を調べたところ、
100イニング以上投げた投手は宏斗と小笠原選手しかいない!?
何やかんやで先発の数は多いだろう、と思っていただけに、
この結果はちょっとショック。
むしろ、「数が多い」からこそ先発陣が先発陣として成り立っていた……?
言われてみれば大野選手も柳選手も全然見なかったな……。

ともあれ、金丸選手を引き当ててくれたピンキーに感謝。
「脱臼」発言は笑っちゃいますわ。

2024/10/23

記 2024/10/23

はい、引き続きFO4でございます。
ウェイストランドはね……懐が大きくてね……。

レベル35を超えたので、唐突にやるべきことができました。
それは「レギ・ブラッタリアでのレジェンダリ厳選」。
確定でレジェンダリを入手できる固定エネミーを倒し、
欲しい武器や防具が出るまでロードを繰り返そう、という作業ですね。
本当に作業。
レベル35にならないと出てこないんですよね、コイツ。

手順は単純。

→セーブ
→レキシントンにFT
→右後方の道路を南下
→廃墟に居座るレギ・ブラッタリアが見えたら……


ブ チ 抜 く
→インベントリを確認し、レジェンダリを入手
→必要ないものならFT時に生成されるセーブデータを削除
→一番最初のセーブデータをロード
→レキシントンにFT……

という、シンプルなりにそこそこ時間のかかる作業です。
――作業。
それを何やかんやで2時間程度繰り返し、手に入った武器が以下。


デッドアイラジウムライフルですね。
強いかどうかで言えば強いものの、影が薄い気がするラジウムライフル。
その使い勝手が大幅に良くなるデッドアイ、という組み合わせ。
双方地味といえば地味ですが、1周目で愛用していたこともあり、
その強さは体感済みです。
対応弾種が流通数の多い.45口径弾という点も良し。
攻撃属性が2種類ある点は何より良し。

新たな武器を手にしたところで……戻りますか、将軍業務。

2024/10/22

記 2024/10/22

「初星コミュ3章 vol.1」が明日まで、実質今日までと気付きまして。

……いやー、低いな、モチベ。
可処分時間のほとんどをFO4に呑まれている関係でしょう。
ミリシタもデレステも割と放置気味になっているのはいけないなー、と。
そう思っていることは確かです。
思っているだけで。

ともあれ、少なくともコミュ完走までは終わらせないと気が済みません。
一気に駆け抜けるッ!! 可能な範囲でッ!!

――で、残り1周までは小走りして今に至ります。
3周だけなので本当に小走りレベル。
さて、朝っぱらから1周してコミュ完走までもっていけるのか!!
そこまでやる気は残っているのか!!

コレを書いているのが23日なのでオチを書いてしまうと、
朝からプロデュース1周を済ませて何とかコミュ完走までは到達できました。

やるき~、でろ~。

2024/10/21

記 2024/10/21

 初恋公演、諦めの構え。

いえ、「SAW X」を観に行った日に結構な散財をしたことは関係なく。
予想以上にお金を使ったことは確かで、
そのお金があれば1公演は余裕で観られたことも確かですが。

実際のところは「観るにしても円盤待ちでいいだろう」というドライな結論です。

1公演3000円ではあるのですが、冷静に考えると6公演あるんですよね。
単純計算で18000円。
……流石に高かろう、と。
全て観なければいい、新曲2曲を披露した梅田だけで十分、
という雰囲気もあるものの、それを観れば最後まで、となりかねません。
円盤が出ない可能性も多少は考えましたが、
タイミング良くシンデレラの「ConnecTrip!」の円盤が発表されまして。
じゃあ出るわ、と。

ただ、「学マスのライブを追うかどうか」の結論は未だに出ず。
そういう意味で、今回の決断は先延ばしに過ぎない、という側面もあります。

……どーすっかなー!!
一番の原因は「止まらねぇ」別のブランドですが……。
いや、本当に、10周年を過ぎたら止まるものじゃないんですか、そういうの!?

止まらなくて嬉しいことも確かなので、文句を言っているワケではありませんよ。

2024/10/20

記 2024/10/20

日がな半日FO4。

既に将軍業務とエイダさんの旅が並行状態なのですが、
これに加えてやっておきたいことが一つ。
……ということで。


シルバー・シュラウド・ラジオを聞き、ケントの計画に乗ることに。

要するに「悪」のはびこるグッドネイバーで(戦前の)アメコミのヒーロー、
シルバー・シュラウドを復活させよう! という話ですね。
「200歳を超えるグールなのに子供っぽいな……」と思っていたものの、
グールになった時点で精神的な成長は止まってしまうのでしょうか。
それとも、やはり個人的な資質?

