2015/06/29

狩猟生活4G 160日目

大地の龍神玉入手! メデューサ=ミラ、完成ッ!!

武器が完成、ということで向かう先はG級リオレウス希少種。
つまり、イベントクエストの「白銀の王者よ、頂きに眠れ」。
防具は斬れ味レベル+1/高級耳栓/業物等の汎用装備。
操虫棍との相性はそれなりに良いため、問題はないでしょう。
とはいえ、この防具のリオレウス希少種対策は実質、高級耳栓のみ。
斬れ味レベル+1、要するに紫ゲージが役立つこともあるでしょうが、基本的には、と。
風圧対策がないことが小さな不安要素ですね。

アイテムはいつもどおりのセットに大タル爆弾/大タル爆弾G/小タル爆弾を追加。
これは頭部部位破壊用のもの。
閃光玉もちゃんと持っているため、滞空状態で粘られても大丈夫でしょう。
いざ、出陣ッ!!

意気揚々と向かったまでは良かったのですが……予想以上にキツい。

主な変更点として、リオレウス亜種の滞空キック→ブレスのブレスがチャージブレスに差し替え。
これにより逃げ場がより狭くなりました。
懐に飛び込む場合はほぼ問題ないものの、遠くへ逃げる場合は危険。
というのも、着弾位置が段差によって前後しやすいのですよ。
近くに着弾した場合は左手前、リオレウス希少種から見て右奥への回避がそれなりに安全。
しかし、遠くに着弾した場合、同じように避けると爆炎の中に突っ込んでいくことになります。
ついでにこのチャージブレス、滞空キック→チャージブレス後にもう一発撃つことも。
つまり、滞空キックを食らった場合、回避不可能な起き攻めが成立することがある、という。
滞空キックを食らわなければいいのですが、食らった場合は運を天に任せるハメになります。

問題行動がそれだけなら良かったものの、最大の問題は「飛びすぎ」。
様子を見てみたら一分以上飛び続けていた時は驚きました。
閃光玉は持ち込みの5つだけでなく、現地調合用の素材も必要なようです。

今回の文章はそれなりに冷静に書いたつもりですが、初回挑戦時は罵詈雑言気味でした。
今では相応に慣れて、モヤモヤもなくな……らずに減った程度ですかね。

そんなこんなで繚乱の輝竜戟のため、リオレウス希少種との連戦へ。
そのまま星辰の煌竜戟へ強化できれば良いものの、先は(調べていないので)不透明。
そもそも、「ゴなんとか」には火属性操虫棍で問題ないのでしょうか?
とりあえず、今は聞いてしまった情報が正しいことを祈っておきます。

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