ガービーからの告白は、砲弾の雨が降る中で。
メカニストとの対決後はずーっと将軍業務を続けていたワケですが、
ようやくガービーの親密度が最高になって一段落、というところ。
「Old Guns」のクライマックスで声をかけられるとは思わなかったよ!
「United We Stand」自体が強力という側面こそあるものの、
根っこにあるのは「相棒の親密度は上げておきたい」という気持ち。
要するにコンパニオンPerkは二の次でした。
……が、貰っておいて損はないんですよね、コンパニオンPerk。
ただ、親密度が最高になるまで手間がかかる点が厄介。
ということで、優先順位というか、必要性を考えてみることに。
予想以上にパッとしない――。
必須レベルのものがなく、その点で自由度の高さに繋がってはいますが、
ご褒美として考えるとあまりにも無力というか……。
そんな中でも「Know Your Enemy」は頭一つ抜けているものの、
今回は諸事情によりスルーせざるを得ません。
迷うのはマクレディの「Killshot」ですね。
マクレディ自身の考え方がどうも「カネ」優先らしく、
小銭で連邦中を駆け回る将軍とは反りが合いません。
そうなると一緒にいる時間が長くなり、ストレスが溜まりそうで……。
現状、V.A.T.S.はほぼクリティカル前提の運用なので、
無視してしまっても問題はなさそう……?
ともあれ、まずはサンクチュアリに戻ってコズワースを連れていくことに。
そういえば、コズワースの改造も悩みどころですね。
ガービー、留守は任せたよ。
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