ともあれ、ケントの代わりに悪を誅する役目を負った111。
シルバー・シュラウドの衣装を身にまとい、手にはシルバー・サブマシンガン。
街の人々に「コスプレ」と揶揄されながらも「悪」を叩きのめす!!




……市民も市長も、敵ですら言ってくる――。

ただ、このシルバー・サブマシンガンがクセモノ。
要するに、単なるサブマシンガンなんですよね。
そしてサブマシンガンはパイプライフルと同等の強さでしかなく、つまり弱い。
どうしたものか、と途方に暮れていたところ、
都合よくクリケットがいたのでスプレー・アンド・プレイを購入。


……アレですよ、強化フォーム的な。
サブマシンガンには違いないので問題ないだろう、
と自分に言い聞かせつつ、シルバー・シュラウドは街を駆ける!!

しかし、そんなことを続けていればその「悪」に狙われてしまうのが世の常。
ケントは捕まってしまいます。


救助に向かうシルバー・シュラウド!!
ずーっとシルバー・シュラウドとして振る舞い続けている111ですが、
コレ、敵視点で見れば完全に煽ってますよね……。
そんなワケでケントは殺されそうになってしまいますが……!


一 撃 必 殺 !!

……本音を言えばシルバー・サブマシンガン改、
要するにスプレー・アンド・プレイで戦いたかったことは確か。
しかし、人命がかかっているだけにフザけている場合ではありません。
6クランクレーザーマスケットを使わざるを得ませんでした。
V.A.T.S.クリティカルヘッドショットで「悪」は滅びた……。



流石のケントもガチヘコみ。
グッドネイバーに戻ってハンコック市長に報告し、
シルバー・シュラウドとしての冒険は終了。


最後にケントを励ます時もシルバー・シュラウドとして。

さて、これでエイダさんとの冒険に――戻るにはまだ早い、と。
少し時間が必要なので、しばらく将軍業務に移ります。

2024/10/19

記 2024/10/19

昨日は仕事終わりから映画館、という都会人じみた動きをしていたワケですが、
実際には仕事→名古屋へ移動→映画、という大きな動きが間に入りまして。
その「名古屋へ移動」がそこそこの負荷だったらしく……。

もの凄くダラダラしていました。

振り返ると大して何もしていない一日だったな、と。
もっとも、FO4を進めたり昨日の出費をまとめていたりと、
最低限やるべき(?)ことはある程度こなしていたことも確かですが。
それ以外はSAWシリーズの振り返りをしていたぐらいか……?

しかし、こうして体力を使うとしても、
「金曜日の夜から映画館」は何となく良い感じがありますね。
K市内の映画館で済ませられればベストでしょうが、
あいにくと私が好きなタイプの映画は地元ではあまり上映されないのですよ。
なので、名古屋市に行ったり、豊山町へ行ったり、が必要、と。

習慣化は難しいでしょうが、そのうちまたやりたいなー、とは思います。
……またダラダラすることになるでしょうが。

2024/10/18

感 SAW X

まず真っ先に言っておきたいことは、
ジョン・クレイマーが好きなら早く観に行け!!
ジョン・クレイマー好きなら、もうそれだけでお腹いっぱいになるから!!

私?
私はマジでお腹いっぱいです。

序盤の弱々しい姿には「ジョンも人間なんだな……」と思わされる一方、
ジグソウとして覚醒後は気迫もオーラも溢れ、
人間としてのスペックの高さにただただ驚くばかり。
とはいえ、今回はそれだけではなく……!
ジグソウ独自の狂っ――変わった倫理観も健在で、
むしろ、旧作よりもそれを強く押し出していたように思います。
加えて言えば「試練」としての「ゲーム」の色が濃く――いや、
徹底して「試練」であり、「処刑」の色があった一部旧作とは空気が違います。
ジョン主導だけのことはある……と妙な感動がありました。

何というか、総じて「欲しいものが素直に出てきた」……?
「SAWといえば!」を徹底的に煮詰めた2時間。
しかしながら今までになかったような展開もあり、
10作目にしてここまで魅せてくれるか! と思わせてくれます。
「忘れ物ですよ」と言わんばかりのシーンも個人的には良かったな、と。

繰り返しになりますが、ジョン・クレイマーが好きなら観ましょう。
「良かった」。
その一言に尽きる……。

2024/10/17

記 2024/10/17

いざ、将軍としての大仕事!!
 「Taking Independence」ッ!!

