そんなワケで、採集クエスト「波乱の萌芽」へ!
結局、ヘビィボウガンは46式潜伏重砲を選択しました。
予想が外れていれば大問題ですが、この予想であっているハズ、と自分を信じて。
これで準備はできたので、深層シメジを目指していざ出陣です。
しかし、そこに待ち受けていたのは……。
……ですよね。
あれだけお膳立てをされて出現するのがナルガクルガ、なんてことはないでしょう。
見てのとおり、四大メインモンスターのベルナ村/火属性担当が乱入です。
?????と伏せられても、多くのハンターは解っているような……?
事前情報をほぼ伏せてきたので、その攻撃に関してはほぼ初見。
なので、開始直後はかなり苦戦しましたね……。
慣れてしまえば当たらないであろうブレスを食らったり、連続攻撃を避けられなかったり。
防具が火耐性の低いアシラシリーズということもあり、回復薬はすぐに底をつきました。
応急薬に手を出し、回復薬グレートを使い……結局、回復薬の類は使い切る事態に。
そこからはオトモアイルーの回復笛の技をアテにして、安全第一の狩りを続行。
そして……。
無事、捕獲。
残り時間は約3分半。
狩りの途中で困った点はLV1貫通弾の装填数。
途中で貫通弾が有効と解ったものの、46式潜伏重砲LV1はLV1貫通弾の装填数が2発。
頻繁にリロードを必要とするため、スキを晒すことも多々。
とはいえ、水冷弾も活躍していたハズなので一長一短な側面はあります。
クリア後に斬竜素材の防具を調べてみたところ、水属性が弱点属性でしたから。
これでは単純にバスタークラブのほうが良かった、とは言えません。
次に挑む時は貫通弾と水冷弾を両立できるヘビィボウガンで挑みたいですね。
一応、残弾は以下。
これに加えてカラハリ各39個消費、という感じです。
調合書を忘れるというアクシデントがあったので、もえないゴミ4個のオマケつき。
その後は急いで深層シメジを納品してクエストクリア。
しかし、ここまで体力が多いとディ……?????の素材集めも大変そうです。
もちろん本番では武器も防具も変わるでしょうが、それほど大きな時間短縮はできないハズ。
先の話とはいえ、同じ下位クエストですから。
そこまで極端な肉質で、固い部位を攻撃していたのか、と調べてみると……。
>尚、このクエストに登場するディノバルドは他の地方のトラウマクエストと同様で
>一応討伐が可能だが、体力値に2~3倍の補正がかけられている。
>(モンスターハンター大辞典 Wiki より)
……なるほど。
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