2024/11/01

記 2024/11/01

…… デカめの欠陥に気付きました。

主力にしたい武器は、最近入手したツーショットインスティチュートライフル。
コレの使用弾薬は言わずもがなのフュージョン・セルです。

が、遠距離枠の貫くレーザーマスケットもフュージョン・セルを使うのですよ。
そして、レーザーマスケットはフュージョン・セルの使用量が多くなりがち。
要するに弾薬の供給に対して需要が高すぎる……!

こうなるとどちらかを諦めるしかありません。
ただ、ツーショットインスティチュートライフルは諦めたくない。
一方、レーザーマスケットは遠距離枠として替えが利かないという……。
6クランクの一撃の重さは相当なもので、
ステルスアタックヘッドショットを耐えられる敵はそうそういません。
代わりになりそうなスナイパーライフル(ハンティングライフル)は火力不足。
ガウスライフルは未所持。
ザ・ラスト・ミニッツは……「無力化の」ですからね……。

いっそ、遠距離枠を捨てる……?
今のところ、使用武器は以下。

■貫くレーザーマスケット
遠距離枠。ステルスアタックで大体の敵を灰に変える。今回の悩みのタネ。

■デッドアイラジウムライフル
中距離枠。スローモーションは何かと便利。武器の強反動とも噛み合う。

■強打のコンバットショットガン
近距離枠。デスクローすら一方的に完封する。使わない理由がないレベル。

■ツーショットプラズマライフル
サブ枠。弾速こそ遅いものの、単純に高威力。近距離枠に近い。

■ツーショットインスティチュートライフル
サブ枠。貫くレーザーライフルじゃダメなんですか? ダメなんです。

■扇動のロレンゾアーティファクトガン
サブ枠。何が便利ってマイアラークの卵の処理に便利。軽いことも強み。

単純に多いんですよね、武器。
なので、ステルスを捨てて、真っ向勝負のスタイルに変えてもいいかな、と。
Agilityが低く、V.A.T.S.向きではないことも遠距離枠を捨てるイチ要素。
とはいえ、遠距離枠が腐ることはなく、むしろ必要な場面は多いワケで……。

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