このクエストといえば強敵・マイアラーククイーン。
とはいえ、今回はそれなりの対策があります。
その結果が以下。


……はい、ボトルキャップ地雷ですね。
これまでに手に入れた8個を全て注ぎ込んだところ、見事に秒殺。
削る、ぐらいの役割を期待していたのに、見事に終わらせてしまいました。
力強い「ジャリンッッッ!!」という音で葬られるクイーンの心中や如何に。

そこからはいつもどおり、聞きたくないラジオ・フリーダムを復旧。
3人いるミニッツメンのために食料と水を確保し、
他の居住地から供給ラインを結んで拠点としての機能を取り戻していきます。

供給ラインを結ぶための道中、ちょっとした出会いが。


エイダさんですね。
この出会いはつまり「Automatron」のはじまり。
正直、もっと後にしたかったのですが……時間がかかりすぎるかなと。
例のアレコレのためにレベル45まで引き伸ばすのはムリがある……!

まあ、おいおいやっていきましょう。

キャッスルに戻った後は、壁の穴をガンガン埋めていく作業に。
「Defend the Castle」も起きないとは思うので、
それほど意味はなかったりするのですが……。




真正面にはミサイルタレットを設置。
ガンガン載せてもいいとは思うものの、
上記のとおり、防衛することもなさそうなので……。
レールロードルートなので仕方ないですね。


そのミサイルタレットですが、壁の中にジェネレーターを仕込み、
そこから電力を供給するという(私にしては)凝ったことをしています。
つくづく「Defend the Castle」がないことが残念。

……ファーザーを悲しませる必要もないので、これでいいのでしょう。

2024/10/16

記 2024/10/16

FO4、のんびり進めております。
……将軍業務に振り回されながら。


その最中、あえて近寄らなかったコベナントに突撃。
好きか嫌いかで言えば「嫌い」な土地、反インスティ……反人造人間の拠点。
ブッ潰すしかねえな!!


……実際のところはジャスティスを買いに来ただけですが。
要するに強打のコンバットショットガンであり、終盤まで使える強力な武器。
それもたかだか2000キャップ弱、となれば買わない理由がないんですよね。

もちろんコベナントに来た以上、
「Human Error」もこなさなければならず、そちらも渋々。
Hacker3を習得済みということもあって、
とっととターミナルを解除、情報を集めてコンパウンドへ向かうことに。
コベナントの入口でジェイコブ氏と話し合い説得したところ、
コンパウンド内では先導を受けてDr.チェンバースのもとへ。
知らない展開だ――!?

とはいえ、反りの合わない連中であり、後ろには正直者のダンがいます。
血なまぐさい展開になるのは避けられず……。

コベナントに来たのはジャスティスを買うためだったので、
クエスト自体は……まあ、その……どうでも……。
内容的には人造人間の問題を強烈に掘り下げる、
世界観を考えるうえで重要なクエストなんですけどね。
どうにもこうにも死者を出すほどの拷問が正しいとは思えず、
人造人間を過剰に恐れているように見えるというか……。
「安全テスト」により7割の確率で人造人間を炙り出せると言われても、
「必要な犠牲」で切り捨てられる側にとってはたまったものではありません。
人造人間に人生を狂わされたDr.チェンバースには同情しますが、
自分が他人の人生を狂わせる可能性には気付いているのでしょうか?
彼女がやっていることは、復讐の連鎖を繋げているだけのように思えます。
さらに「壊れた仮面事件」がつまるところ、
「人造人間のバグ」と聞いて以降はその傾向が一層強く。
もちろん、これは神の視点をもつ111/プレイヤーならではのものですが。

兎にも角にも人造人間疑惑のかかったアメリアを助け、コンパウンドを脱出。
これ以降はコベナントに入ろうとすると戦闘になるため、
二度と近寄ることはないでしょう。


強力な武器を手に入れたところで重要な将軍業務、キャッスルの奪還へ。
一大イベントの幕開けだぜ。

2024/10/15

記 2024/10/15

有償石、何とかしました(意訳:課金しました)。

「初恋公演」に関しては未だに結論が出ず。
やはり「学マスのライブを追うかどうか」が一番の問題なんですよね。
「追う」ならこの公演を逃すのはよろしくない。
「追わない」なら問題ないものの……どうも後悔しそうな気がする。
反面、ライブ関係がもの凄い沼であることは自覚しており、
ゲームだけで突き進めるのならばそれでも十分、という気持ちも。

実際、生配信や公式Discordなど、ゲーム外展開については既にスルー気味。
そもそも「初声公演」「初心公演」も観ていませんからね。
だとすれば、このままのスタンスでいくのは十分アリだよなー、と。

……うだうだ悩んだまま配信期間を終える気がしています、今。

円盤という最終手段もあるか……?